- NO.7962466 2019/11/19 10:31
世界初の韓国5G、重要部品の一部は全て日本製 - 韓国は今年4月、世界で初めて第5世代(5G)移動通信を商用化したが、基地局やスマートフォンに使われる一部の重要部品は全て日本製に依存していることが分かった。
科学技術情報通信部が18日、国会予算政策処に提出した予算案資料によると、5G設備・端末のうち5G基地局用の25Gbps(ギガビット毎秒)レーザーダイオード(通信信号を光信号に変換する部品)、5G基地局設備の信号伝送用ケーブル、5G用のミリ波スマートフォン用アンテナは、日本製に全て依存している。
このほか、5G基地局からデータを高速伝送するインターコネクター、5Gスマートフォン用の周波数部品PAMiDなど7種類の部品も日本企業のシェアが60%以上に達することが分かった。
特にレーザーダイオードとミリ波スマートフォン用アンテナは日本が蓄積してきた半導体微細工程、超小型精密加工技術などが必須であり、韓日の技術格差が大きいと分析されている。
【日時】2019年11月19日 08:21
【ソース】朝鮮日報
【関連掲示板】
- [匿名さん]
IT・科学
【広告】NHKがファーウェイの新型スマホを宣伝「安い!高精細!急速充電!」、日本の皆さんへの熱いメッセージも放送される
Huawei,6万円前後で買えるハイエンドスマートフォン「nova 5T」を11月29日発売。4眼式アウトカメラを搭載 - 4Gamer.net Huawei,6万円前後で買えるハイエンドスマートフォン「nova 5T」を11月29日発売。4眼式アウトカメラを搭載 4Gamer.net (出典:4Gamer.net) |
1 ■忍【LV28,シャドー,PJ】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb :19/11/15(金)14:44:18 ID:???
法律で宣伝、広告の禁止が定められているNHKが、中国のファーウェイ製品を大々的に宣伝している。
以前にも韓国のサムスン製品を宣伝していたことで問題視されていたが、今回も同様の「性能・価格」が強調されており、
とても報道のためとは思えない内容だ。
(以下略)
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【悲報】ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか???
- NO.7760721 2019/09/05 21:06
ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか−科学者チーム - 【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった−。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認生物(通称ネッシー)」をめぐり、国際的な科学者チームは5日、「正体はおそらく巨大なうなぎだ」と発表した。未知の生物の存在を示す科学的な証拠は「全く見つからなかった」という。
調査はニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授らのチームが実施。ネス湖の約250カ所でサンプルを採取し、水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調査・分析した。
ゲメル教授は5日の記者会見で「大量のうなぎのDNAを発見した」と説明。「うなぎが通常よりも極端に大きく成長する可能性もある」と指摘した。ただ、教授は「よく分からない点も多くある」とも述べ、さらなる解明の必要性を訴えた。
【日時】2019年09月05日 19:41
【ソース】時事通信
- [匿名さん]
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【研究】東京五輪の暑さ対策で道路を白く塗ったら「逆効果」だった可能性 国交省「総合的には効果がある」
【五輪を語る 産経新聞特別記者・佐野慎輔】観客のためにも暑さ緩和させる方策を - サンケイスポーツ 暑いときに暑苦しい話も恐縮だが、避けては通れない。「去年の酷暑と比べたら…」という声も聞く。しかし、今年の夏も危険な暑さ。日陰を求め、ペットボトルは片時も手放… (出典:サンケイスポーツ) |
1 ガーディス ★ :2019/08/09(金) 05:50:33.26
2019年8月9日 0時09分
東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。
道路の表面温度を下げるとして整備が進められている「遮熱性舗装」の効果を専門家が検証した結果、人が立つ高さの気温は通常の舗装よりも上がるケースがあったことがわかりました。専門家は「選手や観客の熱中症のリスクが高まるおそれがある」としています。
道路の「遮熱性舗装」は、路面に白などの塗装を施し太陽光を反射させることで表面温度の上昇を抑える対策で、東京都や国は、オリンピックのマラソンコースを含む100キロを超える道路で整備を進めています。
熱中症の対策に詳しい東京農業大学の樫村修生教授の研究グループは先月と今月、晴れた日の日中に「遮熱性舗装」と「通常の舗装」の路面で、気温の差を比較する調査を行いました。
その結果、「遮熱性舗装」を施した表面温度は、「通常の舗装」に比べて10度前後低くなり、これまでの国などの調査と同じような傾向でした。
しかし、高さ50センチと1メートル50センチ、それに2メートルの空間の気温を計測した結果、「遮熱性舗装」のほうが、いずれも平均の気温が高くなっていたことがわかりました。
「遮熱性舗装」の上の空間は、特に日射が強かった日には平均の気温が1.5度前後高くなり、最大で3度以上高い時間帯もあったほか、熱中症を予防するための指標となる「暑さ指数」も高くなりました。
樫村教授は、「遮熱性舗装」は太陽光を反射させやすいため、表面温度は下がる一方、反射した熱の影響で、人が立つ高さでは気温が上昇したと分析しています。
そのうえで、「遮熱性舗装は熱中症のリスクを減らすと言われてきたが、昼間の日射があるときには逆効果で、オリンピックでは、選手や観客などのリスクを高めることが考えられる。国や東京都は、このデータを受け止め、遮熱性舗装の効果を検証するとともに対策を立ててほしい」と指摘しています。
一方、国土交通省は、「遮熱性舗装」と「通常の舗装」の違いについて、平成28年にそれぞれの道路上の空間の「暑さ指数」を調査して比較した結果を公表しています。
公表された暑さ指数のグラフでは時間帯によって「遮熱性舗装」のほうが高くなっているものの、調査で誤差が出やすく、おおむね1度以内の差で収まっているなどとして、「有意な差とは言えない」と結論づけています。
そのうえで、国土交通省は、「アスリートが実際に走って温度を低く感じたと評価されるなど、さまざまな調査を総合すると、遮熱性舗装には暑さを緩和する効果があると考えている」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/k10012028891000.html
(出典 www3.nhk.or.jp)