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    バラエティー


    夏のテレビの風物詩「芸能人水泳大会」はなぜ消えたのか?
    夏のテレビの風物詩「芸能人水泳大会」はなぜ消えたのか?  THE PAGE
    (出典:THE PAGE)


    アイドル水泳大会 (芸能人水泳大会からのリダイレクト)
    レビ局で放送される、水泳を題材としたアイドル番組・バラエティ番組である。 番組タイトルには、「オールスター- 」「アイドル- 」「芸能人- 」「紅白- 」「 -水泳大会」「 -水上(大)運動会」「 -水着美女- 」「 -ビキニで- 」「 -大集合」など類似した名称が多数見られた。 当項では「水泳大会」の略称で統一して説明する。
    19キロバイト (2,427 語) - 2018年2月10日 (土) 20:30



    (出典 image.news.livedoor.com)







    1 Egg ★ :2018/08/18(土) 07:20:16.68 ID:CAP_USER9.net

     夏、水着の季節ということで懐かしく思い出されるのが芸能人の水泳大会。有名無名、多数の芸能人がプールに集結して健康美やお色気を発散する様子は、夏のテレビの風物詩でもあった。しかし、2000年代以降はすっかり鳴りを潜めてしまった。なぜ人気を誇った芸能人水泳大会は消えてしまったのだろうか。

    最盛期は1970年代 人気タレント男女が勢ぞろい圧巻の夏の絵巻
     その手の番組は、1960年代終盤には存在していたといわれるが、隆盛を極めたのは70年代だろう。芸能界を代表する男女の人気タレントが一堂に介した様は圧巻で、フォーリー*や西城秀樹などに女性ファンの黄色い声援が乱れ飛んだ。競泳、綱引き、騎馬戦等々、彼らのさわやかなパフォーマンスは肉体美や運動神経の良さをアピールでき、タレントとしてのイメージアップにもつながった。女性タレントも華やかな水着姿を披露し、競技中にはワイプの画面で歌も聴かせてくれた。仕込みのタレントを使った“ポロリ”も定番化したが、番組全般を通して健康美が強調されていた。中でもフジテレビの水泳大会の存在感は抜群で、下火になっても復活を試みて、冬にも寒中大会を開催するなど気を吐いた。

     「大磯ロングビーチのプールが会場として有名ですが、収録は朝から行われるのでタレントは前夜に現地入りしていましたね。当時は予算を大きく割けたし、プロダクションとの力関係も局がリードしていたので、スケジュールも抑えやすく、多少無理めな企画ものませやすかった。何しろ数字(視聴率)がついてきましたから。前夜には打ち上げもありましたよ」と、振り返るのは地上波放送局の元プロデューサーの60代男性。

    芸能人水泳大会は、なぜ下火になったのか?
     そんな番組が、なぜ下火になったのか。男性タレントが消え、出場者が女性タレントのみになったのが水泳大会という企画自体の転機を象徴していると指摘するのは、スポーツ紙の50代男性デスクだ。

     「音楽の流行と同じで、ダウントレンドの背景には趣味や価値観の多様化があります。70年代まではテレビを中心にした“お茶の間”が多くの家庭に存在し、水泳大会も夏休みの一家団欒にフィットしたんです。80年代に入ると、テレビも一家に一台から一人に一台という時代になりました。それに合わせ水泳大会も、あるニーズに特化するようになった。それが女性タレントのお色気、セクシーさだったんです。お茶の間で観るものではなく、息子がこっそり勉強部屋で楽しむものになっていったんですよ」

     たしかに80年代後半から90年代にかけての水泳大会の常連には、井上晴美やシェイプUPガールズといったセクシーさとガチの運動神経の良さをあわせ持つタレントや、岡本夏生らバラエティー力のあるタレント、そしてキャンペーンガール、レースクイーンらが主流になった。女性歌手はアーティスト化し、水泳大会とは無縁な存在になった。そう考えると芸能人水泳大会は、芸能界と時代の変化を象徴する存在だったとも言えそうだ。

    つづく

    2018年8月17日 18時10分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15172988/


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    NO.6872739
    ミヤネ屋・宮根誠司がブチ切れモニター叩く放送事故
    ミヤネ屋・宮根誠司がブチ切れモニター叩く放送事故
    8月14日の「情報ライブ ミヤネ屋」で、映像トラブルが発生。「雷雨の前兆」として映像が変わるはずが、画面が変わらなかったことに宮根誠司がブチ切れ。

