泉湧く珠玉の情報

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    スポーツ



    (出典 tokyo2020.org)






    1 アンドロメダ ★ :2019/08/25(日) 21:31:03.83

    ▽山椒煮だ

    ▼触ればわかる金銀銅 東京パラ、メダル発表 扇で心一つに、世界に新風

    2020年東京パラリンピックまで1年となった25日、大会組織委員会は選手に授与するメダルを発表した。
    デザイン案には214件の応募があり、博報堂プロダクツのデザイナー、松本早紀子さん(30)の作品が選ばれた。
    表面にはパラリンピックのシンボルマーク「スリー・アギトス」と点字で併記された大会名、裏面には東京大会のエンブレムが刻まれた。

    ▼写真

    (出典 cdn.mainichi.jp)


    (出典 cdn.mainichi.jp)


    (出典 cdn.mainichi.jp)


    https://mainichi.jp/articles/20190825/k00/00m/050/161000c


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    澁野 日向子(しぶの・ひなこ、1998年11月15日 - )は、岡山県岡山市出身の日本の女子プロゴルファーである。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の登録上の表記は渋野 日向子。所属はRSK山陽放送。2019年「AIG全英女子オープン」で日本人選手として樋口久子以来、42年ぶりのメジャー優勝を果たした。
    13キロバイト (1,521 語) - 2019年8月4日 (日) 21:44



    (出典 www.golf-no-douga.com)






    1 孤高の旅人 ★ :2019/08/05(月) 03:11:14.26

    ゴルフ全英女子 渋野日向子が優勝 日本勢42年ぶりメジャー制覇
    2019年8月5日 3時01分ゴルフ
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/k10012021831000.html

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦、全英女子オープンは4日、最終ラウンドが行われ、単独首位でスタートした20歳の渋野日向子選手が通算18アンダーで優勝しました。日本の選手が海外メジャー大会で優勝したのは、男女を通じて、樋口久子さんが1977年に全米女子プロ選手権で優勝して以来、42年ぶり2人目です。


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    「いよいよ1年前に迫った東京五輪」JRの広告コピーに非難の声 - SmartFLASH
    「1年前に迫ったオリンピック」 JR東日本が、最近掲示した広告コピーに、ネット上で大きな批判が集まっている。 ポスターに書かれた言葉は、. 「いよいよ1年前に迫った ...
    (出典:SmartFLASH)



    (出典 pbs.twimg.com)






    1 Hikaru ★ :2019/08/03(土) 05:11:50.42

    「いよいよ1年前に迫った東京五輪」JRの広告コピーに非難の声
    Smart FLASH 2019.08.02
    https://smart-flash.jp/sociopolitics/77065

    「1年前に迫ったオリンピック」
     JR東日本が、最近掲示した広告コピーに、ネット上で大きな批判が集まっている。

     ポスターに書かれた言葉は、
    「いよいよ1年前に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック。楽しむ用意はできていますか?
    競技の見どころや観戦ポイントを知れば、ワクワクが加速すること間違いなし」

     通常の日本語であれば、「いよいよ1年後に迫った」となるはずだが、なぜか「1年前に迫った」となっているのだ。

     このポスターは、東京オリンピックの旅客輸送を担う東京メトロとJR東日本が共同でおこなう宣伝プロジェクト
    「TOKYO SPORTS STATION」の一環で制作されたもの。

     オリンピックまで1年を切ったことで「1Year to Go!」をテーマに大々的に宣伝が始まったのだが、幸先悪く、ミスが起きてしまったというわけ。
    巨額の予算が投じられながら、ありえないレベルのミスだとして、ツイッター上では、

    《言葉への無神経やチェック体制の機能不全など、いろんなレベルで凄まじい劣化を感じる》

    《沢山の人の手を経て、でも誰も止めず、堂々JR車内にぶら下がってるってことは、合ってるの!?この日本語で正解なの!?》

    《これは単なる誤記・誤植なのか、それとも言語感覚の揺らぎが生じているのか》

     など、非難と戸惑いの声があふれたのだ。

     本誌記者も、この広告を探してみることにした。

     当初、どこに貼られているのかわからず、中央線、総武線、山手線などを乗り継いで探すが、一向に見当たらない。
    そのうち、山手線にオリンピック仕様の特別車両があることがわかり、池袋駅で待機。
    数十分後、ようやくやってきたオリンピック仕様車で発見することができた。

