泉湧く珠玉の情報

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    バラエティー


    NO.8535653
    木村花さんの死、SNSに偏るテレビ業界の責任も重大
    木村花さんの死、SNSに偏るテレビ業界の責任も重大
    ■「本当はSNSなんてやりたくない」
    恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラー、木村花さん(22)の死はあまりにも悲しいものだった。

    彼女は死の4日前、所属するプロレス団体のユーチューブ内で、SNS推進部長に任命されたことや、そもそもネットが苦手なことを明かしていた。

    「死ね」「消えろ」「クズ」など匿名で侮辱の言葉を浴びせる集団リンチ。

    木村さんの死により陰湿な“ネットいじめ”をどうするかが喫緊の課題だが、やはりテレビの責任も重大である。

    「テレビが視聴率を気にするのは業界の常識ですが、いま現場が特に気にしているのはSNS。最近はファミリーコアと呼ばれる若い層の視聴率が重視されており、若年層を取り込もうと必死で『若年イコールSNS利用』と短絡的思考に支配されています。企画会議では『フォロワー数が多いからすごい』とか『ネットでこんな発言があった』『ネットで受けているのはこのコンテンツ』という話題ばかりが先行し、キャスティングもその人の中身よりもネットの反響が優先します。ネットでバズるのは、毎分(視聴率)で数字が取れるのと酷似し、思考回路は同じ。しかしテレビをしたいのか、ネットをしたいのか、テレビマンはわれを失っています」(民放制作プロデューサー)

    近年テレビで顕著なのは、ネットでの声を大々的に取り上げる風潮だ。

    NHKも民放も視聴者とのインタラクティブな対話を大義名分に、その傾向は強くなっている。

    情報番組の議論もネットでの賛成・反対意見を取り上げているが、ここに大きな落とし穴がある。

    「取材はネットの便利さに頼っているのが現状のなか、両論併記してバランスを取るのがテレビ作りとして絶対条件なので、その意見が全体のどの程度の割合だとか、発信者とか調べないし、そんな余裕もない。極端なコメントでも面白ければピックアップするし、結論が出なくても『SNSで盛り上がっています』と世論っぽく紹介して済ませます」(情報番組ディレクター)



    【日時】2020年06月02日
    【ソース】zakzak
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    NO.7767276
    なぜ志らくは嫌われるのか
    なぜ志らくは嫌われるのか
    立川志らくさんが、9月30日から始まるTBSの『グッとラック!』という新ワイドショーで司会をつとめるといいます。

    志らくさんと言えば、様々な事象について、テレビのコメンテイターとして、あるいは自身のTwitterで独自の意見を発表しては小さい炎上をたびたび起こしていることで知られる人物。

    炎上狙いで視聴率をあげていこうという局側の戦略があるのではないかという意見が出ています。

    ポスト坂上忍的なものを期待されているのではないかという話です。

    自分もそんな気がします。とはいえ、志らくさんの炎上と司会者としての坂上さんの炎上は質感として違うものです。

     芸能界的には忘れられた存在であった坂上さんの再評価が始まったのは、吉田豪さんによるインタビューがきっかけでした。

    芸能界という異常な世界で無頼な大人たちに囲まれながら、微妙にデビッド・ボウイにかぶれたりしながら成長した坂上さんの最後の無頼派タレントみたいな人物像は、今までのパブリック・イメージとの落差もあり注目を集めました。

    単純に言えば異常で面白かったからです。

     ワイドショーでの、坂上さんが本来持つ無頼な性質とはかけ離れた小市民的で古..



