泉湧く珠玉の情報

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    バラエティー


    NO.6271263
    池の水ぜんぶ抜く:小池百合子都知事が“参戦” 「入るしかないでしょう」と自ら池へ
    池の水ぜんぶ抜く:小池百合子都知事が“参戦” 「入るしかないでしょう」と自ら池へ
    テレビ東京のバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の22日放送の回に、小池百合子東京都知事が出演することが12日、分かった。 番組は池の水を全部抜いて何が潜んでいるのかを調査する同局の...



    【日時】2018年04月12日 12:27
    【提供】MANTAN WEB



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    NO.6263954
    「日本礼讃番組」“愛国ポルノ”と揶揄=乱発状態で飽きられ始めた?
    飽和状態の「日本礼讃番組」飽きられ始めた“愛国ポルノ”乱発
    ここ数年、日本の倫理観や道徳観、モノづくりの巧みさ、おもてなし、文化などについて、外国人に「日本を褒めてもらう」番組を非常に多く見かける。

    『世界!ニッポン行きたい人応援団』(テレビ東京)のように真正面からホメるものもあれば、『Youは何しに日本へ?』(同)のように「個人」をフォーカスしつつも間接的にホメるもの、世界のニセJAPANに正しい日本の技術をドッキリ伝授する『ぶっこみジャパニーズ』(TBS系)なんて不定期放送番組もある。

    さらに、2月にはテレビ東京で『ヒャッキン〜世界で100円グッズ使ってみると?〜』という番組まで放送されていた。

    『アメージパング!』(TBS系)、もう終了した『ネプ&イモトの世界番付』(日本テレビ系)など、ほかにも単発の特番などを含めると、かなりの数になる。

    そもそもなぜ日本礼賛番組が増えたかというと……。

    バラエティ系放送作家は言う。

    「ひとつには、自分の国や民族が褒められるとうれしいという気持ちが、もともと根底にあったことがあるでしょう。さらに、技術的な変化も大きいですね」 

    かつてロケには大きなカメラが必要だったが、今は小さくても高性能なカメラが登場したことで、簡単に良い「画」が撮れるようになったのだという。

    また、以前は海外に行くとなると、ロケに何人ものスタッフが必要となり、費用がかさむという問題もあった。

    しかし、今はディレクターさえ行けばなんとかなるため、比較的お金をかけずに海外ロケが敢行できるそう。

    「日本に来ている外国人に密着する番組なども、1日中空港で待っているのは大変そうに見えますが、実はカメラ1台あればいいだけなので、意外とラクにつくれる番組なんです」(同) 

    こうして見ると、「日本×世界」の番組は常にそれなりに需要があるように思えるのに、その一方で現在『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の枠で放送されている『世界の村のどエライさん』は、視聴率2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、「どエライ」ことになっている。

    いったいなぜ?

    「オリンピックの中継などで日本人選手ばかりが映るのと同じで、多くの人は『日本と、日本人にしか興味がない』からです。日本が外国からどう見られているかが気になり、世界で活躍する日本人や、世界で褒められる日本人を見るのは大好き。だから、海外の話であっても、日本人の活躍を紹介する『世界ナゼそこに? 日本人』などは好きなわけです。それと似て非なるものが『世界の村のどエライさん』で、日本とも日本人とも関係ない世界のすごい人がどうしたとか、大変だとかいうことには、全く興味がないんですよ」(同) 

    ちなみに、日本礼賛番組は今もまだ多いが、すでにピークは過ぎているという。

    「日本スゴイ! という番組をうれしく思って見る人もそれなりにいる一方で、そうした番組の多さに辟易している人が多数いるのも事実。ネット上にも『胃もたれする』『気持ち悪い』という声がたくさんありますし、『愛国ポルノ』なんて呼び方があるくらいですから」(同) 

    気持ち悪いと感じる人の声がそれなりにありながらも、まだまだ続く日本礼賛番組。

    そこには、意外な企画・制作のイージーさも一因としてあるのかも。

    【日時】2018年04月09日 10:00
    【提供】日刊サイゾー



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    NO.6261815
    日テレ『24時間テレビ 愛は地球を救う』恒例のチャリティーマラソン 毎年批判殺到でもやめられない理由は?
    毎年批判殺到でもチャリティーマラソンをやめられない裏事情とは?
    毎年夏の恒例行事となっている『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の「チャリティーマラソン」が中止になるのではと複数のメディアが報じている。

