- NO.7868136 2019/10/12 19:17
「恐怖の職員室」と化した東須磨小 いじめと諸悪の根源 - 後輩教師いじめは一昨年から始まり、しかも先輩教師による暴力行為は教師に対してだけではなく、教え子にも及んでいた。
神戸市立東須磨小の20代の男性教師が、女性を含む30〜40代の先輩教師4人に陰湿ないじめにあっていた問題で、先輩教師らの“余罪”が次々と明らかになった。
いじめの実態を市教委に説明せず、事態を悪化させた同小の仁王美貴校長(55)が9日、市教委の幹部職員と記者会見に応じた。仁王校長が教頭として東須磨小に赴任したのは、2018年4月。そのころから職員室では一部の教師が他の教師を呼び捨てにし、高圧的な態度でプリントを放り投げるなど、乱暴な言動が見受けられ、心ない言葉で精神的な苦痛に悩む教員もいたという。
当時の校長は16年、東須磨小に教頭として赴任し、18年4月に校長に昇進。今年4月まで東須磨小に勤務していた。
「16年5月のこと。今回のいじめの主犯格の30代男性教師が体育の授業中、指示に従わなかった6年生の男児に『(バレーボールのコート内に)おまえは入ってくんな』と言って突き飛ばし、右腕を骨折させた。また40代女性教師に『あなたのことが嫌い』と言われたり、座っていた椅子..【日時】2019年10月12日 09:26
【ソース】日刊ゲンダイ
- [匿名さん]
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