泉湧く珠玉の情報

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    グラドル


    NO.7060501
    葉月つばさ、幼い色気と脱ぎっぷりの良さで人気急上昇!
    葉月つばさ、幼い色気と脱ぎっぷりの良さで人気急上昇!
    新人グラビアアイドルの葉月つばさ(20)が、11月24日に通算4枚目となるイメージDVD&ブルーレイ『翼をください』(竹書房)をリリースする。

    そのジャケット写真が解禁され、人気急上昇中の彼女の大胆な露出にグラビアファンの期待が早くも高まっている。

    葉月は昨年12月に『ピュア・スマイル』でDVDデビュー。

    いきなりDMM.comの月間アイドルランキングで1位を獲得し、3作目の『純水』(ラインコミュニケーションズ)はAmazonの売れ筋ランキングでトップに。

    デビューから1年足らずでありながら、グラビアファンから高い支持を得ている注目株だ。

    その人気の秘密は「清楚なのに大胆」というギャップ。

    幼さの残った顔立ちは懐かしの「お菓子系」を彷彿とさせる超清純派だが、前述の『ピュア・スマイル』はデビュー作にもかかわらず、横乳や下乳が丸見え状態の極小ビキニや際どすぎるV字水着を着用するなど脱ぎ惜しみが一切なし。

    その脱ぎっぷりの良さと清楚なルックスで瞬く間に多くのグラビアファンのハートをわしづかみにしたのだ。

    注目の今作のジャケットは、デビュー作『ピュア・スマイル』とほぼ同じ構図で撮影された振り向きバックショット。

    だが、競泳水着姿だったデビュー作に対し、今作はお尻を大胆に露出した極小ビキニに上半身はノーブラ状態という過激衣装にパワーアップ。

    脱ぎっぷりの良さを評価されたデビュー作をはるかに超える露出度の高さであることがうかがえる。

    裏ジャケットでは、バストップをギリギリ隠しただけの上半身セミヌードや衝撃的なV字水着、大胆なランジェリー姿などを披露。

    身長156センチ、スリーサイズ上からB87・W58・H86の男好きするむっちりボディを惜しげもなくさらしている。

    過去最高の過激度であることは間違いないだろう。

    これにネット上では「エロくて最高」「攻めの姿勢がすごい」「お尻が素晴らしい」などと絶賛コメントが続出。

    すでに各通販サイトのランキングで上位入りしており、今作もヒットを記録しそうな気配となっている。

    その活躍ぶりはイメージ作品だけにとどまらず、発売中の漫画誌「キスカ」(同)や元祖お菓子系グラビア誌「Cream(クリーム)」(メディアックス)で初の表紙に登場。

    セーラー服姿で撮影された「Cream」の表紙はグラビアファンから特に評価が高く、お菓子系アイドルの新星としても注目されているようだ。

    デビュー当初は「篠崎愛に似ている」とネット上で話題になったこともあり、一部では「ポスト篠崎愛」とも呼ばれている葉月。

    そのフレーズにふさわしい快進撃を続けており、ネクストブレイク有力候補のひとりとして目が離せない存在といえそうだ。

    (文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
    【日時】2018年11月11日 10:00
    【提供】メンズサイゾー
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    NO.3911110
    橋本マナミ、愛人から女王様へ!和風ボンテージ姿披露
    橋本マナミ、愛人から女王様へ!和風ボンテージ姿披露
    グラビアアイドルの橋本マナミ(30)が、11日に都内で行われたイベントに和風のボンテージ衣装で登場。

    大胆に胸を開いたセクシーな女王様スタイルを披露した。

    同イベントは、昨年2月にスマホ向け放送局NOTTVで放映された橋本主演の連続ドラマ『女王様のおもてなし』のDVD発売を記念して開催されたもの。

    橋本は劇中の女王様衣装を身にまとって鞭を片手に登場すると、「なかなか地上波では放送できないものなので、DVDを発売できて嬉しいです」と笑顔を見せ、「普段はドMなので、女王様の気持ちがわからなかったんですけど、やっていくうちに気持ち良くなってしまいました」とSキャラに目覚めたことを明かした。

