泉湧く珠玉の情報

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    2020年06月


    NO.8572508
    「コロナの女王」岡田晴恵教授“アラ還”セクシーグラビア争奪戦
    「コロナの女王」岡田晴恵教授“アラ還”セクシーグラビア争奪戦
    新型コロナウイルス禍でテレビ出演が急増した感染症学の専門家で白鴎大教授の岡田晴恵氏に対し、「アラ還セクシーグラビア」の争奪戦が出版関係者の間で勃発しそうだという。

    「岡田氏はTBS系『Nスタ』、テレビ朝日系『モーニングショー』を中心に、1月末ごろからテレビ露出が増え、3月には約150本もの番組に出演。“コロナの女王”とも称されています」(テレビ雑誌記者)

     さらに話題なのが“美熟女度”のアップだ。当初は眼鏡をかけた中年女性という雰囲気だったが、徐々に化粧と髪型が派手になってきたからだ。

    「ある時期から眼鏡を外したり、巻き髪になるなど、一気にド派手になったために視聴者の間で話題に。4月下旬にはデヴィ夫人がブログで“いい年をした人が朝からキャバクラ嬢のようなヘアスタイルで出演しています”などと指摘するほど、岡田氏のビジュアルには注目が高まっていますよ」(同・記者)

     知名度が上がり、熟女マニアからの人気が出る一方、岡田氏がする解説コメントの内容を巡りネット上で賛否両論が起きたり、3月には『週刊文春』に過去の論文の不適切データ疑惑トラブルも報じられた。

    「それでも気にせずテレビに出続けていますから、芸能人並みのメンタル。その図太さが最近では、むしろ“すごい”と言われ始めています」(スポーツ紙記者)

     複数のメディアによると、岡田氏は共立薬科大大学院薬学研究科の修士課程を修了。ドイツの大学でウイルス学を研究し、国立感染症研究所研究員になった。2009年に退職し現職に就いている。そんな岡田氏、還暦間近の“完熟ボディー”も出版業界で注目を集めている。

    「せっかくテレビで派手に変貌した岡田氏が、このまま消えるのはもったいない。そこで最近、複数の出版関係者が岡田氏に水面下で接触を図り、コロナ禍が落ち着いたタイミングでの“アラ還セクシーグラビア”デビューを持ち掛けているというのです」(民放局社員)

    実際、肌は30代並みの美しさで、局への出入りの際など巨乳を強調した私服を着ることも多いとか。

    「番組スタッフの間で妖艶なフェロモンと推定Fカップ爆乳が“エロ過ぎる”と話題になっています。熟れた肢体をビキニやランジェリーで、雑誌で披露すれば大反響必至。一部関係者はグラビア実現後、ヌードの打診も巨額ギャラで持ち掛けるようですよ」(同)



    【日時】2020年06月13日 21:30
    【ソース】週刊実話
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    NO.3411252
    地上波ギリギリ!壇蜜の新ドラマ大絶賛!!
    地上波ギリギリ!壇蜜の新ドラマ大絶賛!!
    25日深夜からスタートした新ドラマ『アラサーちゃん 無修正』(テレビ東京系)。

    同ドラマは、「週刊SPA!」(扶桑社)で連載されている元AV女優で現在は漫画家やライターとして活動している峰なゆかの同名4コマ漫画を実写化したもの。

    主人公の「アラサーちゃん」をはじめ、ぶりっ子キャラの「ゆるふわちゃん」や文系男子の「文系くん」など、個性豊かな男女が登場し、リアルなエロが描かれている。

    もともと原作のファンだったという壇蜜が主人公を演じ、ゆるふわちゃんをセクシータレントのみひろが、文系くんを忍成修吾が務めるなど、そのキャストのハマり具合に原作ファンからも「再現度高すぎ」という声が出るなど、放送前から話題になっていた。