    【日時】2019年09月06日
    【ソース】ブッチNEWS
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    NO.7846575
    青学 竹石選手が赤坂ミニマラソンで負けたのは森脇健児のせい
    青学 竹石選手が赤坂ミニマラソンで負けたのは森脇健児のせい
    9月28日に生放送された「オールスター感謝祭’19」(TBS系)で、箱根駅伝のスター選手が芸能人ランナーに敗退する一場面があった。

     同感謝祭の名物企画である「赤坂ミニマラソン」には、青山学院大学陸上部の竹石尚人選手が参戦。

    箱根駅伝では2年続けて山登りの5区を担当した実力者だ。

    その竹石選手は、森脇健児や森渉といった常連ランナーから2分30秒遅れでスタート。

    約3.6キロという距離で2分30秒は相当大きなハンデだが、竹石選手は快調に飛ばし、最終ラップで常連ランナーらを次々と追い抜いていった。

    だがトップをひた走る森渉には届かず、最後は局舎内の狭い通路で必死に追走するも、わずか胸の差で2位に敗れたのである。

     竹石選手が優勝した暁には青学陸上部の合宿所に1升炊きの炊飯器が贈呈されるはずだったので、原監督と寮母の奥様、選手たちはさぞや悔しがっていたことだろう。

    ところが敗退の原因が、常連ランナーである森脇健児のせいだったというのである。

    スポーツ系ライターが眉をひそめて指摘する。



    【日時】2019年10月04日 09:59
    【ソース】アサ芸プラス
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    NO.7834304
    NHK「あさイチ」おちんちん剥くか剥かないか大論争の衝撃
    NHK「あさイチ」おちんちん剥くか剥かないか大論争の衝撃
    9月24日放送の『あさイチ』(NHK総合)で?衝撃的な企画?が放送されたと話題になっている。

    この日、番組では同局の松岡忠之アナの持ち込み企画として?わが子のおちんちんの悩み?を取り上げた。

    松岡アナは「長男が生まれてから私自身、ずっと悩んでいたことなんですね。息子のおちんちんの皮を親がむいてやった方がいいのか…」と告白。

    赤ちゃんのおちんちんケアの重要性について触れた。

    ネット上では、《うわー、これは斬新過ぎる》《朝からちんちんの皮の話かよ!》《いや、俺もいまだに悩んでるわw》《NHK攻めてるな!》など、一時?おちんちん?がトレンドワードになった。

    「衝撃的だったのは松岡アナの?私のおちんちん年表?でしたね。10歳ごろに医者からむいて洗うように言われたことや、修学旅行で見せ合い友達がむけてないことを確認したこと、そしてトレーニングの末、14歳でむけるようになったことを赤裸々告白しました。視聴者からは『これを公表できるアナウンサーすご過ぎるだろ』と称賛の声が上がりました」



    【日時】2019年09月27日 17:31
    【ソース】まいじつ





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    NO.7800705
    テレ朝『ワイド!スクランブル』が完全にネトウヨ番組に!
    テレ朝『ワイド!スクランブル』が完全にネトウヨ番組に!
    いい加減にしろ、と言いたくなる。テレビのワイドショーが連日繰り広げる「嫌韓キャンペーン」だが、そのレベルはもはやネット右翼と変わらない。

    デマや歴史修正を混ぜこぜにしてまで“韓国を叩ければなんでもアリ”の様相を呈している。

     その筆頭が『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)だ。『ワイド!スクランブル』といえば、早河洋会長のもとどんどん安倍政権になびいていっているテレビ朝日のなかでも、とりわけ右傾化が著しい番組。ネトウヨから一目置かれる小松靖アナウンサーが司会を務め、毎日のように右派コメンテーターを呼んでは韓国バッシングを繰り返している。

     そんな同番組が9月13日に「旭日旗問題」を特集。当然のように、旭日旗をまったく批判せず、逆に「韓国による言いがかり」のように放送した。たとえば冒頭VTRでは、11日に韓国政府が東京オンピック・パラリンピックの会場への旭日旗持ち込み禁止をIOC(国際オリンピック委員会)に要請したことにかんして、いきなり「韓国がまたしても反日姿勢を加速させている」なるナレーションで始まった。

     いやはや、そもそも政治的主張が禁じられている五輪に旭日旗を持ち込ませない..



