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    皇室


    NO.7365312
    「眞子さま結婚問題」小室家のポリスボックスはいつまで設置か
    「眞子さま結婚問題」小室家のポリスボックスはいつまで設置か
    「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」。

    3月22日に国際基督教大学(ICU)を卒業された秋篠宮家の次女・佳子さま(24)は宮内記者会の質問に文書で回答を寄せて、眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚延期についてこう綴られた。

    一般人から“内親王の婚約内定者”となった小室圭さんや母・佳代さんに対しては警察が警備体制を敷いたが、2018年夏から自身は米国へ留学中。

    小室家のマンション前に設えられた簡易ポリスボックスは“塩漬け”状態だ。

    果たしていつまで設置されたままなのか。

    ■結婚が実現して実家を出るか、あるいは破談となるまで
    皇室の警備を担う警察庁の付属機関・皇宮警察本部の関係者が語る。

    「設置しているのは神奈川県警察本部なので、あまり出過ぎたことは言えませんが、基本的には小室さんが『婚約内定者』や『婚約者』ではなくなるまでではないでしょうか。要するに、結婚が実現して実家を出るか、あるいは結婚が破談となるまでということです」

    そもそも、警察官がボディーガードとして身辺警護に当たり、自宅に簡易ポリスボックスが置かれるのは、どういった場合なのだろうか。

    「警護..



    【日時】2019年03月31日
    【ソース】文春オンライン





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    NO.7362635
    佳子さま卒業に水差す「小室家金銭トラブル」話し合いも進展ゼロ
    佳子さま卒業に水差す「小室家金銭トラブル」話し合いも進展ゼロ
    「元婚約者の代理人という方からは、3月14日に一度事務所へ伝言があったきりで、こちらから連絡はしていません。弁護士資格がない方が、代理人を名乗れるのでしょうか」(小室圭さんの代理人弁護士)

    秋篠宮の次女・佳子さま(24)が22日、国際基督教大学の卒業式を迎えられた。

    さらに、卒業後は就職や進学はせず、公務にご専念なさることを発表。

    祝福ムード一色かと思われたが……やはり注目が集まったのは、姉・眞子さま(27)の結婚問題だった。

    佳子さまは、眞子さまのご結婚について、「当人の気持ちが重要」「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」と、お考えを明かされたのだ。

    皇室ジャーナリストが語る。

    「2018年の婚約延期発表後、眞子さまは体調を崩され、医師の診察を受けられたこともありました。ですが、佳子さまが夏に留学から戻っていらして、体調がご回復されたんです。よき話し相手として、眞子さまを支えられたのでしょう。眞子さまや秋篠宮家に対する国民の心配を和らげたいという思いから、今回かなり踏み込んだ回答をなさった印象を受けます」

    だが、「小室家」をめぐる金銭トラブルには、解決のき..



    【日時】2019年03月28日
    【ソース】Smart FLASH
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    NO.7361917
    新元号「安久」に対応…にネット騒然 IT企業「仮置きだった」と謝罪
    新元号「安久」に対応…にネット騒然 IT企業「仮置きだった」と謝罪
    IT企業ロンウイットが、「新元号『安久』に対応する検索エンジンのパッチをリリースする」と一時発表し、「新元号が漏れたのでは」と騒然となっていた件について、同社は新元号は「仮置き」だったと説明して謝罪しました。

    当該の発表文は「新元号『安久』に対応する検索エンジンのパッチリリースを発表いたします」「『天皇の退位等に関する皇室典範特例法』により、和暦の元号は2019年5月1日に『平成』から新元号『安久』に変わります」といった内容で一時同社のWebサイトに掲載されていました(その後削除)。

    新元号が「安久」に確定したかのような文面に、一部では、「事前に新元号を知らされていた企業が、情報漏えいしたのでは」との声もみられました。

    ロンウイットは、事前に新元号を知らされてはおらず、仮置きで「安久」と記載していた発表文をそのまま公開してしまったと説明。

    「大変軽率な行いであったと、深く反省をしております。大変申し訳ございませんでした」と謝罪しています。

    「現在は、4月1日に予定されている新元号の発表を待ち、パッチを必要とされるお客様に当社製品を安心してお使いいただけるよう、準備を進めているところです」..



