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    芸人


    NO.8605973
    渡部建 謝罪は裏目にwカキタレ扱いの「安全な遊び」発言が炎上!なぜ文春で?追撃記事を阻止か!?
    渡部建 謝罪は裏目にwカキタレ扱いの「安全な遊び」発言が炎上!なぜ文春で?追撃記事を阻止か!?
    「週刊文春」6月11日発売号が報じた「アンジャッシュ」渡部建(47)の不倫疑惑 。

    6月16日、渡部が「週刊文春」の取材に応じ、不倫疑惑に加え、妻で女優の佐々木希(32)、相方・児嶋一哉(47)への思いを明かした。

    取材現場に黒いスーツ、ネクタイ姿で現れた渡部。

    時折言葉を詰まらせながらも、NGの質問は一切なく、取材時間は90分に及んだ。

    取材に同席した所属事務所「人力舎」の玉川大社長が振り返る。

    「渡部が直撃取材を受けたとマネージャーから聞いて、(不倫スキャンダルを起こした)他の方々がやってきていることと同じようにするしかないと思っていました。芸人だからいじられて、なんなら(相方の)児嶋一哉が『俺じゃねえよ!』と言うとか、いろんな形を想像していた。その後、事務所に紙(質問状)が届き、『多目的トイレ!? えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん』って考えを改めたんです。それで自粛という形に腹が固まった」渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。

    「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」

    ■佐々木希「あなたは舐めている」
    佐々木の反応についても明かした。

    「今まで浮気が妻にバレたことは一度もありませんでした。記事を見て、妻は失望していましたね。怒りもあるし、呆れもあるし。仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった」6月25日(木)発売の「週刊文春」では、渡部の独占インタビューを4ページにわたって詳報。

    その中で渡部は、妻・佐々木希から受けた叱責、不倫の“隠蔽工作”を図った理由、相方児嶋に対する複雑な思いなどを語っている。

    ■所属事務所は「会見の予定なし」
    所属事務所は週刊文春の取材に対し、「記者会見を開く予定はない」としている。

    街では「みんな出てきているのに、一人だけ出てこないとよくない」「本人がテレビの前で皆さんに説明すべき」という声が多い。

    サンケイスポーツの山下伸基編集委員も「自分からしゃべり、不快に思わせたことに対して謝罪するというのは避けて通れない。そうでないと復帰はできないと思います」と話している。

    ■なぜ文春でインタビュー?
    「とくダネ!」司会の小倉智昭「普通であれば、『週刊文春』にすっぱ抜かれて、その週刊誌に独白するというのは考えられないですけどね。『週刊文春』がほかにもいろいろ握っていて、それをおさえるために独白した方が得かなと思ったのかな」古市憲寿(社会学者)「謝罪会見というものは成功した試しがない。そもそも、僕たち社会は渡部さんからダメージを受けたわけじゃないので、社会に対して謝罪する必要はないと思います」そう、渡部がまず謝る相手は、1万円でセックスの相手をさせていた女性たちだろう。

    ■「安全な遊び」発言に怒り
    25日放送のTBS系「グッとラック!」では、番組冒頭で特集した。

    MCの立川志らく(56)はインタビューの中で渡部が女性たちとの関係を「安全な遊び」と表現したことについて、「女性たちを娼婦のように扱おうが、そこに情が入るのが芸人なんですよ。だから、昔の芸人は女遊びも芸のうちと言って、港、港に女がいてね。それでも、世間が許していたのは、その浮気相手に対して、ちゃんと情があったから。安全な遊びだと言って(女性を)物にしていたら、なんのプラスにもならないですよ」と声を荒らげた。

    さらに「芸人としておかしい。気持ちのないままって。相手は人間ですよ。人間の女性。それを言っちゃうから、またいけない。気持ちがあったんですと言った方がまだね」と続けた。

    自身も妻の不倫問題などで“文春砲”の標的とされてきただけに最後に国山ハセンアナウンサー(29)に「何か、文春に言いたい事はありますか?」と聞かれると、「言うと1時間くらい、しゃっべっちゃうから言わない」と笑いを誘った志らく。

