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    芸人


    NO.7204944
    「微笑ましいバカ」海外留学した芸能人の“その後”
    「微笑ましいバカ」海外留学した芸能人の“その後”
    近年、ウエンツ瑛士、Hey! Say! JUMP・岡本圭人など、芸能人の海外留学が続出している。

    日本を離れた土地で単身生活を送る決意は立派だが、留学を終えた先に待っているのは、華々しい成功とは限らない。

    過去に留学した芸能人は、その後どのような道を歩んでいるのだろうか。

    2017年、ピースの綾部がハリウッドを目指して渡米。

    現在はニューヨークからインスタグラムを通じて情報を発信している。

    しかし、「コメディアンを目指す」と宣言したのにもかかわらず、英語ができないこともあり、なかなか成果が上げられない様子。

    「19年1月5日放送の『訳あって…東京に住むのヤメました』(日本テレビ系)にVTR登場して語ったところによると、ネット配信番組や日米交流イベントのゲストとして出演したり、アーティストの日本語指導を仕事として行っているんだとか。新ビジネスも手掛けているそうで、帰国は考えていないと断言。番組を見たネットユーザーからは『ほんとウザかった。でも行動力は認める』『ペラペラふわっと生きてるね〜』『1年以上いて、いまだに英語話せないって何しに行ってるの』などの声が上がっています」(芸能ライター)

    同じく芸人ながら海外に留学した経験を持つのが、なかやまきんに君だ。

    「06年に『筋肉留学』と称し、ボディビルダーの聖地、ロサンゼルスに渡りました。留学中は現地でネタを披露し絶賛を受けたといい、08年にも再度留学しています。しかし二度目の留学中、一時帰国したなかやまは、留学前よりも体の線が細くなっていたそうで、芸人仲間のなだぎ武は当時のブログで『振り返った背中も寂しげ』『今はまるで同情を欲している様だ』となかやまの印象を書いています。なだぎが何を聞いても、『アメリカは恐ろしいところだ』としか言わなかったそう。3年間の留学後、11年に帰国し、現在もお笑い芸人として活動していますが、売れっ子とはいえない状況。ただ、ネット上では『アメリカの頃より元気みたいで安心』『微笑ましい筋肉バカだと思う』といった優しい声が上がっています」(同)

    一方、留学後に活動が軌道に乗ったのは元KAT-TUN・赤西仁だ。

    「06年に語学を学ぶためとしてロサンゼルスに留学。その後、当時所属していたジャニーズ事務所を退所して本格的なソロアーティストとして活動し始めました。留学の甲斐あってか、13年にはハリウッド映画『47RONIN』に出演。全編英語のインタビューに応じるなど、留学で確実に英語力を磨き、立派な活躍を見せるまでになったようです」(同)

    海外で得られるものは人それぞれ。

    留学後にどうなるかは本人の資質とやる気次第なのかも知れない――。
    【日時】2019年01月19日 15:00
    【提供】サイゾーウーマン





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    NO.5572048
    松本人志ワイドナショーで謝罪 番組降板も示唆
    松本人志ワイドナショーで謝罪 番組降板も示唆
    先週、フジテレビの情報番組「ワイドナショー」にて、誤報があり公式ホームページでも謝罪が行われ件に関して、今回番組内ではじめて謝罪が行われました。

    番組冒頭でMCの松本人志は、5月28日に放送した「宮?駿『引退撤回』新作長編アニメ始動!」で紹介されていたフリップの内容が本人の発言ではないことに関し謝罪するという内容でした。

    ーフリップの内容が異なった5月28日に放送された内容では、宮?駿の引退に関する問題を取り上げておりました。

    その中で宮?駿があたかも本人の発言をしたかのようなフリップが紹介されていましたが、実はネットの情報を集約したものであり、本人のものではなかったようです。

    その問題がネット上で指摘され、公式ホームページで謝罪したという経緯です。

    今回番組がその後初めて放映され、冒頭で松本人志は謝罪。

    今回の経緯としては、スタッフが作ったフリップボードをそのまま読むしかなく、真実の調査まで出来ないというスタスを明らかにしました。

    さらにコメントとして「だからと言って知らんわというのは嫌いなんで今度こういうことがあったらワイドナショーを降りようと思ってる。責任を取るということではなく、それぐらい失敗のないように、緊張感を持ってということ」などと発言しました。

