日本政府、韓国を「ホワイト国」から除外 28日から輸出規制を強化 - BBCニュース
(出典:BBCニュース) |
1 ばーど ★ :2019/08/03(土) 02:06:31.96
■韓国を敵視する日本外交
安倍政権は2019年8月2日、韓国を輸出手続きの優遇国(ホワイト国)から外す政令改正を閣議決定した。
慰安婦、徴用工問題を発端に対立が悪化の一途をたどる日韓関係。友好都市同士の交流会やスポーツ対抗戦が延期・中止され、韓国内での日本製品ボイコットといった市民生活まで影響は及んでいる。
この事態は、「戦後最悪」というよりも、次元の違う新しい2国間関係に入ったとみるべきだろう。
それは、日本が過去に手をつけることがなかった「報復」という手荒な手段を選び、韓国は国家総動員でハリネズミのように全身を逆立てて「防衛」に出るという構図だ。
背景にあるのは、韓国を「敵視」する日本の外交態度だ。
このまま「報復」と「防衛」の応酬が続けば、盾と矛のように、どちらか、あるいは双方が傷つき、回復には相当時間がかかることは間違いない。
また日韓摩擦…という「摩擦」のイメージでは今回の対立は語れない。
歴史認識をめぐって、かつて教科書の記述、靖国神社への首相参拝、竹島領土問題をめぐる発言、植民地支配の是非をめぐる政治家の発言、慰安婦への補償に関する措置の是非、と様々な軋轢があった。
しかし、これらは「認識」の問題であり、海を越えて双方に伝わる言葉は「妄言かどうか」という見方の問題であり、参拝問題などは「内政干渉」という反論も可能だった。だから、ある程度の時が過ぎれば冷静さを取り戻すことができた。
今回の日本の措置は、戦後の日韓史上例がない、「日本が悪意をもって韓国を標的として能動的に決断した行為」であるのが最大の特徴だ。
韓国の半導体産業にどれほどの打撃を与えるか、あるいは日本企業にも跳ね返ってくるリスクが大きいのではないか、という見立ては経済的には正しいのだろうが、本質ではなく派生する問題といえるだろう。
■態度を硬化させる韓国
日本の措置を受けて韓国が態度を硬化させるニュースが、続々と耳に届く。
7月22日、韓国国会の外交統一委員会で日本に規制撤回を求める決議案を全会一致で可決した。この決議で日本が踏みとどまるはずはないが、日ごろの激しい与野党対立を棚上げして超党派で決議したことにパフォーマンス性がある。
さらに与野党は7月29日、超党派組織「官民政協議会」を発足させ、輸出規制に対抗するための予算を組むことで合意した。「官民」、つまり行政・民間交流ともストップがかかる流れをつくった。
韓国の中央銀行、韓国銀行はそれに先立つ7月18日、政策金利を引き下げ、経済の減速に備える措置を講じている。政・経・官・民がトップダウンで日本への抗議をアピールすれば、それに異を唱える人は非国民呼ばわりされるのは日韓とも同じだ。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、52%を上回り(リアルメーター調査、7月29日発表)、韓国与党の支持率も43%と最高水準に達している。
「国内の支持拡大を狙って日本叩きに精を出している」という日本的な見方は当たらないだろう。韓国大統領は任期5年(再任なし)が保障されているので少々の支持率低下で地位が揺らぐことはないし、逆に日本に屈服したかのように見えれば支持を猛烈に失うことにもつながるので、その反動としての強硬姿勢だからだ。
■「あり得ない」「無礼」
安倍政権は、これほど韓国の態度を硬化させる重大な決断をしたにもかかわらず、表向きは元徴用工訴訟の「報復」とはいわずに「通常の措置」を装う。ところどころに報復や敵視の本音が垣間見える。
たとえば安倍首相は「1965年に請求権協定でお互いに請求権を放棄した。約束を守らないなかでは、今までの優遇措置はとれない」というような言い方で。世耕経産相も「信頼関係が損なわれた」と今回の措置の背景を述べている。
河野外相は、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に応じない韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使を呼びつけ、南大使が日韓の企業が賠償金を出し合う韓国案を提示した際、話をさえぎって「極めて無礼だ」と一喝した。
以下ソース先で
■日本でも輸出規制の即時撤回を求める声明
■いつ終わるとも分からない闘い
市川速水 朝日新聞編集委員
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019073100014.html?page=1
(出典 image.chess443.net)
★1が立った時間 2019/08/02(金) 17:43:01.65
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564756281/
>>1
はい
敵です
>>2
で終了!