    「大嫌いだから」と言い放つ場面も。

    さらに佐々木希に対し、「とっても、いい奥さんですよ。世の女性たちが気持ち悪い、気持ち悪いと言っている中、一生懸命、自分の亭主を再生させようとしているんだから」と称賛。

    「家庭内のことは家庭内で。佐々木希さんの心中を考えても分からないんで。奥さんの方はそっとしてあげて。女優としてこれからも頑張っていくと言っているんだから、それを応援してあげればいいんですよ。彼女が働かないと収入がなくなってしまうんだから。子どももいるんだから、とにかく、仕事、頑張ってください、過程のこともご自身たちでしっかり話し合って下さいでいいんですよ。我々が邪推することはないのです」と、話した。

    最後には渡部に向け、「(会見の有無は)本人の了見だから、我々がどうしろって言ったって、しようがない。ただ、(自身の師匠の立川)談志が生きていたら、『出ていって恥かけ! 俺はスケベなんだって、開き直って(会見)やれ。大したスターでもないクセにカッコつけやがって』て言うと思う。(渡部を)談志はかわいがっていたんだから、会っていた頃を思い出して欲しい」と一風変わったエールを送っていた。

    ■不倫相手をカキタレと認識?
    渡部はAさん、Bさん、Cさん…と多数の女性と?関係?を持ち、その都度、チップで1万円を支払っていたという。

    Bさんとは計30回以上、Cさんとは多目的トイレ内で行為に及び、お手当と称し1万円を支払っていた。

    渡部は同誌でBさんの素性について、「デートクラブのように安全に遊べる子たちというふうに認識していた。彼女たちは『接待で政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ったりしている』と話していた。皆さんが安全に遊べるような環境を作っていると伺って『こういう世界があるんだなぁ。こういう人たちなら安全に遊べるのかな』と思ってしまった。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。いろいろ許容してくれていたので、図に乗ってこういうふうになってしまった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはなかった。僕は今でも妻を愛している」と告白。

    ?トイレ不倫?したCさんに対しては、謝罪の言葉を口にしつつ「大変失礼なことですけど、彼女についてパーソナルなことは知らないんです」と明かしている。

    ■1回1万円は買春?
    無関心な相手に1回1万円で性処理してもらう――。

    これは広義の意味で?買春?に当たるのではないか?弁護士法人アディーレ法律事務所の河合誠弁護士は「相手方の女性が18歳未満かそうでないかで話が変わります。今回は女性が18歳以上だった前提でお話しさせて頂きます」と前置きした上で、次のように解説する。

    「売春防止法では、あくまで『不特定の相手方』でなければならず、夫婦や交際相手といった特定の者同士の間で金品のやりとりがあっても買売春には当たりません」さらに「『性交すること』が要件となっているので、手淫や口淫といった性交類似行為は含まれません。(性交渉)を行うことが、売春防止法では禁止されています」という。

    となると、焦点は?渡部ガールズ?との関係性と、一線を超えたか否かだ。

    トイレの中でどこまでの行為があったかは当事者のみぞ知るだが、少なくともBさん、Cさんとは連絡を取り合う関係、顔見知りではあった。

    河合弁護士は「(報道を見る限り)相手女性は『不特定の相手方』という要件を満たさない可能性が高く、売春防止法違反とはならない可能性が高いのかなと思います」とコメント。

    余談だが、無許可のデリヘル嬢を手当たり次第呼んで、お金を支払って性交渉した場合は、売春防止法違反に当たる可能性は高いという。

    ただし、罰則はない。

    渡部はギリギリセーフなようだ。

    【日時】2020年06月25日
    【提供】gossip!
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    NO.8595072
    佐々木希が渡部建に突き付けた“離婚回避”条件 専属の性奴隷になるのを受け入れること 今後は土下座をしてからの“言いなりプレイ”
    佐々木希が渡部建に突き付けた“離婚回避”条件 専属の性奴隷になるのを受け入れること 今後は土下座をしてからの“言いなりプレイ”
    夫である『アンジャッシュ』渡部建の不倫が報じられた女優の佐々木希が、激怒しつつも離婚せずだという。