    第一話は「アン、アン…」という壇蜜のあえぎ声でスタートし、壇蜜と川村陽介演じる元カレで現セフレの「オラオラくん」が正常位でまぐわう姿が映し出された。

    「…気持ちいい」とつぶやく壇蜜は「気持よくなれよ」と言われると「じゃあ、後ろからして」と懇願。

    体位を変え、後背位でのセックスに突入するのだった。

    そこで「バック大好き。だって表情で演技する無駄なカロリー消費がないし」という心の声が流れ、無表情で「いい…あ〜」と機械的にあえぎ声を出す壇蜜。

    しかし、心の声は「でも、ぶっちゃけバックが好きっていうか、本当に感じてるときの顔はとっても人様に見せられない」と続き、「ぬんっ…」という変声とともに白目をむいた“マジイキ顔”が披露された。

    事後、ベッドの上で川村から合コンに誘われる壇蜜。

    その際は、上下ともに下着姿のため、Eカップともいわれるバストがしっかり強調されていた。

    また、別のシーンでは「おまたせ」とピンクのバスローブ姿の壇蜜がベッドの上の川村のもとへ寄っていく。

    川村の好きなシルクの下着を着けてきたというが、「こんなのシルクじゃない」と言われ「早くセックスしよ」と押し倒されてしまう。

    そして「シルクの下着の上から、そこばっかりゴシゴシしないで」「シルクぅ〜」とよがりながらセックスへとなだれ込んでいく。

    壇蜜以外にも、「連絡先交換は擬似セックス」というエピソードでは、「大衆くん」を演じるキングオブコメディ・今野浩喜とみひろがエロシーンを披露。

    2人はベッドの中で裸で抱き合い、「なんか入った…」「きたきたぁ」「私、実は初めてなの」という生々しい妄想シーンが放送された。

    これを受けて、ネット上では「描写が地上波ギリのレベルで動揺した」「ほぼAVだった」「期待通りのエロさ」と絶賛の声が上がっている。

    「主演の壇蜜は以前から実写化の際には出演を希望しており、作者からもラブコールを受けるなどまさに最高のキャスティングで、放送前から盛り上がっていました。また、初回からふんだんにセックスシーンが盛り込まれていることが予告されるなど、キワドい内容の多い原作の再現度にも注目が集まっていましたが、まずはそれらの期待に応えた形ですね。一部で『壇蜜は売れても“脱ぎおしみ”しないのが素晴らしい』という声が上がっていますが、同ドラマではリアルなセックスシーンだけでなく、衝撃のイキ顔をさらしたり、コミカルな演技もこなすなどまさにハマり役となっています。テレビ東京の深夜ドラマといえば、前クールの『リバースエッジ 大川端探偵社』で探偵事務所の受付嬢を演じる小泉麻耶のエロ演技が話題になりましたが、昨秋の『衝撃ゴウライガン!!』では壇蜜がフルヌードを披露しています。同作では特撮ドラマの中でのお色気キャラという立ち位置でしたが、今作はエロがテーマの作品だけに、今後もさらにキワドいシーンが期待できそうですね」(芸能ライター) 

    ゲスの極み乙女。がテーマ曲を歌うオープニングでは、壇蜜を含め全キャストがダンスを披露しており、ネット上で「かわいい」と話題になっている。

    また、漫画チックなセットも「原作の世界観を残してる」と、エロ要素以外にも好評を得ている同ドラマ。

    原作にはまだまだ過激なエピソードも用意されているだけに、第二話以降も壇蜜の吹っ切れたエロ演技が見られそうだ。
    【日時】2014年07月28日 16:00
    【提供】メンズサイゾー





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    NO.8605973
    渡部建 謝罪は裏目にwカキタレ扱いの「安全な遊び」発言が炎上!なぜ文春で?追撃記事を阻止か!?
    渡部建 謝罪は裏目にwカキタレ扱いの「安全な遊び」発言が炎上!なぜ文春で?追撃記事を阻止か!?
    「週刊文春」6月11日発売号が報じた「アンジャッシュ」渡部建(47)の不倫疑惑 。

