泉湧く珠玉の情報

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    事件


    NO.7418257
    木嶋佳苗死刑囚、獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」のデスク
    木嶋佳苗死刑囚、獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」のデスク
    交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。

    昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。

    社会部記者が解説する。

    「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」

    昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。

    実は木嶋のブログ「木嶋佳苗の拘置所日記」で、X氏は既婚者の「王子」として度々登場している。

    〈●●●●王子から初めてお手紙を頂戴したのは、5年前の5月のことでした。実は王子の後輩や上司ともお目に掛かったことがあり..



    【日時】2019年04月24日 16:01
    【ソース】文春オンライン





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    NO.7420405
    池袋母娘死亡事故 元官僚を「さん」付けで報道する日本メディア
    池袋母娘死亡事故 元官僚を「さん」付けで報道する日本メディア
    妻と3歳の娘を亡くした夫が会見で訴えた全文です。

    「少しでも運転不安な人は考えて」 池袋暴走、遺族の夫(会見全文)

    お悔やみ申し上げます。

    そしてこの悲劇の中で告別式当日というタイミングでの、まだ心を癒やすほどの時が全然十分には流れてはいないはずなのに、できうるかぎりの感情を抑制した冷静な会見に、心打たれました。

    さてです。

    今回は日本のメディアの事件報道について一言いいたいのです。

    朝日新聞報道によれば、車を暴走させた男(87才)は最近は車庫入れも覚束なかったとの近所の目撃談が出ています。

    飯塚さんと同じマンションの住人男性は今年、飯塚さんが駐車場にうまく車を止められず、前後に何度も動かす様子を見たという。

    「奥さんが外に出て『もっとハンドル切って』などとやっていた」。

    男性は「事故を心配していた。ショックです」。

    「運転やめる」告げていた87歳 猛スピードの目撃情報 より

    上記記事で事故を起こした男を「飯塚さん」と敬称付きで呼称していることにすごく違和感があるのですが、なんだろうこの男の暴走運転で二人も尊い命が奪われたというのに「さん」ですか。

    逮捕された神..



    【日時】2019年04月25日 12:06
    【ソース】BLOGOS







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    NO.7418416
    池袋母娘死亡事故 87歳元官僚「上級無罪」 退院後も逮捕しない
    池袋母娘死亡事故 87歳元官僚「上級無罪」 退院後も逮捕しない
    4月20日のお昼すぎ、ガジェット通信では

    ■池袋の死亡事故で運転していた87歳男性を逮捕せず任意で捜査 『Twitter』トレンドに「上級国民」がランクイン
    という記事をお伝えした。

    4月19日に、東京・池袋で87歳の男性が運転する乗用車が暴走し、歩行者を次々とはね母子2人が死亡、8人が負傷した事件。

    事故を起こした男性が逮捕されなかったことで、ネット上では「元官僚でクボタの副社長をつとめていた『上級国民』だから逮捕されない」といった説が流布するなどして、『Twitter』のトレンドに「上級国民」というワードがランクインする事態となった。

    21日には、神戸でバスが暴走し歩行者2人が死亡、数人が負傷した事故が発生。

    こちらの64歳の運転手は現行犯逮捕されたことから、池袋の案件と比較されることに。

    『弁護士ドットコムNEWS』や『産経新聞』などには、男性が今回逮捕されない理由等についての記事が掲載され、その中には「上級国民」というワードも。

    ■池袋事故「上級国民だから逮捕されない」 運転手の高齢男性めぐりネットで憶測(4月22日『弁護士ドットコム』)
    ■捜査関係者「ネット上の批判は把握している」 池袋暴走(4月23日『..



    【日時】2019年04月24日 18:15
    【ソース】ガジェット通信





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    NO.7413589
    高速道路でカートが走行の動画拡散 「月1、2件くらい」目撃
    高速道路でカートが走行の動画拡散 「月1、2件くらい」目撃
    外国人観光客らに人気のカートが首都高を走行しているとする動画がツイッターで拡散している。

    4月21日に同じ投稿者から2つの動画がツイートされ、多い方は5000回以上RTされている。

    首都高速道路株式会社によると、同日の午後9時台に「台場」の入り口からの入場したカートがあったという。

    「道路の状況は、常にカメラでモニターしています。本来通行できないし、危険なので見つけ次第、高速隊(高速道路交通警察隊)と連携して対応しています。21日のカートは社名まで確認できていませんが、運営会社にも日ごろ注意をお願いしています」(担当者)

    この担当者によると、カートの侵入は月1〜2件くらい。

    車高がETCバーより低いので通り抜けてしまうそうだ。


    【日時】2019年04月22日 12:53
    【ソース】弁護士ドットコム








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    NO.7414428
    池袋暴走「逮捕されない」理由 「あえてしない」可能性
    池袋暴走「逮捕されない」理由 「あえてしない」可能性
    東京・池袋の道路を乗用車で暴走し死傷者が出た事故で、運転手の飯塚幸三氏(87)が「逮捕されない」ことへの疑問がインターネット上で絶えない。