    その理由は、渡部に対する“奴隷化”指令だと囁かれている。

    「渡部を巡っては『週刊文春』が、複数の女性との不倫を報じ、渡部が“私の不徳の致すところ”“妻にも説明し謝罪しました”などと報道を認めるコメントを出し、当面の活動自粛を発表。レギュラーのテレビ&ラジオ番組を約10本も持つだけに、芸能界に大混乱が広がりました」(芸能記者)

    注目されたのが、まだ幼い子供がいる2人の動向。

    離婚の可能性も当然あるわけだが、佐々木が渡部に対し、「離婚しない」ための“ある条件”を提示したとの情報が漏れ伝わってきた。

    「文春によると、佐々木は渡部の不倫疑惑相手の女性に直接電話で詰め寄ったほど激怒。当然、別れ話もチラついたようですが、渡部が土下座し涙を浮かべて謝罪したそうです。“レス状態期間”が増えていた渡部が、他の女としていたことが許せないようで、まず絶対条件はその“解消”とのこと。事実上の“奴隷化”を渡部は受け入れざるを得ないようです」(同・記者)

    報道によると、渡部は多目的トイレでコトを済ませるほどのマニア。

    尋常ではない。

    「渡部はイケメンなだけでなく、抜群のテクニシャン。若手のころから数々の女性を“支配”してきたとされます。佐々木も実際、渡部と“相性”が合うこともあって結婚を決断したそうです。渡部は今後、土下座をしてからの“言いなりプレイ”をすることになりそうですね」(週刊誌記者)

    今回のスキャンダル以前にも、一時は離婚危機説が流れた2人。

    昨年夏ごろ、入籍当時のツーショット写真が佐々木のインスタから削除されていたことがネット上で話題になり、不仲説が急浮上。

    しかし今年3月には『フライデー』で、幼い子供を連れてレストランに食事に行く姿を報じられ、関係修復説が強まっていた。

    「さらに、5月20日の日テレ系『今夜くらべてみました』では、佐々木のインスタ用の写真の“専属カメラマン”を、渡部がしていることを明かすなど、ラブラブかと思われていました。佐々木にカメラマンを命じられていた時点で、尻に敷かれていた印象もありましたが、今回のスキャンダルで完全に“奴隷化”となりそうです。今後、佐々木を満足させる“ヒモ”状態で、休業期間中は過ごすハメになりそうですね」(同・記者)



    【日時】2020年06月21日
    【ソース】週刊実話
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    NO.8018026
    あの超人気「女芸人X」にも薬物疑惑! 驚きの人物がなぜ…沢尻エリカの次に逮捕される?
    あの超人気「女芸人X」にも薬物疑惑! 驚きの人物がなぜ…沢尻エリカの次に逮捕される?
     沢尻エリカ被告の逮捕・起訴から数日が過ぎて、芸能界の薬物汚染の一端が垣間見えたが、ここに来て、意外な人物が芸能界薬物汚染リストに入っていることが明らかになった。

    「今では大物の風格が漂っているコンビの女芸人のXです。

    彼女は女芸人の中でも浮いた立場にいて、女優や、その周りの怪しい人物と深夜に曰くつきのクラブなどで遊んでいる姿の目撃情報が多数寄せられています。

     それだけならいいのですが、彼女自身も違法薬物の影響なのか、繁華街で醜態をさらしてフラフラ歩く姿などもしょっちゅう目撃されていて、職質を受けている姿も某写真誌に撮られていますが、表沙汰になっていません」

     彼女が現れる飲み会には、芸人よりも女優や歌手、モデルがいるといわれている。

    しかも、飲み仲間には薬物の噂が絶えない人間もいるとか。

    「昔は、健全な遊びをする集まりだったと聞いていますが、そこに薬物の噂がある大物歌手の息子が参加するようになった頃からこの飲み会のの雰囲気が一変したらしいです。お馴染みの顔ぶれが揃うことが少なくなり、ある女優などは“Xは人が変わっちゃった”などとテレビ関係者に言いまわっている程、関係性が悪..



