泉湧く珠玉の情報

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    2020年05月


    NO.8502436
    賭けマージャン辞任で「訓告」 処分甘い? 退職金「7000万円」
    賭けマージャン辞任で「訓告」 処分甘い? 退職金「7000万円」
    22日、国会で安倍首相が追及されたのは、3密賭けマージャン問題で辞職に追い込まれた、東京高検トップ・黒川弘務検事長の処分について。

    安倍首相「検事総長が事案の内容等、諸般の事情を考慮して処分を行ったものと承知している」森法相は22日、「安倍首相に対して、私自身の進退について、“進退伺”を提出したところでございます」と述べ、安倍首相に進退伺を出したことを明らかに。

    進退伺とは、辞めるべきかどうか、お伺いを立てること。

    これに対し...。

    森法相「総理からは強く慰留され...ました」慰留された、つまり、引き留められたため、引き続き頑張ることに。

    この発言のあと、SNSでは「慰留」というワードがトレンド入りし、急上昇した。

    また国会では、黒川氏に下された訓告処分について、野党が追及した。

    無所属・山尾議員「なぜ懲戒ではなく、訓告なんですか?」野党会派・柚木議員「退職金いくら出るんですか。少なく見積もっても6,686万円。約7,000万円ですよ」立憲民主党・西村議員「これは国民感情からして、とても受け入れがたい」国家公務員の処分は、懲戒処分として重い順に、免職、停職、減給、戒告があり、それより軽いのが、訓告や厳重注意など。

    人事院の指針では、賭博をした職員への処分は減給、または戒告。

    常習賭博の場合だと、それよりも重い停職とされている。

    指針では、最低でも戒告となるはずの黒川氏だが、科された処分はそれより軽い訓告。

    その理由について、森法相は...。

    森法相「例えば(マージャンの)レートとか、本人の態度を総合的に考慮し、処分した」賭けマージャンのレートなどを考慮したと説明。

    法務省の川原刑事局長も...。

    法務省・川原刑事局長「賭けマージャンが許されるものではないが、必ずしも高額とまではいえないレートでやったと」しかし、過去に処分を受けたほかの官僚と比較すると、森友問題で決裁文書書き換えの指示を出したとされる財務省の佐川元理財局長は減給処分。

    また2017年、文科省の天下り問題で処分を受けた前川元事務次官は、減給に加え、停職相当の処分を受けた。

    どちらも黒川氏よりも重い処分で、佐川氏は退職金が減額されたが、黒川氏は全額を受け取ることができるという。



    【日時】2020年05月22日 18:57
    【ソース】FNN





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    NO.8439087
    50人のバーベキュー動画に列島が大激怒 “撮れ高”に「とくダネ!」は満足か?
    50人のバーベキュー動画に列島が大激怒 “撮れ高”に「とくダネ!」は満足か?
    4日放送のフジテレビ系『とくダネ!』で、緊急事態宣言が発令されている中、多摩川の河川敷で約50人の人々がバーベキューを楽しむ様子が報じられました。これを受けて、ネット上では「こんなバカな奴等がいるから減らないんだよ!!」「あまりにも無責任すぎる」といった怒りの声が殺到しています。

    主催者の男性は番組のインタビューに対し、開催の理由について『ガス抜きですね。コロナで亡くなってる人はよく報道されるけど、“コロナ鬱”っていうか、リストラ、倒産、破産で僕の友達は1か月で12名亡くなってるんです』と説明します。

    多くの人が集まったことについては『こっちが強制的に“来てくれ”じゃなくて、タイムラインに書いたら勝手に集まった』とし、中には初対面の人もいたといいます。

    普段からマスクをせずに満員電車で通勤しているという男性は、感染の心配についても『実感がないと言えば正直、実感ないのかもしれないですよね』と語り、『なるんだったら、俺がなった方がいいかなぐらいですよね、正直』としていました。



    【日時】2020年05月04日 16:39
    【ソース】TABLO





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    NO.8438436
    【新型コロナ】重篤な肺炎でも放置された男性の告白 「保健所への恨みは消えません」
    【新型コロナ】重篤な肺炎でも放置された男性の告白 「保健所への恨みは消えません」
    “死ぬかもしれない。助けてください“。

    悲痛な叫び声に対して、返ってくる言葉は“耐えてください”のみ。

    病床からのSOSが届かないのだ。

    こんな異常事態がこの社会で起きると、誰が想像したであろうか。

    新型コロナウイルスに感染。

    「重篤な肺炎」と診断されながらも、入院することなしに、独りで闘い抜いた男性がいる。

     ***

    港区在住の会社経営者・別府達哉さん(42・仮名)が体に異変を感じたのは、3月20日のことであった。

    「仕事から帰ると熱っぽさを感じて。最初は風邪をひいてしまったくらいに考えていました。しかし、翌日も、翌々日も熱は下がりません。測ってみると38・5分もある。周囲に相談すると『コロナかもしれないから、早くPCR検査をした方がいい』と言われました」

    新型コロナへの感染が疑われた場合、真っ先にすべきことは、最寄りの保健所の「帰国者・接触者センター」への連絡である。

    彼もインターネットでそれを確かめ、3月23日頃、まず「みなと保健所」の窓口に電話を入れたという。

    「電話口に出た担当者はつれない対応でした。『その程度の症状では厚生労働省が定めた基準に達していませんので、検査は受けられません。自宅で様子をみてください』と。咳などの肺炎を疑われるような症状がないとダメだというのです。もっとも、その頃は自分でも間違いなくコロナだと思っていたわけではありません。ただ、万一陽性だったら周囲に迷惑をかけてしまう不安があった。何とかならないかと食い下がったのですが、取りつく島もありませんでした」

    仕方なく自宅で療養を続けたが、熱は4日、5日たっても下がらない。

    「熱にうなされ、もうろうとして、食事どころか水を飲むのもしんどい状況が続きました。こんなに高熱が続くなんて生まれて初めてのことでした。私は糖尿病の持病を持っています。報道では持病を持っている感染者は症状が悪化し、死に至るとも言われていました。そこで、連日、保健所に電話を入れ、持病についても明かしたのですが、『自宅で療養を続けてください』の一点張りです。彼らは医師でもないので、マニュアル通りにしか対応してくれないのです。病院にも行こうと考えましたが、知人は『風邪と診断されて帰らされるから意味ない』という。ネットには『解熱剤を飲むと死亡するケースがある』とも書いてあったので薬にも頼れず、ひたすら自宅で熱が下がるのを..

    【日時】2020年05月04日 17:00
    【ソース】デイリー新潮





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