泉湧く珠玉の情報

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    芸能


    女優広末涼子(42)と、人気シェフ鳥羽周作氏(45)のダブル不倫騒動を巡り、各所で混乱が続いている。21日、東京・渋谷のNHKでメディア総局長定例会見が行われ、広末が主人公の母親を演じる連続テレビ小説「らんまん」の今後の出演について、担当者は「自主的な編成判断のもと、その都度総合的に判断しています」とコメント。役柄上はすでに亡くなっているが、今後も回想シーンへの出演を予定する。登場時期については「制作過程についてはお答えを差し控えたい」と、、、

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    『勅使河原さん』についてTwitterの反応


    今話題の『勅使河原さん』についてTwitterの反応をまとめてみた

    ↓↓↓↓↓ 以下、ツイートまとめ ↓↓↓↓↓


    (出典 @samaton10037821)
    (出典 @chacco_88)
    (出典 @hustle_d_hustle)
    (出典 @siroiwannko1)
    (出典 @iloveyouok8)
    (出典 @VabXikCdEfz4J5O)
    (出典 @joker_ranbu)
    (出典 @mainichi7)
    (出典 @n_kunimichi)
    (出典 @sammy_madcat)


    NO.9192274
    ラブリ「すごく舐めたいの」「女の子も気持ちいいよ」“強制わいせつ”を被害女性が告発
    ラブリ「すごく舐めたいの」「女の子も気持ちいいよ」“強制わいせつ”を被害女性が告発
    モデル活動をしながら、選挙の投票の呼びかけや動物愛護活動についてSNSで発信し、インスタグラムで約50万人のフォロワーを持つ“社会派インフルエンサー”のラブリ(31)。

    彼女から性被害を受けたと刑事告訴している女性が、「週刊文春」の取材に応じ、経緯を語った。

    大手IT企業で働いていた20代後半のA子さんは、ラブリが関わるプロジェクトの責任者に就任。

    親睦を深めるため、2019年5月、和歌山県白浜町に計5人で旅行することになった。

    宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。

    A子さんが振り返る。

    「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、パンツを脱がせました。反応する間もなく私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。

    「抵抗し続けていると、ラブリさんは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。驚いて動けなくなると、指を陰部に挿入し、がしゃがしゃと動かし始めたのです。午前6時40分頃、ようやく解放されました」(A子さん)

    その後、ショックを抑えて仕事を続けていたA子さんだが、次第に「死にたい」と思うようになり、性暴力被害者を支援するNPO法人に相談。

    紹介された病院の医師からは「重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断された。

    A子さんは2019年8月、和歌山県警白浜警察署に被害届と告訴状を提出。

    ラブリは昨年3月に強制わいせ..

    【日時】2021年01月20日 16:12
    【ソース】文春オンライン





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    NO.8901893
    浜崎あゆみ、妊娠を発表「2人目の天使が」 すでに「安定期」父親は年下の一般男性
    浜崎あゆみ、妊娠を発表「2人目の天使が」 すでに「安定期」父親は年下の一般男性
     歌手の浜崎あゆみが42歳の誕生日を迎えた2日、公式ファンクラブサイトで第2子妊娠を発表した。

     浜崎はこの日、オンラインライブを午後7時から配信。終了後の午後10時にサイトを更新し「2人目の天使がおなかの中で一生懸命育ってくれています。大家族になるのが楽しみです!」と公表した。妊娠4カ月ごろとみられ、関係者は「安定期に入っている」と話した。

     浜崎は昨年11月に第1子となる男児を出産。結婚はしておらず、子供の父親は年下の一般男性。関係者によると、第2子の父親も同じ男性だという。

     浜崎は今年1月2日に同サイトで「昨年末に天使を産みママになりました」と、第1子が誕生していたことを突然告白。妊娠中の昨年5〜8月に全国ツアーを開催していたことから、ファンから「隠し通せて凄い」と驚きの声も上がった。



    【日時】2020年10月03日 05:26
    【ソース】スポーツニッポン





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    NO.8789773
    後藤真希、ラーメン食べる姿を披露も大炎上「箸の使い方って大事」
    後藤真希、ラーメン食べる姿を披露も大炎上「箸の使い方って大事」
    元モーニング娘。でタレントの後藤真希(34)が21日、自身のインスタグラムを更新した。