    【日時】2019年12月10日 07:00
    【ソース】TOCANA
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    NO.7900046
    チュート・徳井義実、巨額所得隠しは「確信犯」の声噴出――“租税回避地”への願望明らかに
    チュート・徳井義実、巨額所得隠しは「確信犯」の声噴出――“租税回避地”への願望明らかに
     自身の「所得隠し」と「申告漏れ」が発覚した件で、10月23日夜に記者会見を開いた、お笑い芸人のチュートリアル・徳井義実。問題の原因について「だらしなさ」を強調した徳井だが、「ネット上には批判の声が多く、“過去の発言”をめぐって不信感も書き込まれている」(芸能ライター)という。

    「報道によると、徳井は所属事務所・吉本興業から支払われるギャラを、個人で設立した『株式会社チューリップ』を通して受け取っており、2012〜15年には、私的な旅行や衣類品にかかった費用を“会社の経費”として計上していたものの、東京国税局から認められなかったこと。さらに、16〜18年には収入の申告すら行っていなかったため、総額約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されたようです」(同)

     この報道が出る前に、徳井は納税と修正申告を済ませていたようだが、ネット上には不信の声が続出。

    業界内でも“芸能活動への影響”に注目が集まる中、徳井は会見を開いたが……。

    「『私のだらしなさ、怠慢により、しっかりとした納税をすることができず、ちゃんと納めていらっしゃる国民の皆さまに多大なご迷惑、不快感を与えてしまった』という謝罪に始まり、その後も『本当にだらしない、ルーズなところがあって』『想像を絶するだらしなさ、ルーズさ』などと強調していた徳井。

    今後の活動については、『この仕事しかしていないので、続けさせていただきたい』としつつ、『お客さんがいないとできない』『使ってくださるテレビ局、スポンサーにも、もう必要ないとされたら仕方ない』とも語りました」(同) これに対し、ネット上では「“だらしない”ってレベルの話か?」「3年間申告もしてないって、『ルーズだった』では済まされないでしょう……」「この仕事を続けたいと思ってるなら、最初からきちんとしておくべき」などと批判されている。

    「一部では、徳井が以前から“租税回避地”に興味を示していたことがわかる発言も掘り起こされています。14年8月放送のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都)で、徳井は海外への移住願望を明かしており、特にドバイへの関心が強いようでした。『東京よりも治安が良い』という理由のほか、『税金というものが一切ないのよ。消費税、法人税、所得税、何にもいらん』と魅力を熱弁。

    この発言を受け、ネット上では『ルーズだったとか言うわりに、こういう知識はあるんだ』『悪意なくやったことに見えたけど、もしかして確信犯?』『この発言を聞いちゃうと擁護できないなあ……』などと、疑念が生じています」(同) ちなみに、各局のテレビ番組でも徳井の騒動を取り上げているが、出演者たちのコメントはさまざま。

    23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、テリー伊藤が「納税なんて当たり前。冗談じゃない」と怒り、翌24日の『グッとラック!』(TBS系)では、立川志らくも「擁護のしようがない」「『ルーズだから』っていうのは、自分で言っちゃいけない」と厳しい意見を述べていた。

    「一方、23日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、宮根誠司が会見前の徳井と電話したと明かし、『かばうわけじゃない』とした上で、『金チョロまかそうとか、そういうヤツじゃない』と訴えました。さらに、24日の『スッキリ』(同)では、同じ吉本所属の極楽とんぼ・加藤浩次が『ダメなんですけど、なんか計算されてないような気がする』と見解を述べ、『こういう擁護が入ると、ますます悪印象になる』『やっぱり芸能界は甘いよな』など、ネット上でバッシングされています」(同)

     24日には、FNNが新たに「徳井は15年以前にも東京国税局から無申告を指摘されていた」と報じたが、これについても徳井からの説明はあるだろうか。
    【日時】2019年10月24日 17:43
    【提供】サイゾーウーマン
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    NO.7727292
    売れたら急にエラそうに…性格ワルすぎな芸人Dとは
    売れたら急にエラそうに…性格ワルすぎな芸人Dとは
    芸能界では運良く売れても、なかなか人気を持続するにはいろいろと努力が必要である。特に芸人のブレイクは一過性なものが多く、すなわち一発屋になってしまい、ブームが去ればテレビで見なくなる芸人も多い。

    それでも、人に好かれる人格であれば、地方の営業や、一発屋としてイジってくれるテレビの企画の話がくるものだ。

    だが、売れた途端に旧知のスタッフ、いまだに足踏みしている後輩、さらには人気絶頂を過ぎた先輩に対して傲慢な態度をとるヤツなどは、一気に仕事はなくなってしまうことは誰にでも理解できるはずだ。

