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    サッカー

    韓国は国際試合から追放すべき!!!

    NO.7498859
    韓国、優勝トロフィー踏みつけ謝罪 中国のサッカー大会
    韓国、優勝トロフィー踏みつけ謝罪 中国のサッカー大会
     中国四川省成都で開かれていたサッカー男子U18(18歳以下)のユース国際大会「パンダカップ」で29日、優勝した韓国チームの選手がトロフィーを足で踏みつけ、中国側に侮辱行為だと抗議される騒ぎを起こした。

    韓国側は謝罪したが、主催者はトロフィーの回収を決定した。国営新華社通信が30日に伝えた。

     騒ぎは韓国が3対0で中国に勝った後に起きた。

    韓国側は選手全員と監督が記者会見で「中国の全てのサッカーファン、選手、国民の皆様におわびします」と謝罪。

    問題を起こした選手は「悪意はなかった。許して欲しい」と頭を下げた。写真をみると選手たちは笑っており、悪ふざけだった可能性がある。

     中国メディアによると、優勝トロフィーに向けて用を足すしぐさをした別の韓国の選手もいたという。

     一方、中国のネット上では「この屈辱を忘れるな」などとする書き込みも投稿されている。

    中国はサッカー好きで知られる習近平(シーチンピン)国家主席のもと、競技力を強化しているが、国際舞台では結果を残せていない。

    ファンの間には、韓国側の問題行為を招いた背景に中国サッカー界の低迷があるとの不満もあるようだ。



    【日時】2019年05月30日 18:56
    【ソース】朝日新聞





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    NO.7358133
    サッカー 韓国ソン・フンミン、“お前らはうるさい”ジェスチャーで袋叩きに
    サッカー 韓国ソン・フンミン、“お前らはうるさい”ジェスチャーで袋叩きに
    男子サッカー韓国代表の“エース”ソン・フンミン(26、トッテナム・ホットスパー)がコロンビアとの親善試合終了後から現地メディアやサポーターから袋叩きに遭っている。

    パウロ・ベント監督率いる韓国代表は26日(日本時間)、ソウルワールドカップ競技場でおこなわれたコロンビア代表との親善試合で、ソン・フンミンとイ・ジェソン(26、ホルシュタイン・キール)の連続ゴールにより2-1で勝利した。

    問題は試合終了後に起こった。

    ソン・フンミンがコロンビアの選手に向かって「お前らはうるさい」ともとれるジェスチャーをおこなった。

    これにコロンビア側が怒りをあらわにしているのだ。

    コロンビア媒体は27日「試合終了後、ソン・フンミンが醜悪なジェスチャーを見せた。コロンビアの選手たちにうるさいとする意味を手振りで示した」と報道。

    また、サッカーファンらもソン・フンミンのSNSに挙って非難するコメントを寄せている。

    現地サポーターらは「醜い、目が細い」「クソ野郎、お前の母親の口に俺の糞だ」など多少過激な言葉でソン・フンミン本人に対し怒りをぶつけた。
    【日時】2019年03月28日 09:59
    【提供】WoW!Korea





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    NO.7234220
    日本、カタールに敗れ王座奪還ならず アジア杯決勝
    日本、カタールに敗れ王座奪還ならず アジア杯決勝
    サッカーのアジア・カップは大会最終日の1日、当地で決勝があり、日本(F組1位)がカタール(E組1位)に1―3で敗れた。

    日本の2大会ぶり5回目の優勝はならず、カタールが10回目の出場で初優勝を遂げた。

    カタールが前半12分、アリの大会新記録となる9点目のゴールで先制。

    同27分にはハティムのミドルシュートで2点目を奪った。

    1点を返された後半38分にはPKで3点目を挙げた。

    史上初めて先発全員が海外組となった日本は後半24分、南野のゴールで追い上げたが、その後は決定機を生かし切れなかった。

    国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が50位で、カタールは93位。

    対戦成績は日本の2勝4分け3敗となった。

    森保監督は1992年大会で選手として優勝を経験しており、選手と監督双方で優勝すれば、大会史上初めてだったが逃した。



    【日時】2019年02月02日 00:52
    【ソース】毎日新聞





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    NO.7225203
    大迫・原口弾で3点、イラン破りアジア杯決勝へ
    大迫・原口弾で3点、イラン破りアジア杯決勝へ
     サッカーのアジア杯アラブ首長国連邦(UAE)大会準決勝・日本対イラン戦が28日、アルアインで行われ、日本が3−0でイランを破り、決勝へ進出した。

    世界ランキングでアジア最高位のイランに対し、日本は初戦のトルクメニスタン戦(9日)以来の先発復帰となったFW大迫(ブレーメン)が先制点を含む2得点の活躍を見せた。

     日本は序盤、左サイドからの攻撃を主体にペースを握るが、決定的なシュートまでは持ち込めない展開。

    20分頃からはイランの流れとなりピンチも迎えたが、無失点でしのいで前半を0−0で折り返した。

     日本は56分、南野(ザルツブルク)の左クロスを大迫が頭で合わせて先制した。67分には相手のハンドで得たPKを再び大迫が決め、リードを2点差に広げた。

     日本はその後も優位に試合を進め、後半ロスタイムには原口(ハノーバー)がだめ押しの3点目を決めた。

     日本の先発メンバーは以下の通り。

    ▽GK 権田(鳥栖)

    ▽DF 長友(ガラタサライ)、冨安(シントトロイデン)、酒井(マルセイユ)、吉田(サウサンプトン)

    ▽MF 遠藤(シントトロイデン)、柴崎(ヘタフェ)、原口(ハノーバー..