    後藤といえば先日、自身がデザインし施したネイルとペディキュアを公開したところ「かわいい!真似したいです!」「塗り方も教えてほしいです!」といった声が多く寄せられ話題に。

    そんな後藤がこの日「青春キンパでランチがてら休憩〜!ラーメン、思ったより辛くて唇痺れた!美味しくて完食。ご馳走様でした。」とつづり、ラーメンを食べている自身の写真を投稿した。

    この投稿にインスタグラム上では「美味しそう!」「ラーメン食べてるゴマキ!良いね!」「彼女とデートなうに使いたい」といった声が多く寄せられていた。

    しかし、一方でネット上からは「箸の持ち方って大事だね」「食べ方が汚い」「美人なのに手に目がいったら引く写真だね」「髪結べば?」といった冷ややかな声が。

    今回の投稿で注目されたのが後藤の箸の持ち方。

    その持ち方に多くの人は引いてしまったよう。

    また、髪を邪魔そうにしている後藤の姿にも「結んでほしい」といった声も集まってしまい、たった1枚の写真で後藤に厳しい声が集まる結果となってしまった。

    【日時】2020年08月24日 22:00
    【提供】デイリーニュースオンライン
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    NO.8572508
    「コロナの女王」岡田晴恵教授“アラ還”セクシーグラビア争奪戦
    「コロナの女王」岡田晴恵教授“アラ還”セクシーグラビア争奪戦
    新型コロナウイルス禍でテレビ出演が急増した感染症学の専門家で白鴎大教授の岡田晴恵氏に対し、「アラ還セクシーグラビア」の争奪戦が出版関係者の間で勃発しそうだという。

    「岡田氏はTBS系『Nスタ』、テレビ朝日系『モーニングショー』を中心に、1月末ごろからテレビ露出が増え、3月には約150本もの番組に出演。“コロナの女王”とも称されています」(テレビ雑誌記者)

     さらに話題なのが“美熟女度”のアップだ。当初は眼鏡をかけた中年女性という雰囲気だったが、徐々に化粧と髪型が派手になってきたからだ。

    「ある時期から眼鏡を外したり、巻き髪になるなど、一気にド派手になったために視聴者の間で話題に。4月下旬にはデヴィ夫人がブログで“いい年をした人が朝からキャバクラ嬢のようなヘアスタイルで出演しています”などと指摘するほど、岡田氏のビジュアルには注目が高まっていますよ」(同・記者)

     知名度が上がり、熟女マニアからの人気が出る一方、岡田氏がする解説コメントの内容を巡りネット上で賛否両論が起きたり、3月には『週刊文春』に過去の論文の不適切データ疑惑トラブルも報じられた。

    「それでも気にせずテレビに出続けていますから、芸能人並みのメンタル。その図太さが最近では、むしろ“すごい”と言われ始めています」(スポーツ紙記者)

     複数のメディアによると、岡田氏は共立薬科大大学院薬学研究科の修士課程を修了。ドイツの大学でウイルス学を研究し、国立感染症研究所研究員になった。2009年に退職し現職に就いている。そんな岡田氏、還暦間近の“完熟ボディー”も出版業界で注目を集めている。

    「せっかくテレビで派手に変貌した岡田氏が、このまま消えるのはもったいない。そこで最近、複数の出版関係者が岡田氏に水面下で接触を図り、コロナ禍が落ち着いたタイミングでの“アラ還セクシーグラビア”デビューを持ち掛けているというのです」(民放局社員)

    実際、肌は30代並みの美しさで、局への出入りの際など巨乳を強調した私服を着ることも多いとか。

    「番組スタッフの間で妖艶なフェロモンと推定Fカップ爆乳が“エロ過ぎる”と話題になっています。熟れた肢体をビキニやランジェリーで、雑誌で披露すれば大反響必至。一部関係者はグラビア実現後、ヌードの打診も巨額ギャラで持ち掛けるようですよ」(同)