    芸人Dの場合、さほど下積みもなく、瞬く間に売れて自分たちがメインの番組を持つまでの人気者になった。

    ここでお世話になった、業界の先輩方、事務所関係者やテレビ局スタッフにお礼をするのが普通、礼儀のはずである。ところが、Dの場合、先輩たちにタメ口で話したり、若い頃お世話になった番組スタッフをぞんざいに扱い、また旧知の放送作家の仕事をドタキャンするなど、このところ不埒な行動が目立つようになった。



    【日時】2019年08月21日
    【ソース】ATLAS
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    NO.7654638
    吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書
    吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書
    死亡しても責任は一切負いません、賠償請求もできません――。

    所属芸人の多くと契約書を交わしていなかった吉本興業が、そんな規約を承諾する誓約書を提出するよう、芸人養成所「NSC」の合宿に参加を希望する研修生に求めていることがわかった。

    朝日新聞が規約の内容について尋ねたところ、吉本興業は「間違った内容が記載されているため修正する」と説明した。

     吉本興業が提出を求めていたのは、9月9〜11日に静岡県掛川市で同社が主催する「NSCお笑い夏合宿」に参加するための誓約書。

    合宿費用は税込み4万500円で、参加を申し込む場合、同社が示す「規約及び注意事項」について、「私の保護者も含めて熟読、十分に理解したうえで参加する」と記された誓約書に署名し、提出するよう求めている。

     その「規約及び注意事項」では、合宿の費用や持参物とともに、15項目の順守事項を列挙。時間厳守や飲酒、喫煙の禁止などのほかに、「合宿中の負傷、これに基づいた後遺症、あるいは死亡した場合、その原因を問わず吉本興業に対する責任の一切は免除されるものとする」との免責事項を組み込んでいた。

     さらに、こうした傷害については「..



    【日時】2019年07月31日 05:05
    【ソース】朝日新聞デジタル
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    NO.7632674
    加藤浩次、松本人志へ「後輩ながら言わせていただきます」
    加藤浩次、松本人志へ「後輩ながら言わせていただきます」
     極楽とんぼの加藤浩次が22日、日本テレビ系「スッキリ」で、所属する吉本興業の経営陣の刷新を訴え、それが出来なければ「退社する」と断言した。

    また先輩であるダウンタウンの松本人志がテレビ番組内で大崎洋会長が退社したら「ぼくは辞める。ぼくの兄貴なんで」と語ったことについても「大先輩に対して本当におこがましいが会社のトップが責任取れない会社って機能してるのかな」と意見した。

     番組では雨上がり決死隊の宮迫博之と、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が行った会見について多くの時間を割いて取りあげたが、自身も所属する会社の出来事だけに、加藤も怒りが爆発した。

     加藤は、会社側が宮迫と亮へ会社主導の引退会見か契約解除の2択しか与えなかったことに「おぞましい」と発言。

    このままでは笑いを届けられないとして経営側の刷新を強く求めた。

     特に、大崎会長については「松本さんがワイドナショーで仰ってた。大崎さん辞めるなら僕も辞めると仰ってた」と松本が大崎会長について言及したことに触れ、「大先輩にたいしてこんな口をきくのはおこがましい話かもしれないですけど、松本さんにとって(大崎会長は)ずっと一緒にやっ..



    【日時】2019年07月22日 09:36
    【ソース】デイリースポーツ





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    NO.7629399
    吉本の岡本昭彦社長、22日午後1時30分から会見
    吉本の岡本昭彦社長、22日午後1時30分から会見
    吉本興業の岡本昭彦社長(52)が、22日午後1時30分からに闇営業騒動について、都内で会見することが21日、正式に決まった。

    この日、急きょ生放送となったフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)で、ダウンタウン松本人志(55)が、20日に行われた雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号田村亮(47)の闇営業騒動に関する謝罪会見についてコメント。

    岡本社長もVTRで登場して、謝罪と22日に会見することを明言していた。



    【日時】2019年07月21日 21:12
    【ソース】日刊スポーツ
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