    その後この発言が「スタッフに緊張感を与える」などと絶賛されているようです。

    松本人志「次に誤報があったら番組を降りる」宣言。

    ーネットの反応
    ・ 松ちゃん流石だね
    ・ 今の幼稚園児とか小学生って、 松本人志さんと真壁刀義さんの区別つくのかな??w
    ・ 裏を返せば、制作陣が手抜きすれば松本氏が降板しちゃうので、責任は制作陣。
    ・ すぐ降板するのがカッコいいと思うけどね。
    ・ ワイドナショーで松本人志が次に誤報したら番組下りるって言ってましたよね?もう誤報してたじゃん。
    ・ あらあら。随分、自分には甘い御様子でw いいよなあ。
    ・ じゃあ降りたらええやん。
    ・ 宮?駿と松本人志の引退、どちらが早いか
    ・ 松本人志さんのフォローの仕方が、厳しくも優しく、視聴者にもスタッフにも誠意ある言葉ですごい人だと改めて思った
    ・ オリンピックで金メダル獲った奴が一番、足が速いと思うなよ。
    ・ これ結局誤用認めたのか。
    ・ 片棒かつがされたのが嫌だったんだろうなあ。
    ・ 朝日新聞もこれくらいの覚悟でやってほしい。
    ・ 茂木健一郎を謝罪させた時点で、松本人志の芸人生命は終わってる。
    【日時】2017年06月04日 12:53
    【提供】秒刊SUNDAY





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    NO.7193451
    松本人志、韓国の大統領にこの人がいるうちは仲良くならない
    松本人志、韓国の大統領にこの人がいるうちは仲良くならない
     「ダウンタウン」の松本人志(55)が13日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。

    韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で日韓の主張が対立していることに見解を示した。

     松本は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領について「文さんは、北朝鮮のことしか見てないと思うんですよね。南北統一で歴史に名を残したいだけで、それに関して言うと、日本は敵対していたぐらいがやりやすいんじゃないかっていう。この人が大統領やっているうちは仲良くならないですよね」と指摘した。



    【日時】2019年01月13日 11:31
    【ソース】スポーツ報知








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    NO.7180784
    「性的欲求が発散できた」“芸人の妻”小林礼奈、大胆ヌード
    「性的欲求が発散できた」“芸人の妻”小林礼奈、大胆ヌード
    2016年にお笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎と結婚した小林礼奈(26)が、7日発売の雑誌「週刊FLASH」のグラビアに登場した。

    以前はグラドルやものまねタレントとして活躍していた彼女も現在は一児の母。

    最近では性に関してあけすけに話すキャラクターが話題となり、さまざまなバラエティ番組に出演している。

    そんな彼女が「20代のうちにきれいなグラビアを残しておきたい!」という思いで露出度の高いヌードグラビアに初挑戦。

    自らSEXYなポーズや衣装を志願し、手ブラカットなどが掲載されている。

    現場のスタッフのほとんどは男性で、小林は「『こんなにたくさんの男子に囲まれて、しかも裸同然の格好を見られてる!』という状況に恥じらいを感じつつ、興奮もしちゃいました」とコメント。

    また、撮影後には「思った以上にグラビア撮影が楽しかったし、性的欲求が発散できたので、『またやりたい!』と思いました。人妻グラビア…たくさん挑戦していきたいな!」と話しており、今後も彼女のSEXYなグラビアが期待される。



    【日時】2019年01月07日 16:29
    【ソース】モデルプレス
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    NO.5863797
    ぱいぱいでか美、美しすぎる手ブラショットが大絶賛
    ぱいぱいでか美、美しすぎる手ブラショットが大絶賛
    14年夏に『有吉反省会』(日本テレビ系)で「名前が下品すぎる」と紹介され、現在では同番組のレギュラーを務める歌手でタレントのぱいぱいでか美(26)。

