NO.6999121
世界で最も稼げるスポーツリーグはどこ?3位は意外な・・・
世界で最も稼げるスポーツリーグはどこ?3位は意外な・・・
■最も年俸の高いスポーツリーグは?
国内で最も稼げるスポーツはプロ野球。

それでは世界で最も稼げるのは、どこの国の何のスポーツなのか?

気になっている人もいるのではないでしょうか。

ここでは2017年のデータから、平均年俸の高いスポーツリーグベスト10をご紹介したいと思います。

■10位 リーグ・アン(サッカー・フランス)
平均年俸$1,227,726。

10位にランクインしたのはフランスのサッカー1部リーグ、リーグ・アン。

1ドルを100円と換算したとしても、1億をゆうに超える平均年俸となります。

ちなみに日本で最も平均年俸の高いプロ野球は惜しくもベスト10入りを逃し、12位となっています。

■9位 ブンデスリーガ(サッカー・ドイツ)
平均年俸$1,631,971。

ドイツのサッカーリーグ、ブンデスリーガが9位にランクイン。

観客動員数では、世界のプロサッカーリーグでも最も高い数字を記録しています。

■8位 セリアA(サッカー・イタリア)
平均年俸$1,723,272。

やはり強いサッカー。

日本でも有名なセリアAが8位にランクイン。

■7位 ラ・リーガ(サッカー・スペイン)
平均年俸$2,184,083。

FCバルセロナやレアル・マドリードなどを擁するラ・リーガは7位にランクイン。

平均年俸もついに日本円で2億円台に。

■6位 ナショナル・フットボール・リーグ(アメリカンフットボール・アメリカ)
平均年俸$2,700,768。

ここでついにサッカー以外のスポーツがランクイン。

アメフトの本場、NFL。

文字通り体を張って戦う危険なスポーツですが、そのぶんトップリーグでプレイをする選手には多額の報酬が支払われています。

■5位 ナショナルホッケーリーグ(アイスホッケー・アメリカ)
平均年俸$3,110,955。

6位に続き、アメリカのスポーツリーグがランクイン。

日本ではあまり馴染みのないアイスホッケーですが、アメリカでは絶大な人気を誇っています。

「氷上の格闘技」とも呼ばれており、その名の通り危険性の高いスポーツです。

しかしそうしたスリリングな競技性も、人気の一因となっているのでしょう。

■4位 プレミアリーグ(サッカー・イングランド)
平均年俸$3,435,261。

全世界で最も人気が高いリーグと言われており、10億人以上が視聴していると言われているプレミアリーグ。

その格に相応しく、平均年俸ランキングでも4位にランクイン。

むしろまだ上に3つもあるのかという印象の方が強いのかもしれません。

■3位 インディアン・プレミアリーグ(クリケット・インド)
平均年俸$3,898,065。

日本においては、その名もあまり知られていないクリケット。

そのためマイナースポーツと思われがちですが、実は世界的には100か国以上でプレーされている有名スポーツです。

特に英連邦諸国では絶大な人気を誇っており、インディアン・プレミアリーグはそのトップリーグとなります。

年俸も莫大な金額で、堂々3位のランクイン。

■2位 メジャーリーグベースボール(野球・アメリカ)
平均年俸$4,468,069。

日本人選手も多くプレーする、アメリカのメジャーリーグが2位にランクイン。

何十億といった超大型の契約が、日本でも度々話題となっています。

トップ10の選手に限れば、その平均年俸は30億円を超えるとか・・・。

■1位 ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(バスケットボール・アメリカ)
平均年俸$7,147,217

1位に輝いたのは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーションことNBA。

2位に圧倒的な差をつける、ぶっちぎりの金額です。

1ドル100円換算で7億円オーバー、2018年は110円近くで推移しておりますのでそれで換算すると約8億円ということになります。

トップ5の内アメリカのリーグが3つを占めており、アメリカンドリームを印象付けるランキングとなりました。
【日時】2018年10月13日
【提供】YAZIUP
【関連掲示板】








ハルシャ・ボグレ: クリケットの台頭、インドの台頭 ハルシャ・ボグレ: クリケットの台頭、インドの台頭
…なりました ラリット・モディはビジネス誌の 表紙を飾りました インディアンプレミアリーグは インド最大のブランドです そして 国内の選挙を考慮し 南アフリカに移動して…
(出典:(TED))


インディアンプレミアリーグ(Indian Premier League、IPL)はインドのトゥエンティ20方式のクリケットリーグである。現在はVivoが冠スポンサー。本部はムンバイにある。 インディアンプレミアリーグは2008年に発足。シーズンは全60試合であり、毎年4月の上旬頃に開幕し
15キロバイト (658 語) - 2018年6月15日 (金) 09:25



(出典 image.winudf.com)








#1 [匿名さん] :2018/10/13 22:07

ゴルフが1番って言ってたバカ女


#8 [匿名さん] :2018/10/13 22:12

>>1
ゴルフはリーグじゃないからな


#11 [匿名さん] :2018/10/13 22:32

クリケット違うのか


#12 [匿名さん] :2018/10/13 22:40

>>11 *


#13 [匿名さん] :2018/10/13 22:41

バスケットみたいなつまらないスポーツが流行るなんて、やはり人種間の違いが凄いよな。


#20 [匿名さん] :2018/10/13 23:41

>>13
お前みたいなクソニートの人生よりバスケの方が万倍面白いよ。


#16 [匿名さん] :2018/10/13 22:46

日本玉蹴りは圏外か?(笑)


#24 [匿名さん] :2018/10/14 02:25

>>16
限られた国でしかプロリーグが存在しないスポーツとは違うとです。
サッカーのプロリーグは世界に腐るほどあるとです。
トータルでサッカーを上回る競技はなかとです。


#39 [匿名さん] :2018/10/14 10:29

>>36
人気が負けてる?
な訳ないでしょ。
競技人口世界一
アメリカは閉じこもっている笑


#36 [匿名さん] :2018/10/14 08:45

>>24
でも年俸も人気も負けてるね


#22 [匿名さん] :2018/10/14 00:51

ボクシングが一番稼げる

メイウェザーの稼ぎは異常


#28 [匿名さん] :2018/10/14 03:34

>>22
ありゃメイがすごいだけだろ。


#29 [匿名さん] :2018/10/14 07:35

>>22
ただし、底辺はバイトと掛け持ち。
日本チャンピオンですら専業でも食えない。
>>27
世界チャンピオンになったバイクの坂田が帰国したら工事現場で働いてると言ってたね。


#23 [匿名さん] :2018/10/14 01:27

やはり野球は強いね
人気も年俸もトップクラス


#25 [匿名さん] :2018/10/14 02:35

>>23
人気もトップクラス?www
何ヵ国でまともにやってるんですか?www


#32 [匿名さん] :2018/10/14 08:32

どんな底辺でも食っていける
競輪、ボート、競馬、オート

上位選手の高額なギャラで全体を引き上げてるだけ
選手全体としてみりゃあ 日本の公営ギャンブル選手なんんだよ世界一は


#33 [匿名さん] :2018/10/14 08:38

>>32
なんでそんなすぐバレる嘘をつくんだ?w


#37 [匿名さん] :2018/10/14 09:57

>>33騎乗が少ない*騎手でも、着外でも1回乗るだけで10万は貰えて年収500万はあるみたいだぞ



ただ、コネが無い、底辺騎手は立場に耐えきれず引退するみたい


騎乗すうが少なくても、須貝みたいにコネがあれば、*デブ騎手でも50歳手前まで乗っていた


今は、結構成績良い調教師だが、武豊に敵意全開(笑)