    6月16日、渡部が「週刊文春」の取材に応じ、不倫疑惑に加え、妻で女優の佐々木希(32)、相方・児嶋一哉(47)への思いを明かした。

    取材現場に黒いスーツ、ネクタイ姿で現れた渡部。

    時折言葉を詰まらせながらも、NGの質問は一切なく、取材時間は90分に及んだ。

    取材に同席した所属事務所「人力舎」の玉川大社長が振り返る。

    「渡部が直撃取材を受けたとマネージャーから聞いて、(不倫スキャンダルを起こした)他の方々がやってきていることと同じようにするしかないと思っていました。芸人だからいじられて、なんなら(相方の)児嶋一哉が『俺じゃねえよ!』と言うとか、いろんな形を想像していた。その後、事務所に紙(質問状)が届き、『多目的トイレ!? えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん』って考えを改めたんです。それで自粛という形に腹が固まった」渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。

    「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」

    ■佐々木希「あなたは舐めている」
    佐々木の反応についても明かした。

    「今まで浮気が妻にバレたことは一度もありませんでした。記事を見て、妻は失望していましたね。怒りもあるし、呆れもあるし。仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった」6月25日(木)発売の「週刊文春」では、渡部の独占インタビューを4ページにわたって詳報。

    その中で渡部は、妻・佐々木希から受けた叱責、不倫の“隠蔽工作”を図った理由、相方児嶋に対する複雑な思いなどを語っている。

    ■所属事務所は「会見の予定なし」
    所属事務所は週刊文春の取材に対し、「記者会見を開く予定はない」としている。

    街では「みんな出てきているのに、一人だけ出てこないとよくない」「本人がテレビの前で皆さんに説明すべき」という声が多い。

    サンケイスポーツの山下伸基編集委員も「自分からしゃべり、不快に思わせたことに対して謝罪するというのは避けて通れない。そうでないと復帰はできないと思います」と話している。

    ■なぜ文春でインタビュー?
    「とくダネ!」司会の小倉智昭「普通であれば、『週刊文春』にすっぱ抜かれて、その週刊誌に独白するというのは考えられないですけどね。『週刊文春』がほかにもいろいろ握っていて、それをおさえるために独白した方が得かなと思ったのかな」古市憲寿(社会学者)「謝罪会見というものは成功した試しがない。そもそも、僕たち社会は渡部さんからダメージを受けたわけじゃないので、社会に対して謝罪する必要はないと思います」そう、渡部がまず謝る相手は、1万円でセックスの相手をさせていた女性たちだろう。

    ■「安全な遊び」発言に怒り
    25日放送のTBS系「グッとラック!」では、番組冒頭で特集した。

    MCの立川志らく(56)はインタビューの中で渡部が女性たちとの関係を「安全な遊び」と表現したことについて、「女性たちを娼婦のように扱おうが、そこに情が入るのが芸人なんですよ。だから、昔の芸人は女遊びも芸のうちと言って、港、港に女がいてね。それでも、世間が許していたのは、その浮気相手に対して、ちゃんと情があったから。安全な遊びだと言って(女性を)物にしていたら、なんのプラスにもならないですよ」と声を荒らげた。

    さらに「芸人としておかしい。気持ちのないままって。相手は人間ですよ。人間の女性。それを言っちゃうから、またいけない。気持ちがあったんですと言った方がまだね」と続けた。

    自身も妻の不倫問題などで“文春砲”の標的とされてきただけに最後に国山ハセンアナウンサー(29)に「何か、文春に言いたい事はありますか?」と聞かれると、「言うと1時間くらい、しゃっべっちゃうから言わない」と笑いを誘った志らく。

    「大嫌いだから」と言い放つ場面も。

    さらに佐々木希に対し、「とっても、いい奥さんですよ。世の女性たちが気持ち悪い、気持ち悪いと言っている中、一生懸命、自分の亭主を再生させようとしているんだから」と称賛。

    「家庭内のことは家庭内で。佐々木希さんの心中を考えても分からないんで。奥さんの方はそっとしてあげて。女優としてこれからも頑張っていくと言っているんだから、それを応援してあげればいいんですよ。彼女が働かないと収入がなくなってしまうんだから。子どももいるんだから、とにかく、仕事、頑張ってください、過程のこともご自身たちでしっかり話し合って下さいでいいんですよ。我々が邪推することはないのです」と、話した。