    「言うほどでかくないがそこそこでかい」おっぱいを武器にグラビアでも活躍する彼女が、ファーストイメージ作品をリリースした。

    本日発売の作品のタイトルは『STAY GOLD』(竹書房)。

    7月初旬に沖縄で撮影された同作は水着ショット満載で、イメージ作品の王道を行く内容だ。

    これを記念したスポーツ紙のインタビューでは、「限界露出」「結構セクシーな仕上がり」「ギリギリのところまで攻めた」などと過激な姿をアピールしているでか美。

    その言葉通り、極小ビキニの"乳揺れ"やセクシーなランジェリーで悩殺ポーズを連発するなど、キワどい姿を見せている。

    中でも目を引くのは、木漏れ日を浴びる水辺のシーン。

    ここで彼女は、ビキニパンツの上にスケスケのスカートをはき、白い羽があしらわれた布を首にかけている。

    布によってバストトップを隠しているだけの彼女が、光に手をかざす姿は何とも色っぽい。

    そのまま布をとり、手ブラ状態でふくよかな胸を見せつける。

    優しく微笑む彼女は、まるで女神のようだ。

    このほか、古民家風の家で昭和臭のするワンピースを着てパンチラしたかと思えば、ゴージャスなドレスで色っぽい姿を見せるなど、さまざまなシチュエーションに挑戦している。

    さらに、ナースコスで「ペロペロ」とキャンディを舐めたり、肌色に近い水着でシャワーを浴びたりと、イメージ作品の定番シーンをギュッと詰め込んだような仕上がりだ。

    これにネット上のグラビアファンからは、「なかなかエロい」「カラダつきがヤバイ」「セクシー度はかなり高め」「手ブラショットが美しすぎる!」といった絶賛コメントが続出中。

    でか美といえば、そのユニークな芸名から「女芸人」と間違われることもあるが、今回の作品を見てグラドルとしての活躍を改めて期待する人も多いようだ。

    初DVDで女性らしいしなやかなボディを見せつけたでか美は、かつて「もんとs」というバンドのボーカル&キーボードとして活動。

    バンドの解散を機にソロ活動を開始し、都内のライブハウスを中心にジワジワと知名度を上げた。

    そして、14年8月に『有吉反省会』で取り上げられ、一気にファン層が拡大。

    その後、ゲスの極み乙女。のコーラスとしてNHKの『紅白歌合戦』に出演するなど、活躍の場を確実に広げている。

    タレント的な活動の一方で音楽にも向き合い、今年は自身の作詞作曲による『桃色の人生!』を発表。

    敬愛する元アイドルの嗣永桃子(17年6月引退/25)へのアツい想いを綴った楽曲で、これによってでか美の音楽的な評価も高まった。

    さらに、12月には自身初となるワンマンライブも決定している。

    今回の初DVDがさらに話題を呼べば、音楽活動もますます勢いがつきそうだ。
    【日時】2017年10月20日
    【提供】メンズサイゾー








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    NO.7168847
    吉本興業で繰り返される「コンプライアンス講習」
    吉本興業で繰り返される「コンプライアンス講習」
    芸能界において、コンプライアンスの遵守が求められることが多い昨今。

    特にSNSでのちょっとした言動が大きな炎上騒ぎに発展することも多く、芸能人たちはさまざまな場面で行動を律する必要性が生じている。

    そんな中、所属タレントに対し定期的に「コンプライアンス講習」を行っているというのが、よしもとクリエイティブ・エージェンシーだ。

    「よしもとには、6,000人ものタレントが所属しており、その全員を管理するのは至難の業。少なくとも若手芸人くらいは、しっかり教育しておかなければならないということで、劇場に出られるレベルの若手を集めて、定期的にコンプライアンスに関する講習会を開いています。主に弁護士などが呼ばれて、講義をしているようですね」(お笑い事務所関係者)

    そんなコンプライアンス講習が、ここ最近頻繁に行われるようになったという。

    「以前は年に1〜2回とかだったんですが、最近は芸人さんがなんらかの騒動を起こすたびに、若手が集められて講習会を行うようになったみたいです。たとえば、NON STYLEの井上裕介が当て逃げ事故を起こしたり、インパルスの堤下敦さんが睡眠薬を飲んで運転して事故を起こしたり、そういった事件があったときは必ず講習会となるそうです。あと、SNSで炎上騒ぎがあったときも同じ。ウーマンラッシュアワーの村本大輔が政治的発言をして炎上したり、ガリガリガリクソンが“炎上狙い”の投稿を繰り返したりしたようなときも、即、講習会が開かれるのだとか。昨年末のとろサーモン久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智の上沼恵美子に対する暴言騒動でも、やはり開かれているはずだと思いますよ」(同)

    ちなみに、テレビに頻繁に出演している売れっ子芸人には“個別の講習会”が用意されている。

    「芸人の空き時間に弁護士さんが楽屋などを訪れて、個別に講習会をするそうです。もちろん、一部の大物芸人や、炎上の心配がない芸人は講習会が免除になるとのこと。だから、楽屋で講習会をやっている芸人は、“何かやらかしそう”と思われているということになります」(同)