    劇中の橋本は、山奥にある1日1組しか客をとらない隠れ宿の女将という役どころ。

    表では善良な顔をしているが裏では悪事を働く政治家などワケありの男たちを迎え、「なんなりとお申し付けください」と艶っぽい声で誘惑する。

    魅惑的な女将に心を奪われた男たちは、"なんなりと"という言葉に期待を膨らませるが、待っているのは調教プレイ...。

    女王様へと変貌した女将は、男たちを縄で縛り、鞭をしならせて汚れた心を"浄化"していく――。

    おっとりとした大人の女性の色香を漂わせる女将から、妖艶な女王様へと見事に表情を変える橋本。

    撮影に入る前にはSMクラブに通い詰め、ショーを観るだけでなく直接レクチャーを受けたというだけあって、その女王様ぶりは徹底されている。

    普段バラエティ番組などで目にする彼女は、"愛人"というキャラクターのためか、どこか一歩身を引いたような印象もあるが、作中の「豚野郎!」「この変態!」などのセリフは迫力満点。

    堂々たる女王様ぶりは、それが素の彼女なのかと思うほど。

    劇中の衣装を着て鞭をしならせながらイベントに登場した橋本も、まさに女王様といった雰囲気を漂わせる。

    さらに着物の裾をはだけさせるセクシーショットなども披露して、サービス精神旺盛なところを見せた。

    「1997年の『全日本国民的美少女コンテスト』で演技部門賞を受賞してデビューした橋本さんですが、なかなかブレイクするには至らず長い下積みを経験しています。そんな中、昨年、艶っぽいグラビアで脚光を浴びて一気に知名度を上げました。いまではバラエティ番組などにも頻繁に顔を出すなど、売れっ子タレントのひとりです。しかし、本人はグラビアやタレントの仕事よりも、女優業に力を注ぎたいとさまざまなインタビューで明言しています。そうした思いが強くあるため、主演ドラマのPRともなれば自然と積極的になるのでしょう。今回のイベントで見せた大胆な衣装やリップサービスには、そんな彼女の本音が表れているようでしたね」(芸能ライター)

    イベント中、ドラマの撮影では、あまりに過激な"調教"のため、ある俳優を本気で怒らせてしまったことを明かした橋本。

    「すごいキレられてしまって撮影が止まっちゃって」と苦笑いを浮かべて話していたが、それだけ本気の調教シーンがあることをアピールしたかったのかもしれない。

    さらに彼女は、ドラマ内の衣装が露出度の高いものだという話の後に、グラドル仲間と"コスプレ女子会"を開催していると発言。

    かなりキワどいコスプレをしていると言い、駆けつけた取材陣を戸惑わせたという。

    不遇な芸能生活を送りながら、ようやく陽の目を浴びた橋本は、今後も魅惑的な衣装や刺激的な発言でファンを魅了してくれそうだ。
    【日時】2015年04月12日
    【提供】メンズサイゾー





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    NO.7052159
    小柳歩「揉みたいんだったら、乳首舐めろ」 男の愛撫に持論
    小柳歩「揉みたいんだったら、乳首舐めろ」 男の愛撫に持論
    6日配信のネットバラエティ『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)で、グラビアアイドルの小柳歩(27)が男の愛撫の仕方について語った。

