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    相撲


    NO.7418111
    横綱 白鵬に「けん責」処分 千秋楽の三本締めで 相撲協会
    横綱 白鵬に「けん責」処分 千秋楽の三本締めで 相撲協会
    大相撲の横綱 白鵬が、先月行われた春場所千秋楽の優勝インタビューの際三本締めを行った問題で、日本相撲協会は、白鵬を「けん責」の懲戒処分としました。

    この問題は、先月、大阪市にある大阪府立体育会館で行われた春場所千秋楽の優勝インタビューの際、横綱 白鵬が本場所の終了を意味する「神送りの儀式」の前にもかかわらず観客とともに三本締めをしたもので、横綱審議委員会が「本場所では、神送りの儀式ですべてが終わる。優勝した横綱とはいえ、やれる立場にあるのか」などと苦言を呈していました。

    日本相撲協会の理事会はこの行為について、土俵上の礼儀、作法を欠くなど、相撲道の伝統と秩序を損なう行為にあたるかや、懲戒処分にすべきかなどを検討するようコンプライアンス委員会に委嘱していました。

    24日は、都内で相撲協会の臨時理事会が開かれ、白鵬を「けん責」の懲戒処分とすることを決めました。

    また、師匠の宮城野親方を3か月間、給与を10%減額する懲戒処分としました。

    白鵬は、おととし11月の九州場所千秋楽の優勝インタビューで、暴行問題の責任を取って引退した元横綱 日馬富士や暴行を受けた元貴ノ岩を「再び土俵に上げたい」な..



    【日時】2019年04月24日 16:14
    【ソース】NHK
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    NO.7361398
    北尾光司さん 早すぎる死 元横綱・双羽黒
    北尾光司さん 早すぎる死 元横綱・双羽黒
    元横綱・双羽黒の北尾光司さんが亡くなっていたことがわかった。

    波乱に満ちた55年の人生に別れを告げた。

    大相撲第60代横綱・双羽黒、本名、北尾光司さん。

    2月10日午前7時30分、慢性腎不全のため、亡くなったことがわかった。

    腎臓を患い、闘病生活を送っていたが、55歳の若さで旅立った。

    一言で言えば、波乱の人生だった。

    1979年、15歳で初土俵。

    身長2メートル近い体格を生かし、番付を駆け上がっていった。

    1986年には、22歳で横綱 に昇進。

    優勝経験がなかったものの、2場所続けて優勝争いを演じたことが評価され、昇進が決定。

    異例の事態だった。

    そして、翌年の1987年。

    角界を揺るがす事態が起こった。

    年末の12月、双羽黒は親方と意見が衝突し、部屋を脱走。

    その際、部屋のおかみさんに暴力を振るったとの報道もあった。

    そして大みそか、相撲協会は緊急理事会を開き、双羽黒の廃業届を受理した。

    廃棄した横綱・双羽黒

    「(親方夫人に暴力を振るったと言われることについて?)そのことに対しては事実無根。そういうことは一切ございません。横綱の名前を汚したということは、横綱としては失格だったかもしれ..



    【日時】2019年03月29日 17:33
    【ソース】FNN
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    NO.6914278
    大相撲 稀勢の里 秋場所出場へ
    大相撲 稀勢の里 秋場所出場へ
    けがの影響で8場所連続で休場していた大相撲の横綱・稀勢の里が、体の状態が戻ってきているなどとして、今月9日から始まる秋場所に出場することになりました。

    これは6日午後、師匠の田子ノ浦親方が明らかにしました。

    稀勢の里は、去年3月の春場所で2場所連続優勝しましたが、左の胸や腕のけがの影響で、ことし7月の名古屋場所まで途中休場を含め8場所連続で休場していました。

    稀勢の里は先月まで行われた夏巡業で出場に前向きな発言をしていて、先月31日の稽古総見や今月3日から行われた一門の連合稽古で得意の左からの攻めを見せるなど、少しずつ状態を上げていました。

    田子ノ浦親方は6日、稀勢の里と話をした結果、本来の相撲に近づいていると判断し、今月9日から始まる秋場所に稀勢の里が出場することを決めたということです。

    田子ノ浦親方は「これまでの中では、いちばん、体の状態が戻ってきている。ただ稽古場と本場所の土俵は違うので相撲を取ってみないとわからない。休場明けであるし、横綱として勝たないといけない。本人は『頑張ります』と話していて中途半端な気持ちでは出ない」と話していました。

    稀勢の里は秋場所に出場した..