    【日時】2019年09月17日 10:05
    【ソース】LITERA





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    NO.7780596
    TBS『消えた天才』クレイジージャーニー』を超える「ヤラセ爆弾」
    TBS『消えた天才』クレイジージャーニー』を超える「ヤラセ爆弾」
    TBSが“ヤラセ問題”で揺れている。

    9月5日、TBSがバラエティ番組『消えた天才』(日曜20:00〜20:54)において、今までの放送の中で、過去に複数回、映像を加工していたことを明らかにした。

    バナナマンの2人がMCを務める『消えた天才』は、トップアスリートやアーティストが、過去に彼らがまったく敵わなかったほどの実力を持ちながら、目立った活躍をすることなく姿を消した“天才”のその後を追跡するという内容で、数回の特番を経て、昨年10月よりレギュラー番組に昇格した。

    8月11日の同番組で、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した当時12歳の少年の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで実際の投球よりも球速が速く見えるよう、映像に過剰な加工をしていたことが問題視された。

    TBSはホームページで謝罪するとともに、「映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていました。アスリートの凄さを実際の映像で表現するという番組の根幹をなす部分を加工することは、番組としては絶対にあってはならない手法だと考えております。(中略)また過去の放送で、同様の加工が行われていなかったかどうか..



    【日時】2019年09月12日 07:07
    【ソース】日刊大衆
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    NO.7777038
    TBS「クレイジージャーニー」休止 事前に準備した生物を捕獲と放送
    TBS「クレイジージャーニー」休止 事前に準備した生物を捕獲と放送
    TBSは11日、同局で放送中の人気バラエティー「クレイジージャーニー」(水曜後11・56)で、不適切な演出があったことを発表し、謝罪。

    調査が完了するまで休止と発表された。

    11日には「日本最速のパイロットが世界王者奪還を目指し決戦!エアレース最終ラウンドに緊急密着!」が放送される予定だったが、「ノーサイド・ゲーム3日後最終回SP」に変更された。

    【写真】「クレイジージャーニー」MCの松本人志

    公式サイトによると「8月14日放送の『クレイジージャーニー』2時間スペシャルと、その日の深夜のレギュラー枠で、爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画を放送しました。放送で紹介した生物は6種類ですが、このうち4種類は、番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、ロケの前に準備していた生物を使って撮影していたことが放送後の調査でわかりました」とし「準備していたものを、あたかもその場で発見したかのように描いた今回の手法については、事実に依拠した番組で事実を歪めたことになり、あってはならないものと考えています。視聴者の皆様、当企画にご出演いただいた加藤英明さん、また、番組にご出演いた..



    【日時】2019年09月11日 15:33
    【ソース】スポーツニッポン





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    NO.7746538
    武田&東国原ヘイト発言で炎上 批判殺到CBC「ゴゴスマ」存続危機
    武田&東国原ヘイト発言で炎上 批判殺到CBC「ゴゴスマ」存続危機
    CBCテレビ制作の情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(TBS系)が韓国問題に絡んで大ヤケドだ。

    番組内でヘイトスピーチがあったとして、石井亮次アナが30日、謝罪した。前日には東国原英夫元宮崎県知事が東海大の金慶珠教授を公開罵倒する騒動があったばかりで、番組存亡の危機に発展する可能性も出てきた。

    この日の放送冒頭、石井アナは「ヘイトや犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方におわび致します」と頭を下げた。

    27日の放送で、ソウルで日本人女性が韓国人男に暴行された事件で、中部大学の武田邦彦教授は「路上で女性観光客を訪れた国の男が襲うなんて世界で韓国しかありませんよ」と糾弾。その後「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなきゃ、いけない。(でも)日本男性は(暴行を)我慢すると思うよ」と発言し石井アナや他のコメンテーター陣に「言い過ぎ」と突っ込まれたが、ネットを中心に武田氏や番組が非難ごうごうとなった。

    さらに火に油を注いだのが東国原氏だ。

    29日の放送で韓国問題に言及している最中に金氏が口を挟んだことにブチ切れ。

    「黙っとけ、お前! しゃべり過ぎだよ..



    【日時】2019年08月31日 17:00
    【ソース】東スポWeb
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