    事故翌日には神戸市営バスが歩行者をはね、死傷者を出す事故が発生したが、運転手の市職員・大野二巳雄(ふみお)容疑者(64)が「現行犯逮捕」された。

    近接した時期に起きた両事故だが、このように逮捕をめぐる対応が異なったのはなぜなのか。

    弁護士に詳しく見解を聞いた。

    ■「上級国民だから...」の憶測広げる結果に
    事故は東京都豊島区東池袋の路上で2019年4月19日に発生。

    横断歩道を渡ろうとした母子の2人が死亡し、運転していた飯塚氏と同乗していた妻を含む8人が重軽傷を負った。

    報道によると、運転手の飯塚氏は「大けがをして入院」(NHK)したため、警視庁は回復を待ち、自動運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で任意で事情を聞く。

    つまり現行犯では逮捕されなかった。

    一方、翌20日には神戸市営バスが横断歩道上の歩行者を次々とはね、2人が死亡、6人が重軽傷を負ったが、池袋の事故と異なるのは運転手の大野容疑者が「現行犯逮捕」された点だ。

    容疑は同じ自動車運転処罰法違反(過..



    【日時】2019年04月22日 21:44
    【ソース】J-CASTニュース





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    NO.7404915
    娘を性的暴行の父に無罪判決、識者「常識的な感覚を欠く」
    娘を性的暴行の父に無罪判決、識者「常識的な感覚を欠く」
     名古屋地方裁判所岡崎支部の裁判官・鵜飼祐充(うかいひろみつ)裁判長(59)が下した「無罪判決」が世間で物議を醸している。

    当時19歳だった被害女性が、被告人である実の父親によって性行為を強要された2年前の“事件”をめぐるこの裁判。

    判決文の内容に基づく詳細は別掲「娘を性のはけ口にした父がまさかの無罪!  判決文に見る「鬼畜の所業」」記事を参照頂きたいが、被害者は中学2年生から性的虐待を受け続けてきたという。

     ***

    「法律を杓子定規に解釈すると、おかしなことが起きるという典型です。性犯罪のみならず、人が犯罪者に直面し要求されれば、怖くて抵抗できないということは多々あります。
    例えば金を出せ、と脅されて被害者が応じたからといって、それを自主的に渡したというのは無理があるでしょう。
    それと同じで被害者の女の子も、普段からずっと家庭という逃げ出すことのできない場での暴力下に置かれていたわけで、目の前で起こる出来事に対して、拒む、拒まないという選択ができる状況にはなかった、と考えるのが普通でしょう」

     と言うのは、評論家の呉智英氏。

    そんな状況に置かれてもなお、親の圧力の下から逃げられ..



    【日時】2019年04月18日 08:00
    【ソース】デイリー新潮








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    NO.7404302
    複数の女子高生と同時に性行為 男を逮捕
    複数の女子高生と同時に性行為 男を逮捕
     県警少年捜査課と緑署は17日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、川崎市高津区久地1丁目、会社員の男(24)を逮捕した。

     逮捕容疑は、昨年12月8日、横浜市旭区のホテルで、同市緑区に住む女子高校生(15)にみだらな行為をし、同区に住む別の女子高校生(16)にわいせつな行為をした、としている。

    署によると、容疑を認めている。女子高校生同士は友人という。



    【日時】2019年04月18日 05:20
    【ソース】カナロコ(神奈川新聞)








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    NO.7399189
    「パリはもう元に戻れない」ノートルダム寺院炎上に市民ら涙
    「パリはもう元に戻れない」ノートルダム寺院炎上に市民ら涙
    パリの観光名所ノートルダム寺院(Notre Dame Cathedral)で15日夕、大規模な火災が発生したことを受け、同市中心部では恐怖におののく市民や観光客が涙を流したり、祈りの言葉を口にしたりしながら火災の様子を見守った。

    午後7時50分(日本時間午前2時50分)ごろ、寺院の尖塔上部が、屋根全体に広がった炎の中に崩れ落ちると、群集からは悲鳴が上がった。

    その直後に尖塔の残りが崩れ落ち、人々は再び息をのんだ。

    尖塔崩壊の様子は、数千人が携帯電話のカメラで撮影した。

    友人から火災の情報を聞きバイクで駆けつけたフィリップさん(30代半ば)は「パリの美観が損なわれた。パリはもう二度と元には戻れない」と語った。

    ある女性は涙を流し、記者の質問に答えられないほど動揺していた。

    現場を見にやって来たジェロームさん(37)は「なぜ火災が起きたかを知る必要がある。世界であらゆることが起きている中で、なぜノートルダムなのか? 天からのメッセージなのかもしれない」と話した。

    バイクで現場に到着したブノワさん(42)は「信じられない。私たちの歴史が煙の中に消えている」と語った。



    【日時】2019年04月16日 05:13
    【ソース】AFPBB News
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