はいはい 解散解散
>>1
ずっと敵です
>>1
朝日の反日芸はもうええわー(´・ω・`)
八代氏は「ハンギョレ新聞と中央日報と朝日新聞、反日三羽烏みたいなもんじゃないですか」と発言
>>3
それな、
こんな記事を書いてるようじゃ
朝日新聞の部数減少は止まらないね
>>16
300万部切った
いつ200万切るかな
逆に聞きたい
韓国の味方って何?
>>17
バ韓国と豚朝鮮と在日クソ民団と在日クソ総連と在日クソ統一教と在日クソ野党と在日クソ朝日新聞をはじめとする下衆なチョン公ども。
なお、地球上には下衆なチョン公どもに味方する人類は存在しない。
>>17
朝日新聞
敵というか……虫?
>>19
害虫だよねー
「いわゆる「報復措置」問題の取材を進めて、更に分かったことがあるのでお知らせする。
日本の経済産業省が日本を守るために全力で戦っていたことを。
今回の3品規制やホワイト国除外という規制は、発表当初誰もが慰安婦問題や徴用工問題での日韓関係悪化が原因のものだと思っていた。
しかし、それは誤りだった。
実は韓国による北朝鮮とイランへの戦略物資横流しという、レベルの違う重大問題が理由であったことは昨日までに書いた通りだ。
ではなぜ、「紛らわしいタイミング」で原因の異なる規制を実施するに至ったのか?
そこには経済産業省の戦いがあったのだ。
事の発端は韓国に文大統領政権が誕生したことに発している。
その直後から、日本から韓国へ輸出した戦略物資が「行方不明」になるケースが出始めたのだ。
文政権以前でも稀にはあったのだが、事務作業ミスなどでは説明がつかない件数に達した。
日本側は韓国側に説明を求めたが、韓国側はホワイト認定国に課せられている定期協議すら拒否した。
(最低2年に一度開催が日露尾なのに、文政権誕生後は韓国側の拒否により一度も開催されていない)
それでも当時はまだ日韓関係に配慮していたため、様子見することとなったらしい。
ところが、「行方不明」になる物量がどんどん増えていった。
(途中から北朝鮮向けだけでなくイラン向けにも横流しが始まったことによる)
そこで韓国側に強く警告と協議開催を要求したところ、韓国側がとんでもない態度に出てきたそうだ。
「日本は共犯である、黙っていろ。」と開き直ったらしい。
韓国側は日本を共犯どころか「主犯」にするつもりだと日本側は感じたという。
そのことは経済産業省内部で上に伝わり、「このままでは日本が危ない」と危機感を募らせることになった。
当然、優先して3品規制の実施とホワイト国からの韓国除外が経済産業省内部では方針決定された。
また、外交ルートを通じてアメリカにも「戦略物資の行方不明」が情報伝達されたようである。」
>>22
で、外交の安倍なーんて言われたけどあれは必*説明行脚。
安倍首相外遊一覧
2019年(平成31年)
6月12日~6月14日 イラン訪問
4月22日~4月29日 欧州及び北米訪問(フランス、イタリア、スロバキア、ベルギー、米国、カナダ)
1月21日~1月24日 ロシア訪問及び世界経済フォーラム(WEF)年次総会2019(ダボス会議)出席(ロシア、スイス)
1月9日~1月11日 オランダ及び英国訪問
2018年
11月29日~12月4日 G20ブエノスアイレス・サミット出席、ウルグアイ及びパラグアイ訪問(アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ)
11月14日~11月18日 ASEAN首脳会議出席(シンガポール)、豪州訪問及びPNG・APEC首脳会議出席(パプアニューギニア)
10月25日~10月27日 中国訪問
10月16日~10月20日 欧州訪問及び第12回ASEM首脳会合出席(スペイン、フランス、ベルギー)
9月23日~9月28日 第73回国連総会出席(米国)