    モニターを思わず叩く放送事故。

    共演者の気象キャスター蓬莱大介、林マオアナがフォローするも、イラ立ちが隠せぬイラつきにお茶の間が凍りついた。

    カメラの前にも関わらず、不意に出る本性。

    カメラがまわっていないところでは拳を振り上げているのか。

    気になるところである。
    【日時】2018年08月18日 19:00
    【提供】激裏情報





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    逸見 政孝 (いつみ まさたか、1945年2月16日 - 1993年12月25日) は、日本のフリーアナウンサー、タレント、俳優、司会者、ニュースキャスター。元フジテレビアナウンサー。大阪府大阪市阿倍野区出身。妻は逸見晴恵、逸見太郎は長男、逸見愛は長女。
    70キロバイト (10,285 語) - 2018年7月27日 (金) 07:04



    (出典 uminoshizuku.com)







    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/10(金) 00:49:08.34 ID:CAP_USER9.net

    安藤優子キャスター(59)が9日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」(木曜・後9時)に出演。
    1993年12月にがんのため亡くなった元フジテレビのフリーアナウンサー・逸見政孝さん(享年48)への思いを番組MC・坂上忍(51)に明かした。

    安藤氏はフリーキャスターとして活躍していた1987年、フジテレビ系夕方のニュース番組「スーパータイム」で逸見さんと初めてタッグを組んだ。
    安藤氏が逸見さんから様々なことを学ぶ中、逸見さんは89年、フジテレビを退社。
    フリーに転身し、「スーパータイム」も卒業することになった。

    その際、花束を贈ったのは安藤氏だった。

    逸見さんと共演していた日々を振り返り、「テレビの表現の天才」と振り返った安藤氏。

    フリーになった逸見さんは、それまでの“固いイメージ”を払拭し
    次々とバラエティー番組に進出したが、初期の胃がんであることが分かり、1993年に1度目の手術。
    その際、世間に公表した病名は「十二指腸潰瘍」だった。

    手術後に、担当医師から家族に告げられたのは「初期のがんではなく、かなり悪性のもので5年生存率はかなり低い」という言葉。
    逸見さんは仕事復帰したが、3か月後に会見し、自身のがん闘病を公表。
    「戦ってきます」という言葉と共にカメラの前から姿を消し、胃を全て摘出する2度目の手術を受けた。
    術後の闘病生活の中で、家族以外唯一、面会をゆるされたのは安藤氏だったという。

    安藤氏は自身が購入したパジャマの差し入れ、フジテレビに送られてきたファンからの逸見への励ましの手紙を届け続けた。
    しかし逸見さんは、93年12月25日に永眠した。

    同27日に告別式が行われ、逸見さんの遺体を乗せた霊きゅう車が各テレビ局を回った。
    フジテレビに来た霊きゅう車のテレビリポートを行ったのは安藤氏だった。
    その時のことを「なんで私なんだろうと思った」と振り返った安藤氏。
    1分48秒の“魂のリポート”を行うも、原稿は用意していなかったそうで「その場に行って思ったことを言おうと思っていた」と明かした。

    安藤氏は最後に「テレビって本当にその人を映す。逸見さんに改めて気付かせてもらいました。
    テレビに出てくる逸見さんは、本当にあのままの人でした」と淡々と話していた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15137802/
    2018年8月9日 22時57分 スポーツ報知


    (出典 Youtube)

    93年9月 逸見政孝さん ガン告白会見1


    (出典 meigen.keiziban-jp.com)


    (出典 i.ytimg.com)


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    NO.6850863
    教育上いいの? 「池の水ぜんぶ抜く」の“殺生正当化”
    教育上いいの? 「池の水ぜんぶ抜く」の“殺生正当化”
    結果的に生き物を殺すにも拘わらず、嬉々として捕獲に励むチビッ子たち……。

    テレビ東京の人気番組「緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦」では、“外来種=悪”と決めつけ、生き物をバケツに放り込むシーンが度々、登場。

    まるで地獄絵図のような光景には、専門家も首を傾げるのである。

    番組は、住民や自治体からの応募に応じて、手つかずの池をかい掘りし、迷惑外来生物の駆除やゴミの撤去を行うというドキュメントバラエティだ。

    司会のお笑い芸人の他に毎回、様々なゲストも参加。

    日比谷公園を取り上げた際には、小池百合子都知事も胴長姿を披露している。

    TV情報誌記者によると、 「2017年の放送開始当初はスペシャル番組でしたが、シリーズ化されると10%を超す高視聴率を記録。視聴者は、池の中から何が出てくるのかといったワクワク感を持つようで、今春からは月イチのレギュラー番組に昇格したのです」

    その一方で、番組の問題点が取り沙汰されたことも。

    「今年2月、ヤゴを捕食する外来魚を駆除する様子を収録した際、一般参加者1千人が池の中を踏み荒らし、在来種を含む多数の小魚が死んでしまいました。現場で専門家が足りていなかったこ..


