関ジャニ∞を“存在感”で牽引してきた渋谷すばる グループ脱退の決断に思うこと - リアルサウンド 例えば、筆者はこんな場面を思い出す。『関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015』で久々に渋谷がソロでパフォーマンスをする姿を見た時だ。ソロ曲「Revolver」をバックバンドと共に披露していたのだが、その迫力に棒立ちになってしまったほど。笑顔を見せるわけでも、手を振るでもない。全身全霊で歌う姿に、釘付けになっ ... (出典:リアルサウンド) |
1 朝一から閉店までφ ★ :2018/04/16(月) 08:54:40.47
2018年04月16日 05:30 芸能
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ジャニーズ退所発表会見を行う渋谷すばる Photo By スポニチ
関ジャニ∞の渋谷すばる(36)が15日、都内でメンバーとともに会見し、今年末でジャニーズ事務所を退所すると発表した。グループも脱退する。
ジャニーズ?時代には滝沢秀明(36)とともに「東の滝沢、西のすばる」と言われるほど人気を集めた。当時から特に評価が高かったのが歌唱力。グループでは04年のデビューからメインボーカルを張り続けてきた。
15年にソロデビューを果たし、ソロツアーを2回開催。16年にはジャニーズで初めて両国国技館で公演した。
15年に主演映画「味園ユニバース」がオランダのロッテルダム映画祭に特別招待されると、上映後にビリー・ジョエル(68)の「ピアノ・マン」など3曲を歌い、
観客を総立ちにさせた。歌唱時は「関ジャニ∞」と書かれたTシャツを着るなどグループ愛にもあふれた。グループ名にちなみファンのことを「eighter(エイター)」と名付けたのも渋谷だ。
ライブではギブソン社のビンテージギターなどを愛用。ピアノも弾くことができ、音楽的才能に満ちあふれている。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/16/kiji/20180416s00041000031000c.html