    最後には渡部に向け、「(会見の有無は)本人の了見だから、我々がどうしろって言ったって、しようがない。ただ、(自身の師匠の立川)談志が生きていたら、『出ていって恥かけ! 俺はスケベなんだって、開き直って(会見)やれ。大したスターでもないクセにカッコつけやがって』て言うと思う。(渡部を)談志はかわいがっていたんだから、会っていた頃を思い出して欲しい」と一風変わったエールを送っていた。

    ■不倫相手をカキタレと認識?
    渡部はAさん、Bさん、Cさん…と多数の女性と?関係?を持ち、その都度、チップで1万円を支払っていたという。

    Bさんとは計30回以上、Cさんとは多目的トイレ内で行為に及び、お手当と称し1万円を支払っていた。

    渡部は同誌でBさんの素性について、「デートクラブのように安全に遊べる子たちというふうに認識していた。彼女たちは『接待で政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ったりしている』と話していた。皆さんが安全に遊べるような環境を作っていると伺って『こういう世界があるんだなぁ。こういう人たちなら安全に遊べるのかな』と思ってしまった。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。いろいろ許容してくれていたので、図に乗ってこういうふうになってしまった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはなかった。僕は今でも妻を愛している」と告白。

    ?トイレ不倫?したCさんに対しては、謝罪の言葉を口にしつつ「大変失礼なことですけど、彼女についてパーソナルなことは知らないんです」と明かしている。

    ■1回1万円は買春?
    無関心な相手に1回1万円で性処理してもらう――。

    これは広義の意味で?買春?に当たるのではないか?弁護士法人アディーレ法律事務所の河合誠弁護士は「相手方の女性が18歳未満かそうでないかで話が変わります。今回は女性が18歳以上だった前提でお話しさせて頂きます」と前置きした上で、次のように解説する。

    「売春防止法では、あくまで『不特定の相手方』でなければならず、夫婦や交際相手といった特定の者同士の間で金品のやりとりがあっても買売春には当たりません」さらに「『性交すること』が要件となっているので、手淫や口淫といった性交類似行為は含まれません。(性交渉)を行うことが、売春防止法では禁止されています」という。

    となると、焦点は?渡部ガールズ?との関係性と、一線を超えたか否かだ。

    トイレの中でどこまでの行為があったかは当事者のみぞ知るだが、少なくともBさん、Cさんとは連絡を取り合う関係、顔見知りではあった。

    河合弁護士は「(報道を見る限り)相手女性は『不特定の相手方』という要件を満たさない可能性が高く、売春防止法違反とはならない可能性が高いのかなと思います」とコメント。

    余談だが、無許可のデリヘル嬢を手当たり次第呼んで、お金を支払って性交渉した場合は、売春防止法違反に当たる可能性は高いという。

    ただし、罰則はない。

    渡部はギリギリセーフなようだ。

    【日時】2020年06月25日
    【提供】gossip!
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    NO.8595072
    佐々木希が渡部建に突き付けた“離婚回避”条件 専属の性奴隷になるのを受け入れること 今後は土下座をしてからの“言いなりプレイ”
    佐々木希が渡部建に突き付けた“離婚回避”条件 専属の性奴隷になるのを受け入れること 今後は土下座をしてからの“言いなりプレイ”
    夫である『アンジャッシュ』渡部建の不倫が報じられた女優の佐々木希が、激怒しつつも離婚せずだという。

    その理由は、渡部に対する“奴隷化”指令だと囁かれている。

    「渡部を巡っては『週刊文春』が、複数の女性との不倫を報じ、渡部が“私の不徳の致すところ”“妻にも説明し謝罪しました”などと報道を認めるコメントを出し、当面の活動自粛を発表。レギュラーのテレビ&ラジオ番組を約10本も持つだけに、芸能界に大混乱が広がりました」(芸能記者)