    【日時】2019年03月29日 09:42
    【ソース】ねとらぼ
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    NO.7352728
    小室圭さんの母の元婚約者が“衰弱”、スクープ合戦の弊害か
    小室圭さんの母の元婚約者が“衰弱”、スクープ合戦の弊害か
    秋篠宮眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんだが、そもそもの発端となったのは2017年12月に週刊誌がスクープした母・佳代さんと元婚約者の400万円をめぐる借金問題だった。

    以降、各週刊誌は毎週のように小室家のスキャンダルを書き立て、もう一年以上になる。

    借金問題については、今年1月に小室圭さんが文書を公表し、金銭トラブルは解決済みとの見解だったが誤解が生じているようだとの見方を示した。

    元婚約者はすぐさま反論したが、代理人同士で解決に向けて話し合うと見られていた。

    しかし現在も膠着状態が続いているという。

    3月20日発売の「女性自身」(光文社)は、元婚約者(記事ではX氏としている)の代理人を介してその近況を伝えた。

    代理人は弁護士ではなく、件の借金トラブルについてこれまで何度と取材してきたフリーランスの記者だという。

    借金問題がここまで大きくなってしまったことについて、代理人は<「X氏は取材対応だけでヘトヘトに疲れ果てて、自分で小室さん側と直接交渉することなど考えられなかったんだと思います」>(引用、以下同)と弁護した。

    さらに<「元婚約者の男性は、数カ月前に比べてかなり衰弱..



    【日時】2019年03月23日
    【ソース】Wezzy





    booking.com



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    NO.7347583
    小室圭さん母へ積年の恨みか!?財布代わりだった元婚約者X氏
    小室圭さん母へ積年の恨みか!?財布代わりだった元婚約者X氏
    秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚問題で新たな動きだ。

    元婚約者男性X氏の代理人に50代のフリーライターN氏が就任したのだ。

    現在、小室さんの母・佳代さんは約430万円の借金返済に向けて、X氏側と交渉しているはずだが…。

    「弁護士でもないN氏が間に入ったことで、余計にややこしくなった。N氏はマスコミ相手の窓口を担当するだけで、佳代さん側との金銭交渉にはタッチしない意向を示しているが、額面通りに受け取ることはできない。N氏は『週刊現代』(講談社)などで皇室記事を書いており、佳代さんにしてみれば、交渉の過程がマスコミに筒抜けになるのも同然。せっかく歩み寄りをみせていたのに、今後はボツ交渉になる可能性の方が高いでしょう」とは週刊誌記者。

    佳代さんが最も恐れるマスコミ側の人間が、よりによって相手方の代理人を務めるのだから、態度を硬化させるのは目に見えている。

    宮内庁担当記者は「これからX氏を取材する際、いちいちN氏を通さないといけないことに、みんなうんざりしています。借金問題の解決も当分先になるでしょうね」と吐き捨てる。

    一連の金銭スキャンダルでは、X氏にも心無い中傷が寄せられた。

    それ..



    【日時】2019年03月23日
    【ソース】TOCANA





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    NO.7347858
    小室圭さん母の元婚約者の正体は? 皇室ジャーナリストが苦言
    小室圭さん母の元婚約者の正体は? 皇室ジャーナリストが苦言
    秋篠宮家長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表されて早1年が経過した。

    圭さんの母・佳代さんが、元婚約者・X氏との間に「約400万円の借金トラブル」を抱えていることが週刊誌報道で明るみになり、それが結婚延期の主たる原因といわれている。

    そんな中、X氏の代理人を匿名の50代フリーランス記者・A氏が務めることが報じられたが、メディア界隈から批判の声が続出しているという。

    X氏と個人的な付き合いをするうちに、現在の関係に至ることとなったと説明するA記者に対し、ある皇室ジャーナリストは「完全な悪手」と指摘する。

    A記者は、一部情報番組、また3月19日発売の「女性自身」(光文社)の取材に応じ、代理人を引き受けることとなった経緯を説明している。

    「A記者は、マスコミからの取材対応に疲れ果てたX氏を気の毒に感じていたそうです。そして、『代理人になってほしい』という要求にOKしたといいます。今後はメディアの窓口となるほか、借金返済の話し合いについても、何らかの形で関与するものとみられています」(一般紙記者)

    しかし、取材者としてX氏との接点を持つようになったA記者が、突然立場を180度変えて“X氏のスポークスマン”となったことで、同業他社からはブーイングの嵐が巻き起こっているようだ。

    「A記者は『週刊現代』(講談社)編集部の契約記者。当初、X氏の代理人が『週刊誌記者になった』という情報が駆け巡ったときには、誰もが借金問題をスクープし、X氏の存在を初めて報じた『週刊女性』(主婦と生活社)の記者を思い浮かべました。ところが、フタを開けてみれば、まったく別の雑誌の人間が代理人であると判明したのです」(同)