    【日時】2019年01月29日 00:54
    【ソース】読売新聞





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    NO.7220882
    VAR下したノーゴール判定に韓国メディア「韓国とベトナムに薄情なVAR」
    VAR下したノーゴール判定に韓国メディア「韓国とベトナムに薄情なVAR」
    韓国代表がアジアカップ2019から敗退したことを受け、同国メディア『スポーツ東亜』は「韓国とベトナムに薄情なVAR」と題してこの一戦を伝えた。

    25日に行われたアジアカップ準々決勝で韓国はカタールと対戦。

    0-0で迎えた後半33分にアブドゥラジズ・ハテムにミドルシュートを決められてリードを許す。

    すると、直後にファン・ウィジョがネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定によりゴールは無効に。

    このまま両チームともに得点が生まれず、韓国は0-1で敗れて大会からの敗退が決まった。

    韓国国内から59年ぶりのアジア制覇を大きく期待されていた同チームの予想外の敗戦に、同メディアはVARにより同点弾が取り消された場面を中心に報じた。

    「ファン・ウィジョのゴールが突き刺さり、韓国の選手たちが歓喜に沸く中、レフェリーは耳に手を当てていた。そして、VARは“ノーゴール”という決定を下した」



    【日時】2019年01月26日 18:03
    【ソース】ゲキサカ








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    NO.7218387
    サッカー 韓国準々決勝敗退で「夢は水の泡」韓国メディア「消極的」
    サッカー 韓国準々決勝敗退で「夢は水の泡」韓国メディア「消極的」
    AFCアジアカップUAE2019 準々決勝が26日に行われ、韓国代表は0−1でカタール代表に敗れた。

    韓国メディア『news1』は「1960年以来、59年ぶりのアジアカップ優勝を目指したが、韓国の夢は水の泡になった」と敗戦を報道。

    また韓国メディア『スポーツ・ソウル』は「カタールの一発で韓国サッカーの夢は散る」と準々決勝敗退を伝えるとともに、チームを率いるパウロ・ベント監督の戦術、チームの戦いぶりに疑問を呈した。

    同メディアは「カタールは今大会4試合で11得点を奪っているが、韓国戦ではカウンターとミドルシュートという効率的な攻撃を見せた。対する韓国はあまりにも消極的で果敢なパスもなければ、攻撃のパターンもない。キム・ジンスの直接FKがポストを叩く不運もあった。ただ、カタール戦に向けて何を準備したのか。そこは指摘せざるを得ない」と敗因を分析している。



    【日時】2019年01月26日
    【ソース】SOCCER KING








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    NO.7216289
    日本、堂安律のPK弾でベトナムを撃破しベスト4進出!!
    日本、堂安律のPK弾でベトナムを撃破しベスト4進出!!
    ■いったんは流された堂安へのファウルがPKに
    アジアカップの準々決勝、日本代表対ベトナム代表は1月24日、UAEのアル・マクトゥーム・スタジアムで行なわれ、日本が1対0で勝利を収め、ベスト4進出を決めた。

    日本は決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦で大苦戦を強いられ、その疲労度が懸念されていたが、スタメンの入れ替えはFW武藤嘉紀に代えて北川航也を起用するにとどまり、その他はサウジアラビア戦と同じ顔ぶれが並んだ。

    試合は、徐々にボールを支配した日本が押し込むが、ベトナムの強固な守備を崩し切れず、逆にカウンターから思い切りのいいミドルを撃ち込まれるなど一進一退の展開に。

    24分にはCKのチャンスを得ると、柴崎岳のキックに吉田麻也が頭で合わせ、ネットを揺らす。

    日本が先制に成功したかに思われたが、この準々決勝から導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって吉田のハンドが認められ、ノーゴールに。

    日本の先制点は取り消された。

    前半はさらに冨安健洋、南野拓実が決定機を迎えるも決め切れず、0-0で終了した。

    メンバー交代なくスタートした後半、日本は攻撃のペースを上げ、再三ゴールチ..



    【日時】2019年01月24日
    【ソース】SOCCER DIGEST





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    NO.6993618
    露サッカー選手、カフェで韓国系公務員「人種差別暴行」
    露サッカー選手、カフェで韓国系公務員「人種差別暴行」
    ロシアの有名サッカー選手2人がモスクワ市内のカフェで韓国系公務員を暴行し警察の取り調べを受けている。

    AFP通信とタス通信など外信が10日に伝えたところによると、サッカー選手アレクサンドル・ココリン(ゼニト・サンクトペテルブルク)とパベル・ママエフ(FCクラスノダール)が8日にモスクワのカフェでロシア産業通商省の公務員を暴行した。

    防犯カメラの映像には被害者であるデニス・パク氏が食事をしている途中に選手らちが近づいてきて、いすで頭を攻撃する場面が撮られていた。

    デニス・パク氏は韓国系だと外信は伝えた。

    デニス・パク氏の弁護士はロシア国営放送で「彼らはデニス・パクの人種をばかにした。被害者は脳しんとうを起こした」と明らかにした。

    有罪判決が下される場合、ココリンとママエフは最高5年の懲役刑を受ける可能性がある。

    この日両選手はこの事件の直前にもあるテレビ司会者の運転手を暴行して車を破損したりするなど1日で2件の暴行事件を起こした。

    事件が伝えられるとサッカー界を含めロシアでは非難があふれた。

    ペスコフ大統領報道官は「クレムリンは事件を認知している。事件映像は不快だ..



    【日時】2018年10月10日 09:39
    【ソース】中央日報





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