    【日時】2018年09月06日 14:40
    【ソース】NHK







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    NO.6878609
    貴乃花親方、秋田巡業の稽古中に倒れて病院に搬送される
    貴乃花親方、秋田巡業の稽古中に倒れて病院に搬送される
    大相撲の貴乃花親方(46)=元横綱=が21日、秋田市内での夏巡業中に倒れて、救急車で病院に搬送されたことが関係者の話で分かった。

    貴乃花親方は帯同していた秋田市内の夏巡業に参加。

    午前の朝稽古中に若い力士を指導している最中に倒れたという。

    貴乃花親方は3月に弟子の幕下・貴公俊が春場所中に起こした暴行事件の責任をとって親方衆の階級で委員から一番下の年寄に降格処分を受けていた。

    今回の夏巡業は3月末に審判部に配属され、この夏巡業では審判員として帯同していた。



    【日時】2018年08月21日 11:18
    【ソース】スポーツ報知





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    NO.6315853
    けが乗り越え、遠藤が念願新三役
    けが乗り越え、遠藤が念願新三役
    新小結となって念願の三役昇進を果たした遠藤が30日、埼玉県草加市の追手風部屋で記者会見し「三役になったから一段と頑張るのではなく毎日頑張る。気持ちはこれまでと変わらない。やることも変わらない」と、ほと...



    【日時】2018年04月30日 17:15
    【提供】共同通信







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    NO.6271080
    ちびっこ相撲で女児を土俵に上げず 今年から参加不可に
    ちびっこ相撲で女児を土俵に上げず 今年から参加不可に
    【簡単に説明すると】
    ・静岡市春場所巡業のちびっこ相撲で女児を土俵にあげず
    ・相撲協会が年齢関係なく土俵に上げるなと通達
    ・相撲協会を批判する声多数

    4日に京都府舞鶴市での大相撲春巡業で、挨拶中に土俵上で倒れた市長。

    その市長の蘇生を行うために駆け寄った女性看護師らに対して「土俵から降りてください」とアナウンスがあり問題になったばかり。

    そんな相撲が新たな問題になりそうな言動を行っていた。

    静岡市で8日に行われた大相撲春巡業「富士山静岡場所」にて、力士が土俵上で子どもに稽古をつける「ちびっこ相撲」にて毎年参加していた小学生の女児の参加が認められ無かった。

    主催者側は日本相撲協会から直前に「女の子の参加は遠慮して欲しい」と連絡があったという。

    富士山静岡場所は2013年から毎年開催しており、昨年までは女児児童が土俵に上がっていた。

    主催の実行委員会によると京都府の例の事件があった日と同日の4日に日本相撲協会の荒磯親方から電話があり、ちびっこ相撲に女児を参加させないように要請させたという。

    結局この要請を受け入れて男児のみ約20人が参加。

    この報道に対して「じゃあなんで相撲協会におばさんが居るのって話」、「もうこんな古いしきたりなんかぶっ壊せよ」、「女性は相撲を見ないって運動をするべきかもしれない」、「え、あの騒ぎの後でこれ?」、「もう国技を名乗らないでくれるかな、日本の恥」と相撲協会を批判している。

    【日時】2018年04月12日
    【提供】ゴゴ通信



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    NO.6260219
    春日野巡業部長が当初と違う説明
    春日野巡業部長が当初と違う説明
    4日に京都府舞鶴市で開催された大相撲春巡業で、倒れた多々見良三市長を助けようとした女性に土俵から下りるよう促す場内放送があった問題で、現場に居合わせなかったとされた春日野巡業部長(元関脇栃乃和歌)が7...



    【日時】2018年04月07日 19:17
    【提供】共同通信



    【【責任逃れ】うその説明で責任逃れを画策か?ネットの証拠画像掲載され嘘が発覚=春日野巡業部長】の続きを読む


    NO.6254979
    「土俵から下りて」その後大量の塩まかれる 女性には看護資格
    「土俵から下りて」その後大量の塩まかれる 女性には看護資格
    4日、京都府舞鶴市での大相撲の巡業中、土俵上で挨拶中に倒れた市長を救命しようとした女性が、土俵から降りるよう求められましたが、女性には看護の資格があったということです。

    4日、舞鶴市の体育館で行われ..



    【日時】2018年04月05日 11:39
    【ソース】TBS News



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