    突然の“転身”を遂げたA記者には、やっかみとともに、取材者としての姿勢を問う声が多く飛び交っているという。

    「今後は、X氏の取材にA記者が立ち会うことになるかもしれないし、佳代さん側の弁護士との折衝にも同席する可能性があります。黒子に徹してX氏をバックアップしつつ、借金トラブルの情報を引き出すつもりであれば、見上げたものですが……自ら取材に応じ、X氏に寄り添う意思を表明するのは、もはや記者のやることではありません」(皇室ジャーナリスト) 

    借金返済をめぐる話し合いに、マスコミの人間が立ち会うことは、「普通の弁護士の感覚からすれば、拒絶されても致し方ないところ」(同)だろう。

    「当然、弁護士の態度は硬化してしまうでしょうし、最悪話し合いに応じなくなる危険性まである。そうなると、こじれにこじれた返済の話がさらに暗礁に乗り上げるわけですから、このA記者がX氏の代理人を務めるのは、『悪手』というほかない」(同) 

    次から次へとトラブルの火種が生まれる、佳代さんとX氏の借金問題。

    鎮火の糸口は、果たしてどこにあるのか。
    【日時】2019年03月23日 11:45
    【提供】サイゾーウーマン







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    NO.7343820
    小室圭さん「批判まみれSNS」に眞子さま失望?解決の道は見えず
    小室圭さん「批判まみれSNS」に眞子さま失望?解決の道は見えず
    秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚問題がいまだ解決しない小室圭さん。

    小室さんは現在アメリカ留学中、母の佳代さんも横浜の自宅から「全く出てこない」状況で、元婚約者の借金問題もまた解決への道は見えない。

    そんな状況下で国民やマスコミの「小室家不信」は右肩上がりの様相。

    小室家の親族の自殺に関するニュースや、佳代さんと「元暴力団関係の男性」との関係までも暴露される有様だ。

    今さら何をしようとも「もう手遅れ」ともいえそうな小室さんの状況だが、それでも、皇室側が「破談」といえない事情がある。

    「眞子さまはいまだ、小室さんへの気持ちがお変わりないとのことですからね。秋篠宮さまも眞子さまのお気持ちを尊重しようとされているのでしょう。無論、今年に入っての文書公表などを秋篠宮ご夫妻には告げずに実行するなど、小室さんへのイメージは最悪でしょうが......。眞子さまは、小室さんの家や親族の点に関しある程度はご存知だったようですが、秋篠宮さまがその点を詮索されるのを『嫌がられた』という話もあります。知られた時どのような反応をされるか、わかっていたとも考えられます。小室さんへの眞子さまのお気持ちは相当に強く..



    【日時】2019年03月21日
    【ソース】ギャンブルジャーナル





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    NO.7343137
    「小室さんのお母様は今どこ?」美智子さま苛立たせる婚約問題
    「小室さんのお母様は今どこ?」美智子さま苛立たせる婚約問題
    ■「美智子皇后」を苛立たせた「小室圭さん母」の沙汰無し
    実に202年ぶりとなる生前退位が実現し、5月1日には御代替わりと相成る。

    新天皇・新皇后のお出ましも早まり、祝賀ムードは高まるばかりだが、皇室では今なお「小室さん問題」が暗い影を落としている。

    とりわけ、皇后さまがいたく焦燥を募らせておられ……。

    〈小室さんのお母様は、いまどこにいらっしゃるの〉

    〈なぜ、誰も把握できていないのかしら〉

    焦慮に駆られるようにして、皇后さまは最近、しきりと側近にお尋ねになっているという――。

    間もなく、御代替わりを挟む形で、我々がかつて経験したことのない「10連休」が到来する。

    旅行業界が活況を呈する一方、銀行のATMや病院の休日診療はどうなるのか、あるいは新学期を迎えたばかりの子が生活リズムを崩すのではないかといった、大型連休ならではの“副作用”も、巷では取り沙汰されている。

    そんな中、即位された新天皇、そして新皇后が初めて国民の前にお姿を見せられる日取りが、大幅に早まることが決まった。

    さる3月4日の宮内庁の定例会見で、「10月26日に予定されていた皇居での一般参賀が、連休中の5月4日に前倒しされ..



    【日時】2019年03月21日 08:00
    【ソース】デイリー新潮







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