    この番組はMCの指原莉乃(25)とブラックマヨネーズのふたりが、“ゆがんだ恋愛観を持つサイテー男たち”からドイヒーなエピソードを聞き出すトークバラエティ。

    この日は「おっぱいサミット」と題し、女性の胸に関する激論が交わされることになった。

    サイテー男たちが「巨乳の女性の方が優しい」「ビッチのギャルはだいたいペチャパイ」などと勝手なことを言い放つ中、女性代表として登場したのが小柳だ。

    小柳はスリーサイズ上からB80・W60・H83(cm)で、スレンダー系として人気のグラドル。

    ショートカットのためボーイッシュなイメージも強く、「イケメングラドル」と呼ばれることもある。

    胸は適度な大きさの「適乳」という感じで、おっぱいよりも美尻をウリにするタイプだ。

    そんな小柳は胸の大きさを気にしているようで、スタジオに登場するなり、「男はおっぱいのサイズを気にしすぎ」と発言。

    さらに乳首の色が話題になると、「めっちゃ黒くて…」とぶっちゃける。

    本人曰く、彼女のバストトップは「我、乳首なり!」と主張するタイプだとか。

    気にしすぎだと思われるが、色黒の乳首がコンプレックスだという。

    その後、「おっぱいの触り方」がテーマになると、小柳は「揉まれるだけは気持ち良くない」と発言し、「揉みたいんだったら、『乳首舐めろ!』って思う」と持論を展開。

    続けて、「触る暇があるなら、吸え、舐めろ」と過激な主張をする。

    どうやら彼女は、手よりも口で愛撫されることの方が好きなタイプのようだ。

    小柳は男性との営みについて、「快感だけを求めてる」とも告白。

    この発言にサイテー男たちが食いつき、「誰でもいいからヤリたいんですか?」と失礼極まりない質問をする。

    もちろん小柳は、「そんなこと言ってない!」と全力で否定したが、その後も「舐められる方が好き」とアピールし続けるのだった。

    小柳といえば、イメージ作品定番の「キャンディ舐め」を大の得意としており、自ら「舐めの小柳」と名乗っている。

    舐められるのが好きだからこそ、舐めシーンもうまいということなのかも…。
    【日時】2018年11月07日 13:15
    【提供】メンズサイゾー








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    NO.7058055
    でんぱ組・鹿目凛、童顔巨乳の水着グラビア連発でファン悶絶
    でんぱ組・鹿目凛、童顔巨乳の水着グラビア連発でファン悶絶
     でんぱ組.incのメンバーで「ぺろりん先生」の愛称でも知られる鹿目凛(かなめ・りん/22)が、自身のTwitterで水着グラビアショットを連発。抜群のプロポーションとキュートなルックスに熱い視線が注がれ、グラビア人気が沸騰しそうな気配となっている。

     鹿目は今月8日付の投稿で「#いいおっぱいの日」のハッシュタグと共に水着グラビアを連投。続けて「みんなのツイートの反応でまたグラビアのお仕事増えるかもしれないので是非是非RTやいいね、コメントこれからもよろしくお願いします」とファンに呼び掛けた。

     公開された水着ショットは、可愛らしい白のワンピース水着や大人っぽい黒ビキニ、黄色のドット柄ビキニなどをまとった健康的なセクシーさがあふれるカットばかり。いずれも想像以上に豊満なバストの谷間がのぞいており、20代とは思えないような童顔とのギャップがたまらない。

     髪型も下したカットやアップにした写真、ツインテールとさまざまだが、どれも違った表情を見せていて魅力的。少女、大人、その中間と、幅広いイメージに適応できるポテンシャルの高さを感じさせている。

     これにネット上のファンからは「いいおっぱい過ぎる」「可愛すぎて直視できない!」「形がよくて大きい胸、可愛い顔が最高」「やっぱり黄色が似合う!」などと絶賛コメントが殺到。「SNSの反響を仕事につなげたい」という正直すぎる呼びかけがあったが、それも「こういう正直な発信は好感持てる」「その向上心とプロ意識が好き」と好意的に受け止められているようだ。

    【日時】2018年11月09日 18:00
    【提供】メンズサイゾー
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    NO.5579622
    「制服美少女」西永彩奈、スーパージャンプで絶景パンチラ!
    「制服美少女」西永彩奈、スーパージャンプで絶景パンチラ!
    中学生のころからグラビア活動をスタートし、21歳となった今でも世のロリ好きを虜にする西永彩奈(にしなが・あやな)。

    グラビア界屈指の「制服美少女」と呼ばれる彼女が、セーラー服姿で絶妙なパンチラを披露してファンが沸き立っている。

    6日、「西永レベルになると空とべます(笑)」と茶目っけのあるコメント共に1枚の画像をTwitterに投稿した西永。

    夏服タイプのセーラー服を着用し、女の子座りの状態で空に浮かんでいる彼女を下から撮った写真だ。

    まさに、"空を飛んでいる"姿になっているが、それ以上に太ももの間に見える真っ白なパンティがファンを刺激したようだ。

    これを目にしたネット上のファンからは、「とんでもないパンチラだな」「ジャンプもパンチラも見事すぎる!」「モロ見せですね〜」「絶景!」などと喜びのコメントが続出することになった。