    ただ、講習会を行ったところで、芸人の不祥事や炎上騒動は収まることを知らない。

    「いくら講習会を開いても、不祥事が起きるものだから、若手芸人たちも“これじゃあまったく意味ないじゃん”と、最近は真剣に話を聞いてないようですね」(同)

    もはや講習会くらいでは、芸人の暴走を止めることはできないということなのだろうか。

    本当に所属タレントを管理したいのであれば、何か特別な取り組みをする必要がありそうだ。
    【日時】2019年01月02日 12:00
    【提供】日刊サイゾー
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    NO.7154294
    立川志らく「偉そう」批判に反論「実際に偉いのです」
    立川志らく「偉そう」批判に反論「実際に偉いのです」
     落語家の立川志らく(55)が25日、ツイッターを更新し、自身のキャリアをアピールした。

     コメンテーターとして情報番組に出演し、ご意見番の印象も定着している志らくは「よくなんで志らくの奴は偉そうなんだと言われるが」とアンチに言及した。

     そして「この世界に34年いて年齢も55歳、弟子は東京の落語界で最多の18人で、映画監督協会に所属し、演劇20本作った演出家でキネマ旬報の賞を4回受賞した評論家だから実際に偉いのです^_^」と自身の経歴を振り返りつつ、説明した。

     アンチには若い世代が多いのか「でもテレビのバラエティではりゅうちぇるが同期。なるほど」と結び、親近感を打ち出した。



    【日時】2018年12月25日 13:45
    【ソース】東スポWeb
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    NO.7153573
    欅坂46もオードリーに苦情…"中年芸人"の「ボケが伝わらない問題」
    欅坂46もオードリーに苦情…"中年芸人"の「ボケが伝わらない問題」
    一般社会で40代といえば、まさに働き盛りの時期だが、それは芸能界も同じこと。

    バラエティ番組で活躍する有吉弘行、ナインティナイン、くりぃむしちゅ〜、バナナマン、バカリズム、オードリーといった、今をときめく売れっ子芸人たちは、いずれも40歳前後だ。

    彼らが出演する番組には、ゲストに若手アイドルを迎えて進行するものも多いが、ここ数年、ある種の“事故”が頻発しているという。

    テレビ関係者が語る。

    「ここ数年、バラエティ番組の現場で、40代芸人が繰り出す“昭和ネタ”のボケやツッコミの意味がわからず、若手のアイドルがポカーンとしたり、あからさまに苦笑いするシーンをよく見かけるようになりました。先日放送された欅坂46の冠番組でも、メンバーが司会のオードリーに、『“例えツッコミ”の意味がわからない』という苦情を寄せていました」

    40代と10代といえば、親子の年齢。

    ジェネレーションギャップがあって当然だが、40代芸人がそのズレに気づかない原因として、お笑い界の構造的な問題もあるようだ。

    芸人との交友もあるフリーの芸能記者が語る。

    「本来なら、40歳といえばもうおじさんですが、お笑い界は新陳代謝が非常に悪く、たけし、さんま、タモリの“BIG3”、所ジョージ、ダウンタウンなど、ゴールデンタイムで番組を持つ人のラインナップは、もう20年以上変わっていません。それゆえ、今の40代芸人たちの頭の中には、『まだまだ自分たちは若手』という感覚があります。まして、結婚をしていなかったり、子どもがいなかったりすると、ますますその感覚は強くなるので、20歳前後のアイドルにも、同年代のような感覚でボケたり突っ込んだりしてしまうんでしょうね」

    さらにテレビ界が置かれた状況も、そういった傾向に拍車をかけているという。

    前出のテレビ関係者が言う。

    「スマホやネットなど、暇つぶしの手段が増えた今、若者のテレビ離れは本当に激しく、テレビ視聴者のボリュームゾーンは40代以上です。そうなると、40代芸人たちが繰り出すネタは、当然それに寄せていったものになります。その犠牲として若手アイドルが置いてきぼりになる状況は、今後ますます増えていくでしょう」

    そんなことをしていたら、若者はさらにテレビを見なくなるだけ。

    昔は、親が子どもに「テレビを見すぎるな」と注意していたものだが、それが逆転するのは、もはや時間の問題のようだ。
    【日時】2018年12月25日 08:00
    【提供】日刊サイゾー







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