    注目されたのが、まだ幼い子供がいる2人の動向。

    離婚の可能性も当然あるわけだが、佐々木が渡部に対し、「離婚しない」ための“ある条件”を提示したとの情報が漏れ伝わってきた。

    「文春によると、佐々木は渡部の不倫疑惑相手の女性に直接電話で詰め寄ったほど激怒。当然、別れ話もチラついたようですが、渡部が土下座し涙を浮かべて謝罪したそうです。“レス状態期間”が増えていた渡部が、他の女としていたことが許せないようで、まず絶対条件はその“解消”とのこと。事実上の“奴隷化”を渡部は受け入れざるを得ないようです」(同・記者)

    報道によると、渡部は多目的トイレでコトを済ませるほどのマニア。

    尋常ではない。

    「渡部はイケメンなだけでなく、抜群のテクニシャン。若手のころから数々の女性を“支配”してきたとされます。佐々木も実際、渡部と“相性”が合うこともあって結婚を決断したそうです。渡部は今後、土下座をしてからの“言いなりプレイ”をすることになりそうですね」(週刊誌記者)

    今回のスキャンダル以前にも、一時は離婚危機説が流れた2人。

    昨年夏ごろ、入籍当時のツーショット写真が佐々木のインスタから削除されていたことがネット上で話題になり、不仲説が急浮上。

    しかし今年3月には『フライデー』で、幼い子供を連れてレストランに食事に行く姿を報じられ、関係修復説が強まっていた。

    「さらに、5月20日の日テレ系『今夜くらべてみました』では、佐々木のインスタ用の写真の“専属カメラマン”を、渡部がしていることを明かすなど、ラブラブかと思われていました。佐々木にカメラマンを命じられていた時点で、尻に敷かれていた印象もありましたが、今回のスキャンダルで完全に“奴隷化”となりそうです。今後、佐々木を満足させる“ヒモ”状態で、休業期間中は過ごすハメになりそうですね」(同・記者)



    【日時】2020年06月21日
    【ソース】週刊実話
    【関連掲示板】





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    NO.4378112
    新垣結衣の「全裸シャワーシーン」に視聴者大興奮!
    新垣結衣の「全裸シャワーシーン」に視聴者大興奮!
    女優・新垣結衣(27)主演のドラマ『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)の第7話が21日に放送され、セクシーすぎる新垣の全裸シャワーシーンに男性視聴者が大歓喜する事態が起きた。

    同作は人気作家・西尾維新の小説を原作に、新垣が寝ると記憶が消えてしまう"忘却探偵"の掟上今日子を演じている。

    新垣は原作のイメージイラストそのままの「白髪メガネ姿」に扮し、そのインパクトもあって放送前から話題になっていた。

    だが、ひとつ心配されていたのが原作に存在する「全裸シャワーシーン」。

    清純派の新垣では演じられずにカットされてしまうのではないかとファンに危惧されていたのだが、それを見事に演じきったのだ。

    第7話では、掟上今日子が推理作家の死の真相を調べるために著作99冊を読破することに。

    記憶を保つために部屋に閉じこもって眠らずに読書を続けるが、数日後に心身ともに限界に達してシャワールームで倒れてしまう。

    当然、倒れた今日子は全裸。

    艶めかしい太ももがアップになり、さらにヌードを想起させる肩口から上のセクシーショットも放映された。

    これを今日子の世話になっている隠館厄介(岡田将生)が発見。

    慌ててバスローブを着させてお姫様だっこでベッドに運ぶのだが、ピッチリとバスローブが張り付いた新垣の艶めかしいヒップラインがカメラに映し出されていた。

    さらにベッドで目が覚めた今日子は、バスローブをめくり上げて股間ギリギリの太ももに書かれたメモを確認。

    これも衝撃的であり、健康的なハリのある新垣の太ももが画面に大写しになったのだ。

    これを目にした男性視聴者たちは興奮状態になり、ネット上には以下のような歓喜のコメントが飛び交っている。

    「完全に神回、全裸シャワーシーンたまらんわ」

    「全身が映らなくてもこれだけエロいとは...」

    「ガッキー頑張りましたなー 鎖骨らへんまでの肌だけでもうヤバイ」

    「ケツのラインがヤバすぎるくらいエロかった」

    「ガッキーの太ももエロすぎでしょ...」

    徹底して清純派を貫いてきた新垣の限界ギリギリのサービスショットの破壊力はすさまじかったようだ。

    新垣の奮闘が話題になる一方、同作は低視聴率にあえいでいる。

    初回視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とそこそこだったものの、2話で10.3%まで低下し、3話の10.9%、4話の10.2%と3週連続で10%台に。