    【日時】2020年06月13日 21:30
    【ソース】週刊実話
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    NO.3411252
    地上波ギリギリ!壇蜜の新ドラマ大絶賛!!
    地上波ギリギリ!壇蜜の新ドラマ大絶賛!!
    25日深夜からスタートした新ドラマ『アラサーちゃん 無修正』(テレビ東京系)。

    同ドラマは、「週刊SPA!」(扶桑社)で連載されている元AV女優で現在は漫画家やライターとして活動している峰なゆかの同名4コマ漫画を実写化したもの。

    主人公の「アラサーちゃん」をはじめ、ぶりっ子キャラの「ゆるふわちゃん」や文系男子の「文系くん」など、個性豊かな男女が登場し、リアルなエロが描かれている。

    もともと原作のファンだったという壇蜜が主人公を演じ、ゆるふわちゃんをセクシータレントのみひろが、文系くんを忍成修吾が務めるなど、そのキャストのハマり具合に原作ファンからも「再現度高すぎ」という声が出るなど、放送前から話題になっていた。

    第一話は「アン、アン…」という壇蜜のあえぎ声でスタートし、壇蜜と川村陽介演じる元カレで現セフレの「オラオラくん」が正常位でまぐわう姿が映し出された。

    「…気持ちいい」とつぶやく壇蜜は「気持よくなれよ」と言われると「じゃあ、後ろからして」と懇願。

    体位を変え、後背位でのセックスに突入するのだった。

    そこで「バック大好き。だって表情で演技する無駄なカロリー消費がないし」という心の声が流れ、無表情で「いい…あ〜」と機械的にあえぎ声を出す壇蜜。

    しかし、心の声は「でも、ぶっちゃけバックが好きっていうか、本当に感じてるときの顔はとっても人様に見せられない」と続き、「ぬんっ…」という変声とともに白目をむいた“マジイキ顔”が披露された。

    事後、ベッドの上で川村から合コンに誘われる壇蜜。

    その際は、上下ともに下着姿のため、Eカップともいわれるバストがしっかり強調されていた。

    また、別のシーンでは「おまたせ」とピンクのバスローブ姿の壇蜜がベッドの上の川村のもとへ寄っていく。

    川村の好きなシルクの下着を着けてきたというが、「こんなのシルクじゃない」と言われ「早くセックスしよ」と押し倒されてしまう。

    そして「シルクの下着の上から、そこばっかりゴシゴシしないで」「シルクぅ〜」とよがりながらセックスへとなだれ込んでいく。

    壇蜜以外にも、「連絡先交換は擬似セックス」というエピソードでは、「大衆くん」を演じるキングオブコメディ・今野浩喜とみひろがエロシーンを披露。

    2人はベッドの中で裸で抱き合い、「なんか入った…」「きたきたぁ」「私、実は初めてなの」という生々しい妄想シーンが放送された。

    これを受けて、ネット上では「描写が地上波ギリのレベルで動揺した」「ほぼAVだった」「期待通りのエロさ」と絶賛の声が上がっている。

    「主演の壇蜜は以前から実写化の際には出演を希望しており、作者からもラブコールを受けるなどまさに最高のキャスティングで、放送前から盛り上がっていました。また、初回からふんだんにセックスシーンが盛り込まれていることが予告されるなど、キワドい内容の多い原作の再現度にも注目が集まっていましたが、まずはそれらの期待に応えた形ですね。一部で『壇蜜は売れても“脱ぎおしみ”しないのが素晴らしい』という声が上がっていますが、同ドラマではリアルなセックスシーンだけでなく、衝撃のイキ顔をさらしたり、コミカルな演技もこなすなどまさにハマり役となっています。テレビ東京の深夜ドラマといえば、前クールの『リバースエッジ 大川端探偵社』で探偵事務所の受付嬢を演じる小泉麻耶のエロ演技が話題になりましたが、昨秋の『衝撃ゴウライガン!!』では壇蜜がフルヌードを披露しています。同作では特撮ドラマの中でのお色気キャラという立ち位置でしたが、今作はエロがテーマの作品だけに、今後もさらにキワドいシーンが期待できそうですね」(芸能ライター) 

