- NO.7271175 2019/02/17 15:06
結婚特需のベッキー 業界評「いてもいなくても変わらない」 - 読売ジャイアンツの片岡治大・2軍内野守備コーチとの結婚を発表したベッキー。
ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動によって、どん底に突き落とされた彼女にとっては、やっとのことで春が訪れた……といったところだろうか。
「ネット上では、今でもゲス不倫騒動を批判する声もありますが、さすがに今回の結婚はハッピーなニュースということで、祝福の声も多いです」(芸能記者)
かつてはテレビで見ない日はないというほどに売れまくっていたベッキーだが、ゲス不倫騒動で休業に追い込まれ、ほとんどのレギュラーから降ろされてしまう。
芸能活動に復帰したものの以前のようにはいかず、騒動を引きずった状態であることは間違いない。
「不倫騒動を乗り越えてからの結婚ということで、バラエティー番組的にはそれなりにおいしいネタ。ゲスト出演はそこそこ増えるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
しかし、結婚をネタにしたところで、ベッキーが以前のような人気者になるのは難しいとの声も。
「あれだけテレビに出まくっていたベッキーが、ある日を境にテレビから消えたわけですが、それでテレビ界が変わったかと言われれば、まったくそんなことはない。つまり、ベッキーがいようがいまいが関係ない。タレントはいくらでもいるし、もっと少ないギャラでもいいから出してほしいという若手タレントもいる。いくら結婚ネタがあったといっても、それは一過性のものであって、その後のベッキー需要が増えるというわけではないと思います」(放送作家)
ただ、今回の“結婚チャンス”で強いインパクトを残すことができれば、ベッキーの再ブレークもありうるだろう。
「新婚生活やちょっと変わった夫婦関係、夫がかなり変わり者だとか、そういったエピソードが次から次へと出てきて、“おかしな夫婦キャラ”みたいなものが生まれれば、新たなるベッキーとしての需要が増えるかもしれません。ただ、夫の片岡コーチは巨人軍であって、そのブランドを考えると、下手にプライベートをさらけ出すとは思えない。そういう意味では、ベッキーの“私生活売り”も難しそうです」(同)
一度失った指定席を逃すと、なかなか戻ってこられないのが芸能界というもの。
結婚して幸せになろうがどうしようが、不倫という愚行の代償はずっとずっと払い続けることとなるのだ。【日時】2019年02月17日 12:00
【提供】日刊サイゾー
- [匿名さん]
ベッキー(1984年3月6日 - )は、日本のタレント、女優、歌手である。歌手活動時の名義は「ベッキー♪♯」である。 神奈川県出身。亜細亜大学経営学部卒業。サンミュージックプロダクション所属。AB型。夫は元プロ野球選手でプロ野球指導者の片岡治大。 14歳の時に参加した下着モデルのオーディションで審 36キロバイト (3,498 語) - 2019年2月14日 (木) 04:42 |
>>0
ベッキーさんの代わりが沢山出来ましたからね…
ローラさんもほんと芸能界とCM業界にいらなくなった!
美砂
>>0
腹黒なのが透けて見えるから使い道なし
いらない
>>0
全くもってその通りだとは思うんだが、わざわざ言ってやるなよ…
次はママタレでがっぽり!
>>8
ママタレは不倫上がりは無理だから
典型的日本人女性
バカの癖に全て打算で生きてる
>>39あいのこやんか
>>41
中身が2行目なんだろ
関係者でもないのに未だに許さないとか言っちゃってるヤツなんなの?w
俺はただ不快だから、コイツが画面に出たらチャンネル変えるだけwww
>>44同じこっちゃw
>>44雑魚に意見求めてないからwww
>>44
一番ヒドイやんけ
ベッキーちゃんの気持ち考えたことありままか?
>>51考えた事はありまません
>>66
通報📞🚨
>>72
●害予告
>>84
書いたのお前だろ
消しても無駄
>>68何を書いてた?
>>77鼻くそ害予告?
一番の被害者は不倫された奥さんだよな。。
>>79
そうだよな…
元奥さんですら行ったことの無いゲス谷の実家にベッキーは行ってるんだよ…
ゲス谷の苦労時代を支えてくれてたらしいじゃんか…
>>91
しかも奥さん妊娠中
おめでとう。引退してね!
で、良いだろ…
祝ってあげようや…
>>82
引退じゃなくて卒業な
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