    ついには5話で8.8%と1ケタ落ちになり、今月14日放送の6話では7.6%と自己ワーストを記録していた。

    新垣の主演ドラマは2011年の『全開ガール』(フジテレビ系)が全話平均12.3%、一昨年の『空飛ぶ広報室』(TBS系)とあまり成績は芳しくない。

    ヒロインを務めたドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)のようなヒット作はあるが、主演作となるとパッとしないのが実情だ。

    「業界内でも『ガッキー主演では数字が取れない』とささやかれており、もはや旬の女優ではないという認識まである。10代〜20代前半と比べても演じられる役柄が広がっていないため、あまり女優業に出張らずCMキャラクターに専念した方がいいという声もあります。その批判に奮起して新垣は全裸シャワーシーンに体当たりで挑戦したのでしょう。今でも業界屈指の清純派なのは間違いありませんが、年齢的にアイドル女優から脱皮しなくてはならない時期。そうしなければ後がないのは本人も事務所も分かっているでしょうから、これを皮切りにセクシー演技にも対応していくようになるはずです。今回これだけ話題になったのですから、セクシーシーンを完全解禁すれば更なる飛躍も可能。あの太ももに男性視聴者が引き寄せられ、低視聴率にあえいでいる今作の起爆剤にもなりそうです」(芸能関係者)

    大人の女になったガッキーの演技、もっと見てみたい!
    【日時】2015年11月22日
    【提供】メンズサイゾー





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    NO.8535653
    木村花さんの死、SNSに偏るテレビ業界の責任も重大
    木村花さんの死、SNSに偏るテレビ業界の責任も重大
    ■「本当はSNSなんてやりたくない」
    恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラー、木村花さん(22)の死はあまりにも悲しいものだった。

    彼女は死の4日前、所属するプロレス団体のユーチューブ内で、SNS推進部長に任命されたことや、そもそもネットが苦手なことを明かしていた。

    「死ね」「消えろ」「クズ」など匿名で侮辱の言葉を浴びせる集団リンチ。

    木村さんの死により陰湿な“ネットいじめ”をどうするかが喫緊の課題だが、やはりテレビの責任も重大である。

    「テレビが視聴率を気にするのは業界の常識ですが、いま現場が特に気にしているのはSNS。最近はファミリーコアと呼ばれる若い層の視聴率が重視されており、若年層を取り込もうと必死で『若年イコールSNS利用』と短絡的思考に支配されています。企画会議では『フォロワー数が多いからすごい』とか『ネットでこんな発言があった』『ネットで受けているのはこのコンテンツ』という話題ばかりが先行し、キャスティングもその人の中身よりもネットの反響が優先します。ネットでバズるのは、毎分(視聴率)で数字が取れるのと酷似し、思考回路は同じ。しかしテレビをしたいのか、ネットをしたいのか、テレビマンはわれを失っています」(民放制作プロデューサー)

    近年テレビで顕著なのは、ネットでの声を大々的に取り上げる風潮だ。

    NHKも民放も視聴者とのインタラクティブな対話を大義名分に、その傾向は強くなっている。

    情報番組の議論もネットでの賛成・反対意見を取り上げているが、ここに大きな落とし穴がある。

    「取材はネットの便利さに頼っているのが現状のなか、両論併記してバランスを取るのがテレビ作りとして絶対条件なので、その意見が全体のどの程度の割合だとか、発信者とか調べないし、そんな余裕もない。極端なコメントでも面白ければピックアップするし、結論が出なくても『SNSで盛り上がっています』と世論っぽく紹介して済ませます」(情報番組ディレクター)



    【日時】2020年06月02日
    【ソース】zakzak
    【関連掲示板】





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