    ゲスの極み乙女。がテーマ曲を歌うオープニングでは、壇蜜を含め全キャストがダンスを披露しており、ネット上で「かわいい」と話題になっている。

    また、漫画チックなセットも「原作の世界観を残してる」と、エロ要素以外にも好評を得ている同ドラマ。

    原作にはまだまだ過激なエピソードも用意されているだけに、第二話以降も壇蜜の吹っ切れたエロ演技が見られそうだ。
    【日時】2014年07月28日 16:00
    【提供】メンズサイゾー





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    NO.8605973
    渡部建 謝罪は裏目にwカキタレ扱いの「安全な遊び」発言が炎上!なぜ文春で?追撃記事を阻止か!?
    渡部建 謝罪は裏目にwカキタレ扱いの「安全な遊び」発言が炎上!なぜ文春で?追撃記事を阻止か!?
    「週刊文春」6月11日発売号が報じた「アンジャッシュ」渡部建(47)の不倫疑惑 。

    6月16日、渡部が「週刊文春」の取材に応じ、不倫疑惑に加え、妻で女優の佐々木希(32)、相方・児嶋一哉(47)への思いを明かした。

    取材現場に黒いスーツ、ネクタイ姿で現れた渡部。

    時折言葉を詰まらせながらも、NGの質問は一切なく、取材時間は90分に及んだ。

    取材に同席した所属事務所「人力舎」の玉川大社長が振り返る。

    「渡部が直撃取材を受けたとマネージャーから聞いて、(不倫スキャンダルを起こした)他の方々がやってきていることと同じようにするしかないと思っていました。芸人だからいじられて、なんなら(相方の)児嶋一哉が『俺じゃねえよ!』と言うとか、いろんな形を想像していた。その後、事務所に紙(質問状)が届き、『多目的トイレ!? えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん』って考えを改めたんです。それで自粛という形に腹が固まった」渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。

    「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」

    ■佐々木希「あなたは舐めている」
    佐々木の反応についても明かした。

    「今まで浮気が妻にバレたことは一度もありませんでした。記事を見て、妻は失望していましたね。怒りもあるし、呆れもあるし。仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった」6月25日(木)発売の「週刊文春」では、渡部の独占インタビューを4ページにわたって詳報。

    その中で渡部は、妻・佐々木希から受けた叱責、不倫の“隠蔽工作”を図った理由、相方児嶋に対する複雑な思いなどを語っている。

    ■所属事務所は「会見の予定なし」
    所属事務所は週刊文春の取材に対し、「記者会見を開く予定はない」としている。

    街では「みんな出てきているのに、一人だけ出てこないとよくない」「本人がテレビの前で皆さんに説明すべき」という声が多い。

    サンケイスポーツの山下伸基編集委員も「自分からしゃべり、不快に思わせたことに対して謝罪するというのは避けて通れない。そうでないと復帰はできないと思います」と話している。

    ■なぜ文春でインタビュー?
    「とくダネ!」司会の小倉智昭「普通であれば、『週刊文春』にすっぱ抜かれて、その週刊誌に独白するというのは考えられないですけどね。『週刊文春』がほかにもいろいろ握っていて、それをおさえるために独白した方が得かなと思ったのかな」古市憲寿(社会学者)「謝罪会見というものは成功した試しがない。そもそも、僕たち社会は渡部さんからダメージを受けたわけじゃないので、社会に対して謝罪する必要はないと思います」そう、渡部がまず謝る相手は、1万円でセックスの相手をさせていた女性たちだろう。

    ■「安全な遊び」発言に怒り
    25日放送のTBS系「グッとラック!」では、番組冒頭で特集した。

    MCの立川志らく(56)はインタビューの中で渡部が女性たちとの関係を「安全な遊び」と表現したことについて、「女性たちを娼婦のように扱おうが、そこに情が入るのが芸人なんですよ。だから、昔の芸人は女遊びも芸のうちと言って、港、港に女がいてね。それでも、世間が許していたのは、その浮気相手に対して、ちゃんと情があったから。安全な遊びだと言って(女性を)物にしていたら、なんのプラスにもならないですよ」と声を荒らげた。