     記者の言語感覚ではどう考えても間違っているのだが、とはいえ、こんな誤字があっさり出回るのも理解できない。
    本当に単なる誤字なのか、それとも別の意図があったのか。JR東日本の広報へ疑問をぶつけてみると、こんな回答が返ってきた。

    「『まえ』とお読みいただくものとして、記載しております。ご指摘いただきました『いよいよ1年前に迫った』との表現に関しては、
    東京2020オリンピック・パラリンピックの『1年前』期間であることを、より強調してお伝えするため、広告上の表現として採用させていただきましたが、
    日本語として正しくないのでは、などさまざまなご意見を頂戴しておりますので、差し替え含め今後の対応については検討してまいります」

     意図的に「1年前」としたようだが、批判を受け、修正も考えているという。

     実は、この「1年前」の表記は、「1Year to Go!」公式サイトにも書かれていたのだが、本誌の取材後、「1年後」に書き換えられている。

     羽田空港に関して、8月1日時点では、

    《「藍」や「紅」などの大会を象徴するカラーで羽田空港を彩り、日本にお住いの皆さんだけでなく、
    世界各国から日本を訪れる方々にも1年前に迫った東京2020大会への盛り上がりを体感いただけます》

     とあるが、8月2日には「1年後に迫った」と直されている。
    広告上の意図と主張するのはかまわないが、こっそり直すなんて、ちょっと姑息すぎるのでは?

    ◇ 車両に掲示されたポスター

    (出典 data.smart-flash.jp)


    ◇修正前

    (出典 data.smart-flash.jp)


    ◇修正後

    (出典 data.smart-flash.jp)


    ※ソースの「本当に単なる娯字なのか~」のくだりがこっそり直されていたので修正

    ★1: 2019/08/03(土) 00:25:04.82
    前スレ
    【オリンピック】「いよいよ1年前に迫った東京五輪」JRの広告コピーに非難の声
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564759504/


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    NO.7572613
    エンゼルス大谷翔平 11、12号 今季初の1試合2発で6月9本
    エンゼルス大谷翔平 11、12号 今季初の1試合2発で6月9本
    <エンゼルス3−12アスレチックス>◇30日(日本時間1日)◇エンゼルスタジアム
    エンゼルス大谷翔平投手(24)が、今季初の1試合2本塁打を放った。

    まずは4回無死の第2打席で11号ソロを放った。

    カウント2−2からの6球目、バジットの低めカーブを捉えた。ややタイミングを外されたが、バットにうまく乗せ、最後は右手1本になりながら右中間スタンドへ運んだ。月間8本目の本塁打は自己最多。

    第3打席は三振に倒れたが8回の第4打席。右腕ブルックスの148キロツーシームを捉えた。打った瞬間に本塁打と分かる完璧な当たり。

    打球速度176キロ、角度24度で右中間スタンドへ12号ソロを運んだ。

    1試合2発は昨年2度記録しておりメジャー3度目となった。6月の月間本塁打数も9とし、自己最多をさらに更新した。

    9回裏の第5打席でメジャー初の1試合3発の期待がかかった。しかし1死満塁で前打者がまさかの投ゴロ併殺打。
    打席は回ってこなかった。

    チームは大敗したが、大谷は4打数2安打2本塁打、2打点と活躍。6月の打撃成績は打率3割4分、9本塁打、22打点だった。



    【日時】2019年07月01日 08:32
    【ソース】日刊スポーツ








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    NO.7557452
    木村沙織 女子バレー10月復帰でぶるぶるアタック
    木村沙織 女子バレー10月復帰でぶるぶるアタック
    “サオリン”の名で人気を博した元女子バレー選手・木村沙織(32)が、現役復帰すると評判だ。

    東京五輪に、あのスパイクが再び見られるのか、注目が集まっている。

    「今の日本女子バレーは世界ランク6位。メダルには、あと一息という感じで、銅メダルまでの距離がどうにも縮まらない。
    そこで、『サオリンカムバック』コールが湧き上がってきたのです」(女子バレー関係者)