    昨年の2017年度は、本番当日までランナーが発表されず、フタを開けてみればブルゾンちえみであった。

    汗をかいても落ちないメイクや、「誰得」と言われた“揺れ乳”、お約束の放送時間ギリギリのゴールなど、できすぎた展開が批判を浴びた。

    「今年の『24時間テレビ』のパーソナリティーは、ジャニーズアイドルグループの“セクゾ”ことSexy Zoneが担当します。例年だと4月から5月の発表だったものが、早くも1月に発表され、メンバーの一人である中島健人が『ぐるぐるナインティナイン』(同)の名物企画『グルメチキンレース・ゴチになります!』の新レギュラーに加入するなど、局を挙げて宣伝に力を入れている様子がうかがえます。セクゾの知名度が低いこともあるでしょうが、これまでにない、新しい『24時間テレビ』像を模索しているのも確かでしょう」(業界関係者)

    だが『24時間テレビ』のマラソン企画が、何があっても実行されるという見方もある。

    それには、お正月の名物番組が関係している。

    「実は『24時間テレビ』のマラソン中継は、『箱根駅伝』の公開リハーサルを兼ねているともいわれています。『箱根駅伝』はレースのすべての時間が中継されますが『24時間テレビ』の場合は断片的にしか映りません。その放送されていない時間を利用して、機材のチェックや、スタッフの中継練習として、この企画が使われているといった話もあるんです」(同)

    『箱根駅伝』は毎年30%近い高視聴率を記録する人気コンテンツのひとつである。

    同番組を成功させるために、批判があろうとも「チャリティーマラソン」を続ける理由が、日本テレビにはあるのだ。

    (文=平田宏利)

    【日時】2018年04月08日 10:00
    【提供】日刊サイゾー



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    NO.6259804
    稲村亜美、あの「球児殺到騒動」をイジられうんざり…
    稲村亜美、あの「球児殺到騒動」をイジられうんざり…
    「神スイング」で一躍知名度をアップさせて以降、バラエティを中心に活躍するタレントの稲村亜美(22)。

    野球が得意な彼女はさまざまなスポーツ系の番組に出演するほか、プロ野球の始球式に呼ばれることも多い。

    これまで稲村は、セ・パ12球団のうち10球団の始球式に登場。

    国内の始球式では最速103キロの「神ピッチング」を披露しており、2018シーズンではスピード記録の更新も期待される。

    プロの試合だけでなく、先月行われた日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開幕式でも登板。

    投球後の稲村に中学生が殺到したことで、ネット上でも大きな話題となった。

    この「球児殺到騒動」はあらゆるメディアに取り上げられ、ネット上には騒動の様子をとらえた動画もアップ。

    マウンドに立つ稲村を遠巻きに囲む中学生たちが徐々ににじり寄り、いきなり取り囲む映像はかなり衝撃的だ。

    動画を見たユーザーからは、「集団痴漢みたい」「普通に怖い」「トラウマになりそう」「けが人が出てもおかしくない」といったさまざまなコメントが飛び交うことになった。

    これについて稲村は、「今日神宮球場にいた選手の皆さんが心配してくれますがわたしは全く問題なく大丈夫ですよー!!!」とTwitterに投稿。

    さらに、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の取材に応じ、「みんな、握手をしてほしいとのことで近寄ってきて、ああいう状態になってしまったらしいです」「私も倒れてしまって、私の下にも下敷きになっている選手の方もいて…」などと状況を説明し、ネット上で問題視された「痴漢行為」については、「体に触れるということはまったくなかった」と否定した。

    先月末に野球関連のイベントに出席した際も、「『えっ、来る来る来る』という感じでびっくりはしたけれど、中学生たちは笑顔で駆け寄り、握手を求めてきた。どこも触られていない」と、改めて当時の状況を振り返った稲村。

    さまざまな場所で“もみくちゃ騒動”について聞かれる彼女は、6日放送のネットバラエティ『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)でも司会のバカリズム(42)に「中学生球児に囲まれた騒動でお馴染みの稲村亜美さん」と紹介されてしまう。