    さらに「芸人としておかしい。気持ちのないままって。相手は人間ですよ。人間の女性。それを言っちゃうから、またいけない。気持ちがあったんですと言った方がまだね」と続けた。

    自身も妻の不倫問題などで“文春砲”の標的とされてきただけに最後に国山ハセンアナウンサー(29)に「何か、文春に言いたい事はありますか?」と聞かれると、「言うと1時間くらい、しゃっべっちゃうから言わない」と笑いを誘った志らく。

    「大嫌いだから」と言い放つ場面も。

    さらに佐々木希に対し、「とっても、いい奥さんですよ。世の女性たちが気持ち悪い、気持ち悪いと言っている中、一生懸命、自分の亭主を再生させようとしているんだから」と称賛。

    「家庭内のことは家庭内で。佐々木希さんの心中を考えても分からないんで。奥さんの方はそっとしてあげて。女優としてこれからも頑張っていくと言っているんだから、それを応援してあげればいいんですよ。彼女が働かないと収入がなくなってしまうんだから。子どももいるんだから、とにかく、仕事、頑張ってください、過程のこともご自身たちでしっかり話し合って下さいでいいんですよ。我々が邪推することはないのです」と、話した。

    最後には渡部に向け、「(会見の有無は)本人の了見だから、我々がどうしろって言ったって、しようがない。ただ、(自身の師匠の立川)談志が生きていたら、『出ていって恥かけ! 俺はスケベなんだって、開き直って(会見)やれ。大したスターでもないクセにカッコつけやがって』て言うと思う。(渡部を)談志はかわいがっていたんだから、会っていた頃を思い出して欲しい」と一風変わったエールを送っていた。

    ■不倫相手をカキタレと認識?
    渡部はAさん、Bさん、Cさん…と多数の女性と?関係?を持ち、その都度、チップで1万円を支払っていたという。

    Bさんとは計30回以上、Cさんとは多目的トイレ内で行為に及び、お手当と称し1万円を支払っていた。

    渡部は同誌でBさんの素性について、「デートクラブのように安全に遊べる子たちというふうに認識していた。彼女たちは『接待で政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ったりしている』と話していた。皆さんが安全に遊べるような環境を作っていると伺って『こういう世界があるんだなぁ。こういう人たちなら安全に遊べるのかな』と思ってしまった。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。いろいろ許容してくれていたので、図に乗ってこういうふうになってしまった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはなかった。僕は今でも妻を愛している」と告白。

    ?トイレ不倫?したCさんに対しては、謝罪の言葉を口にしつつ「大変失礼なことですけど、彼女についてパーソナルなことは知らないんです」と明かしている。

    ■1回1万円は買春?
    無関心な相手に1回1万円で性処理してもらう――。

    これは広義の意味で?買春?に当たるのではないか?弁護士法人アディーレ法律事務所の河合誠弁護士は「相手方の女性が18歳未満かそうでないかで話が変わります。今回は女性が18歳以上だった前提でお話しさせて頂きます」と前置きした上で、次のように解説する。

    「売春防止法では、あくまで『不特定の相手方』でなければならず、夫婦や交際相手といった特定の者同士の間で金品のやりとりがあっても買売春には当たりません」さらに「『性交すること』が要件となっているので、手淫や口淫といった性交類似行為は含まれません。(性交渉)を行うことが、売春防止法では禁止されています」という。

    となると、焦点は?渡部ガールズ?との関係性と、一線を超えたか否かだ。

    トイレの中でどこまでの行為があったかは当事者のみぞ知るだが、少なくともBさん、Cさんとは連絡を取り合う関係、顔見知りではあった。

    河合弁護士は「(報道を見る限り)相手女性は『不特定の相手方』という要件を満たさない可能性が高く、売春防止法違反とはならない可能性が高いのかなと思います」とコメント。

    余談だが、無許可のデリヘル嬢を手当たり次第呼んで、お金を支払って性交渉した場合は、売春防止法違反に当たる可能性は高いという。

    ただし、罰則はない。

    渡部はギリギリセーフなようだ。

    【日時】2020年06月25日
    【提供】gossip!
    【関連掲示板】





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