    サオリンは高校時代に、アテネ五輪の代表選手として選出された。

    しなやかな体から繰り出すスパイクは「スーパー女子高生」と呼ばれ、以後、日本の女子バレー界をけん引してきた。

    「身長は185?と世界のアタッカーの中でも小柄ですが、腕の振りの速さや、瞬時に相手のブロックを見抜き、手首の方向を変えてワンタッチを狙う能力は世界最高峰と言われました。
    ここ10年の日本バレーは、彼女抜きでは語れない」(同)

    結果、2012年のロンドン五輪ではエースとして銅メダルを獲得。

    2016年のリオデジャネイロ五輪(5位タイ)まで、五輪4大会連続出場。

    輝かしい戦績を残し、2017年に惜しまれつつ引退した。

    「とにかく、今の日本女子代表は決定力不足です。
    ベテランの荒木絵里香..



    【日時】2019年06月24日 15:00
    【ソース】週刊実話
    【関連掲示板】





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    NO.7534795
    JRA大激震 禁止薬物検出で152頭出走取消、公正確保へ苦渋決断
    JRA大激震 禁止薬物検出で152頭出走取消、公正確保へ苦渋決断
    JRA(日本中央競馬会)は14日、15日と16日(ともに函館、東京、阪神)に出走予定だった152頭を出走取り消しとすることを決めた。

    摂取したとみられる飼料から禁止薬物「テオブロミン」が検出されたもので、レースは予定通りに開催する方針。

    競走馬の能力に著しく影響する規制薬物の取り締まりの強化を続けてきたJRAにとっては、公正確保のための苦渋の決断だが、152頭もの出走取り消しの衝撃は計り知れない。

    前代未聞の衝撃が競馬界を襲った。

    競走馬に与えるカイバに混ぜるサプリメント「グリーンカル」から禁止薬物「テオブロミン(カカオやチョコレートに入っているカフェイン)」が検出されたことが競走馬理化学研究所の調査で判明、15日の開催では約70頭、16日は約80頭、合計152頭が出走取り消しに追い込まれることが明らかになった。

    15日午前6時半、JRAは公式ホームページで出走取り消し馬の発表を行う。

    152頭は当該サプリメントを購入した厩舎(美浦6、栗東21厩舎)の管理馬。

    禁止薬物の影響下にある可能性が否定できないため、競走除外の措置を取ることとなった。

    当該厩舎の次週出走予定馬については15、16日の間に血液検査を行う。

    ..



    【日時】2019年06月15日 05:30
    【ソース】スポーツニッポン
    【関連掲示板】








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    NO.7518152
    陸上男子100メートル、サニブラウンが9秒97の日本新記録
    陸上男子100メートル、サニブラウンが9秒97の日本新記録
    陸上男子100メートルでサニブラウン・ハキームが9秒97の日本新記録。



    【日時】2019年06月08日 10:28
    【ソース】共同通信





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    NO.7508294
    広島カープ快進撃 緒方監督が断行した「長野戦力外」采配
    広島カープ快進撃 緒方監督が断行した「長野戦力外」采配
    開幕から5カード連続で負け越した時点で、優勝の可能性は「ゼロ」だった緒方カープ。

    しかし、元号が改まると上昇気流に乗り、ついに首位に浮上した。

    勝因は色々ある。

    「外部補強よりも生え抜き」の原点回帰もその一つ。

    長野久義(34)は必要だったのか。

    「レフトを西川龍馬、一塁をバティスタで守備陣形をほぼ固定できたことが大きい。センターを守っていた丸佳浩が抜けた守備面の穴は野間峻祥の成長で埋まりましたが、レフトのレギュラーを予定していた長野が守備でミスを連発してしまいました。守備での不安が打撃にも影響しています」(スポーツ紙記者)

    長野はかつてゴールデングラブ賞も獲得した守備の名手だ。

    しかし、レフトが苦手という変な欠点を抱えていた。

    おまけにベテランのため、スロースターター。

    巨人時代から、打撃面で本来の当たりを取り戻すのに相当の時間を要していた。

    そこで、緒方孝市監督(50)は決断した。

    序盤は長野を含め、バティスタ、松山竜平、坂倉将吾らを日替わりでレフトに併用していたが、24歳の西川に賭けたのである。

    「監督就任1年目の’15年、やはり負けが込んでしまいました。当時の緒方監督は..



    【日時】2019年06月03日 17:00
    【ソース】週刊実話





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