    実はこの写真は、制服美少女雑誌「Cream」(メディアックス)の編集部が作成した西永のデジタル写真集『海と彩奈の物語』に収録されているカット。

    そのため、今回のパンチラショットを見たファンの中には、「手に入れなきゃ」とさっそく販売サイトをチェックした人も少なくない。

    同作で西永はセーラー服を身につけてパンチラを連発しており、ファンにはたまらない内容になっているようだ。

    可愛らしい顔立ちで大胆な姿を見せる西永は、これまでリリースしたイメージ作品でも見事な脱ぎっぷりを見せている。

    最新DVD『あの夏の日』(エアーコントロール)でも、過激ショットを連発してグラビアファンを唸らせた。

    ラブラブカップルが結婚するまでを描いた今作で西永は、JK風の衣装や体操服、競泳水着などを身にまとい、魅惑的な姿を披露。

    ロリ属性をフルに生かし、悩殺ポーズを決めまくっている。

    ウェディングドレス風の水着で大はしゃぎしている幸せいっぱいのシーンもあり、可愛らしさも満喫できる仕上がりだ。

    西永にとって、26枚目となった今作。

    10代の前半から活動しているとはいえ、21歳にしてそれだけの数をリリースしているグラドルはかなり珍しい。

    今のグラビア界のトップランナーの中には10枚も出していないコもいて、それを考えれば、西永の"イメージ作品人気"が圧倒的なのがよくわかる。

    ちなみに、イメージ作品の業界記録といわれるのは、"はましょー"こと浜田翔子(31)の「30歳で50本」。現在、「21歳で26本」の西永がこのまま活動を続ければ、浜田の記録をあっさり塗り替えそうだ。

    7月には27枚目のイメージ作品『姉妹パラダイス 妹編』(エアーコントロール)が発売予定の西永。

    最近のイベントで彼女は、「(今後は)大人の色気も出していきたい」と語っており、最新作では新たな一面が見られるのかもしれない。
    【日時】2017年06月08日 10:00
    【提供】メンズサイゾー







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    NO.7048748
    熊田曜子 児童館利用お断りに反省綴るも「なんで実名出す?」
    熊田曜子 児童館利用お断りに反省綴るも「なんで実名出す?」
    今年6月に第3子を出産した熊田曜子が、11月4日に「3人育児」と題したブログを更新。

    熊田はこの日、夫が仕事だったために1人で5歳、3歳、4カ月の子どもたちを連れて東京・墨田区の東向島児童館分館を訪れるも、同館のルールで入室を断られたことを報告した。

    ネット上には、そのルール自体を疑問視する声もある一方で、「熊田の魂胆が気に入らない」という指摘も多く上がっている。

    「熊田はブログで、同児童館が時間制かつチケット制であることや、順番が来るまでの間に上の子どもたちが『遊ぶ気 満々』だったことなどを説明。しかし、いざ時間になると、入口のスタッフから『お子さんは3人ですか? 大人1名につき、子供2名までなのでは入れません』(原文ママ)と断られたといいます」(芸能ライター) 

    これに対し、熊田は「今日は私1人なのですが……」「私が4ヶ月の赤ちゃんをずっと抱っこ紐で抱っこをしていているので、抱っこしながら上の子達をみるのはどうですか?」(原文ママ)などと食い下がったようだが、許可は出なかったそう。

    熊田は「まさか、そんな決まりがあったなんて。完全に私のミスです。やってしまった。娘達よ ごめんなさい」と反省しつつ、先輩ママから子どもが3人いる場合の苦労を聞かされていたことを明かし、「まさか児童館に入れなくなるとは思ってもみませんでした。これからは初めての児童館に行く時も 事前に大人1人で子供3人連れでもOKかどうか 確認するべきですね」と、つづっている。