    これに稲村は、「(騒動で)お馴染みなのかどうかわからない」と苦笑い。続けて、「もう話すことない」「(話は)尽きました」とうんざりした表情になる。

    バカリズムもバラエティで触れる話題ではないと感じたようで、すぐに話を切り上げた。

    どうやら、番組スタッフが稲村から騒動に対するコメントを引き出したく、「お馴染み」というフレーズを台本に盛り込んだようだ。

    稲村は騒動の幕引きを図りたいようだが、衝撃的な映像はネットに残り続ける限りわけで、今後も何かと話題になるのかもしれない。

    【日時】2018年04月07日 15:00
    【提供】メンズサイゾー



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    NO.6222086
    “名作”心霊ドッキリ再登場にネット歓喜!=モニタリング
    “名作”心霊ドッキリ再登場にネット歓喜!=モニタリング
    3月15日放送の『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(TBS系)では、“第3回モニタリング大賞”を発表。

    GENERATIONSの関口メンディー(27)と浜口京子(40)をターゲットにした今年の正月特番での“心霊バス”が第3位にランクインし、ファンを喜ばせたようだ。

    この日放送された“第3回モニタリング大賞”は、2017年度に放送された159個の企画から、視聴率とツイッターでの反響が大きかったものをランキング形式で発表。

    第3位にランクインした“心霊バス”は、夜の路線バスで次々と怪奇現象が起こるという人気シリーズだ。

    ニセ番組のロケという名目で、路線バスに乗せられた浜口とメンディーだったが、乗車後しばらくすると、二人以外他の乗客は全員降車してしまう。

    閑散とした雰囲気に二人がおびえていると、車内灯が点滅したり、社内モニター画面が砂嵐に変わったり、後部座席から女性の声が聞こえるなどといった心霊現象が、次々と発生する。

    二人を恐怖におとしいれる仕掛けとして「突然降車ボタンが鳴る」という現象も用意されていたのだが、仕掛けが発動するタイミングでメンディーが大声でくしゃみ。

    くしゃみに驚いた浜口が、さらに大きな悲鳴を上げてしまい、降車ボタンの仕掛けは完全にスルーされてしまった。

    その後も二人は、自分の影や相手の声に勝手に驚き、すっかりパニック状態に。

    映像自体はダイジェスト版だったが、視聴者を大笑いさせたメンディーと浜口のドッキリに、ファンは大喜び。

    「ミラクル起きまくってたもんなぁこの回」「大賞おめでとう! 私の中では1位です」「何回見ても涙出るほど笑える」「やっぱこの二人の心霊バスは強すぎる」と、ネット上には祝福と歓喜の声が相次いだ。

    「このVTRは、ゲストの志村けん(68)もかなり気に入ったようで“理屈じゃない”と面白さを大絶賛。幽霊役として二人を怖がらせた女優の志村りお(32)も、ツイッターで喜びコメントをしていました」(テレビ誌ライター)

    仕掛けた以上のミラクルが続出する『モニタリング』。

    心霊シリーズの次回作は、誰がターゲットになるのか楽しみだ。

    【日時】2018年03月22日 18:30
    【提供】日刊大衆









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    NO.6216420
    【こんなもん】「みなおか」が迎える寂し~~い結末・・・「めちゃイケ」とは大違い
    「めちゃイケ」とは大違い…「みなおか」が迎える寂しい結末
    3月22日に最終回を迎える、フジテレビ系長寿バラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした(以下、みなおか)」。その放送内容が注目されていたが、メインゲストは歌手の松田聖子(56)と番組の企画か...



    【日時】2018年03月20日 17:06
    【提供】女性自身









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    NO.6213044
    "水抜き"準備不足? TVロケ参加者「在来魚が大量死」
    "水抜き"準備不足? TVロケ参加者「在来魚が大量死」
    ◆岐阜大准教授 「生息状況十分に把握を」 人気のテレビ番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」が撮影された岐阜県羽島郡笠松町の木曽川河畔のトンボ池で、目的の外来魚駆除の際、主催者側の対応が十分でなく...



    【日時】2018年03月19日 11:37
    【提供】岐阜新聞









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    NO.6169039
    「ウエンツ、殺すぞ」長嶋一茂の街ブラロケに批判殺到!
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    2018年2月27日放送の「火曜サプライズ」(日本テレビ系)で放送された、タレントの長嶋一茂さん(52)がウエンツ瑛士さん(32)と東京・五反田を散策するロケでみせた自由奔放な言動や振る舞いが、インターネット上..



    【日時】2018年02月28日 20:16
    【ソース】J-CASTニュース









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