9月10日~9月13日 第4回東方経済フォーラム出席(ロシア)
6月6日~6月11日 米国訪問及びG7シャルルボワ・サミット(カナダ)出席
5月24日~5月27日 ロシア訪問
4月29日~5月3日 中東訪問(アラブ首長国連邦,ヨルダン、イスラエル及びパレスチナ自治区)
経産省大臣も大忙しw
世耕大臣
2019/01/07 米国訪問
2019/01/13 アラブ首長国連邦訪問、ムハンマド皇太子を表敬訪問
2019/01/18 イスラエル訪問
2019/01/21 ロシア訪問
なぜか中東ばっかりw
中継地とされたマレーシアからも証言取りました。
日・マレーシア首脳会談
令和元年5月31日
冒頭、安倍総理大臣から、昨年5月にマハティール首相が就任してからの1年間、マハティール首相が法の支配の回復、透明性・ガバナンスの改善、債務削減に取り組んできた姿勢に敬意を表するとともに、
日本がマレーシアを全力で支援することを表明しました。
また、安倍総理大臣から、38年前にマハティール首相が提唱した東方政策別ウィンドウで開くが、長きにわたり両国民の友誼と両国関係の強化の誘導灯になってきた旨、
東方政策を礎にした重層的な協力関係をいっそう前進させる決意である旨述べました。
これに対しマハティール首相から、安倍総理大臣に再会できて嬉しい。訪日して日・マレーシア協力を推進することも大切だが、そもそも訪日して友人たちと会うことが好きである旨、述べました。
両首相は、北朝鮮や南シナ海問題をはじめとする地域情勢、自由貿易体制等の国際社会が直面する諸課題についても意見交換しました。
また、安倍総理大臣から、拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を求めました。
日本の仕上げとして、イランに質疑取りに命懸けで行きます。周辺国へも説明。
イラン訪問前に安倍首相がイスラエル首相と電話会談
2019年6月8日 0時40分
イラン訪問を前に安倍総理大臣は、いずれもイランと敵対するサウジアラビアのムハンマド皇太子や、UAE=アラブ首長国連邦のムハンマド・アブダビ皇太子と相次いで電話会談し、関係各国の理解を得る努力を重ねています。
最後の仕上げのG20。
トランプ電撃訪朝、笑顔の正恩、何故笑顔か?韓国にイランへの横流しを擦り付けられそうになったのを救ってくれたから。
正恩はスイス留学してたのでムンより中東情勢には詳しいからねw
だからムンは締め出された。
日本人の敵は 反日 朝日新聞だけどな w
>>33
ネトサポくーん
朝日新聞より韓国叩けよ
>>38
おまえら五毛の言いなりにはならんよw
あくまでも朝鮮に関しては「無視」だ
>>81
いや、無視はいかんのですよ。言うべきことははっきり言わないからこんな状況なんだし。
それに黙ってたら勝手に韓国の都合のいいように解釈されて利用されるだけだよ。
こないだのWTO会議の韓国側の勝手な議決なんかもそうだったでしょ。
>>81
朝日より韓国叩けよネトサポ
>「国内の支持拡大を狙って日本叩きに精を出している」という日本的な見方は当たらないだろう。
>韓国大統領は任期5年(再任なし)が保障されているので少々の支持率低下で地位が揺らぐことはないし、
>逆に日本に屈服したかのように見えれば支持を猛烈に失うことにもつながるので、その反動としての強硬姿勢だからだ。
前後で矛盾してないか?
>>39
朝日の記事をそこまで読まんでも
>>39
ロウソクで保証されてないよね
敵新聞
>>53
それやな
敵新聞 朝日
朝日新聞読んでる人見たら「あっ、、」ってなる
>>71
個人的には「ぐふっ」「げほっ」「うぎゃあ」となるな。
「あっ、やべ」かもしれない。
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