    「この件に関し、ネットユーザーからは『児童館でこのルールは残念。子どもを3人以上、出産するなってこと?』『ますます少子化が進む』といった苦言も寄せられていますが、『安全確保を徹底した、良いルールだと思うけどな』『ルールなら仕方ないよね』という書き込みも少なくありません」(同) 

    さらに、「熊田が確認不足だっただけ」「自分のミスと言いながら児童館の名前を出すなんて、職員の対応を批判しているとしか思えない」「ホームページ見てきたけど、ちゃんと『保護者1名・お子さま2名まで入室可能』って書いてあった」「同情を誘いつつ、児童館を叩いてほしいという魂胆では?」などと、この投稿にこめられた“意図”を推測し、熊田をバッシングする声が噴出している。

    「近年の熊田は“産後ダイエット”関連で話題になることばかりですが、2012年12月にペニーオークション詐欺事件が報じられた際、ブログでステルスマーケティングを行っていた芸能人の1人として批判されました。しかし、同じくステマが発覚した小森純やほしのあきが謝罪して活動を自粛したのに対し、熊田は謝罪ナシ。一時期メディアから姿を消していたのも、まるでただの“産休”だったみたいにしれっと復帰したため、しばらくは悪印象がつきまとったものです」(同) 

    最近はそういった過去がようやく忘れられつつあったにもかかわらず、またしても熊田は自ら好感度を下げてしまったようだ。
    【日時】2018年11月05日 18:19
    【提供】サイゾーウーマン





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    NO.5164016
    川崎あや、過激な新作DVDにグラビアファンの期待高まる
    川崎あや、過激な新作DVDにグラビアファンの期待高まる
    ウエスト54センチの見事なくびれで人気急上昇中のグラビアアイドル・川崎あや(25)が、今月18日に最新のイメージDVD&ブルーレイ『くびれスト/川崎あや』(竹書房)をリリースする。

    自身の代名詞である「くびれスト」をタイトルに冠しただけあり、今作の過激度は過去最高レベル。

    早くもサンプル映像が「過激すぎる」とグラビアファンの間で話題になり、期待が高まりまくっている。

    サンプル映像ではいきなり「婦警コスプレ」で登場し、それを脱ぎ捨てて「黒パンスト+水着」というマニア垂涎の姿に。

    さらに超ハイレグの競泳水着で意外にもボリューミーなヒップと自慢のくびれを見せつけ、プールでたわむれる。

    続けてバストトップがギリギリ隠れるくらいの極小眼帯ブラでの入浴シーンや、ベッドの上でのぬるぬるマッサージ、浴衣をはだけさせての極小ビキニ露出などが展開され、グラビアファンのツボを突いた演出がこれでもかと連発されている。

    さらに圧巻なのは「手ブラセミヌード」だ。

    光の差し込む部屋で自ら水着を外して手ブラ状態になるのが一回、ベッドの上で情事を予感させるようなセクシーシチュエーションで一回と、サンプル映像だけで2回も上半身セミヌードが飛び出す。

    これにグラビアファンたちが興奮しないわけがなく、ネット上では「顔も可愛いけど体つきが最高」「完璧すぎる上半身セミヌード」「ほんとに身体がキレイ」「これを間近で見られるスタッフが羨ましい」「川崎あやはグラビアの最高峰だな」などと絶賛コメントが殺到している。

    川崎は元々レースクイーンとして活動していたが、165センチの長身に「国宝級」と称されるウエスト54センチの極上くびれ、83センチCカップの美乳という抜群のスタイルを生かし、2015年にグラビアに進出。

    同年7月にリリースしたイメージDVD『はにかみ天使』(竹書房)がAmazonの女性アイドルランキングで1位を獲得し、今年1月に『第10回ミスFLASH2016』のグランプリに選出されるなど瞬く間にグラドル界のトップ戦線に躍り出た。

    セクシーなサービスショットが連発されるSNSも人気が高く、今年7月の段階ではTwitterのフォロワー数が1万人ほどだったが、人気急上昇に伴って現在は2万5千人を突破。

    今年もっともブレイクしたグラドルのひとりといえる。

    「抜群のスタイルと身体の美しさはグラビア界でも屈指。写真でも動画でも非常に映えるスタイルであるため、まさに天性のグラビアアイドルといえます。スタイルだけでなく、可愛らしいウサギ顔もファンを急増させる要因になっており、大人っぽいセクシー系から清楚なお嬢様系まで何でもこなせるタイプ。出し惜しみせずにガンガン露出していく姿勢も好感度が高く、SNSにセクシーショットを頻繁に投稿するなどサービス精神も旺盛。今後さらに男性ファンが増えていきそうです」(アイドルライター)

    11月12日にも「今日は『いいヒップの日』なんだって」とTwitterに綴り、自身のお尻画像を詰め合わせ状態で公開。

    ファンを大いに喜ばせており、人気が高まってもサービス精神は一向に衰えない。

    過激すぎる新作イメージ作品がさらなる追い風となり、グラビア界を席巻するほどの勢いになりそうだ。
    【日時】2016年11月13日
    【提供】メンズサイゾー







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    NO.5360402
    佐山彩香、放送事故級の過激ショットにファン大興奮
    佐山彩香、放送事故級の過激ショットにファン大興奮
    グラビアアイドル・佐山彩香(23)の大胆な姿にファンがざわついている。

    先日配信されたネットバラエティ『土曜の夜は尻上がり!「ピーチゃんねる」』(AbemaTV)で、放送事故クラスの過激ショットを見せてしまったようだ。

    マイケル富岡(55)がメインMCを務めるこの番組は、「世の中を尻上がりにしていこう」をテーマにしたバラエティ。

    破天荒キャラをウリにする平成ノブシコブシの吉村崇(36)や元AV女優のみひろ(34)らがレギュラー出演し、地上波では難しいセクシー企画で注目を集める。

    セクシー要員的なポジションでビキニグラドルたちが"シリタガールズ"として出演し、彼女たちのまとめ役を任されているのが佐山だ。

    11日の回からは、第2期シリタガールズに選ばれた寺口智香(てらぐち・ちか/24)や萌木七海(もえぎ・ななみ/23)らが本格始動。

    それぞれの挨拶が終わると、佐山が彼女たちのヒップの柔らかさをチェックするコーナーが始まった。

    ビキニ美女のお尻を揉んだりつねったりする佐山。

    それだけでもキワどい映像だったが、さらにセクシーさを際立たせようとローションを使うことに。

    すると、佐山の脚にローションが飛んでしまう。

    ここで何かのスイッチが入ったのか、突然彼女は「こんなに出ちゃって...♪」と艶っぽい言葉を口にするのだった。

    この佐山を目にした吉村が「どうした!?」と近づき、とんでもない行動に出る。

    吉村は佐山の脚を思い切り開き、そのまま彼女の頭の方に持っていったのだ。

    当然、スカートはまくれ上がり、パンストの下にはいている真っ白な水着があらわに。

    本人は笑顔だったが、「やばい〜」と声を上げながら両手で股間を隠す姿は、かなり刺激的なもの。

    この佐山のあられもない姿に視聴者からは、「激エロだな」「水着とはいえ、刺激が強すぎる...」「なんというサービス精神だ!」「ありがたい」といった興奮の声が続出した。

    グラビアなどではこれ以上の露出もある彼女だが、ハプニング的に発生したことでファンの興奮度は高まったようだ。

    その後、佐山は自らスカートを脱ぎ、パンスト姿で番組に参加。

    さらにシャツを胸の上までたくし上げ、バストをあらわにした格好でアシスタント的な仕事をこなすのだった。

    かつて「日本一可愛い女子高生」というキャッチコピーで清純派グラドルとして人気を博した佐山。

    このイメージが強いこともあり、20代になってからは人気の停滞を指摘する声もあった。

    今回の番組で吉村は「もう清純派はムリだな」とつぶやいていたが、『ピーチゃんねる』でカラダを張る佐山は過去のイメージからの脱却を狙っているのかもしれない。
    【日時】2017年02月14日
    【提供】メンズサイゾー








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