    【日時】2018年08月09日
    【ソース】デイリー新潮





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    NO.6844801
    「高校野球総選挙」 松坂大輔は2位…1位は? 清原は?
    「高校野球総選挙」 松坂大輔は2位…1位は? 清原は?
    テレビ朝日系「ファン10万人がガチで投票! 高校野球総選挙!」(後6時57分)が5日、放送された。

    夏の甲子園100回目を記念し、お笑いコンビ「爆笑問題」太田光(53)、田中裕二(53)が発表。

    ゲストに野村克也氏(83)、太田幸司氏(66)、定岡正二氏(61)、古田敦也氏(52)ら野球解説者、高校野球好きのタレントが出演し、高校野球について語り会った。

    太田浩幸司氏は13位にランクイン。

    26位に入った定岡氏は「全然。(ランクに)入っていないと思った」とニヤリ。

    1位予想では野村氏は「田中将大」、太田氏は「江川卓」、定岡氏は「太田幸司」を挙げていた。

    ベスト30は以下の通り。

    1位・松井秀喜(星稜)

    2位・松坂大輔(横浜)

    3位・江川卓(作新学院)

    4位・清原和博(PL学園)

    5位・田中将大(駒大苫小牧)

    6位・大谷翔平(花巻東)

    7位・王貞治(早実)

    8位・桑田真澄(PL学園)

    9位・清宮幸太郎(早実)

    10位・ダルビッシュ有(東北)

    11位・斎藤佑樹(早実)

    12位・鈴木一朗(愛工大名電)

    13位・太田幸司(三沢)

    14位・原辰徳(東海大相..



    【日時】2018年08月05日 22:47
    【ソース】スポーツ報知








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    小宮山悟氏、張本氏の「メジャーは下手」説に反論し称賛
    小宮山悟氏、張本氏の「メジャーは下手」説に反論し称賛
    29日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ゲストコメンテーターの元千葉ロッテ・ニューヨーク・メッツ小宮山悟氏が、張本勲氏の持論をやんわりと批判。

    その姿勢が称賛されている。

    ■大谷選手について小宮山氏が張本氏に…
    番組では今週のメジャーリーグ日本人選手の様子を特集。

    田中将大投手が完封勝利を挙げたこと、そして大谷翔平選手がホームランを2本放った様子を紹介する。

    小宮山氏は2人に大あっぱれ。

    しかし、張本氏は大谷選手について

    「ボツボツですね。まあ並の成績じゃないですか? やっぱりまだ右の肘、良くないんじゃないかね? 完璧じゃないんですかね」と厳しいコメント。

    これに小宮山氏は苦笑いを浮かべながら、「完璧じゃないって言うわりには、2本のホームラン飛距離? これは相当飛んでますから。このへんは素晴らしいと思う」と称賛。

    しかし張本氏は「アメリカは飛ぶからね、球がね」と発言し、「大谷選手の力ではない」と言いたげな様子。

    これに顔を下に向けてしまった小宮山氏は前を向き、「ほかのチームメートより飛んでるってことをいいたかったんですけど…」とやんわりと、苦言を呈した。

    ■「メジ..



    【日時】2018年07月29日 12:00
    【ソース】しらべぇ








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    NO.6590970
    67名の女性たちが五島に集結「ナイナイのお見合い大作戦!」
    67名の女性たちが五島に集結「ナイナイのお見合い大作戦!」
    TBS系では7月23日(月)夜8時から「ナイナイのお見合い大作戦!」が放送される。

    今回の舞台は、世界遺産登録でも注目の長崎県・五島列島。青く透き通った海と、豊かな自然、そして島の独身男性25名に魅せられ、680名の女性が参加希望を。参加男性がビデオレターとプロフィールで会ってみたい、話してみたいと思った女性を複数名選び、北は北海道、南は沖縄から、67名の女性たちが五島に集結。島の美しい風景の中で、男女92名による壮絶な婚活バトルの火ぶたが切って落とされる!

    今回は、以前から番組のファンというDream Amiがスタジオに初参加。同じく初参加の梅沢富美男、番組ゲストとして最多出演の柳原可奈子とともに婚活バトルの行方を見守る。

    中でもAmiは「私より年下の方々が真剣に婚活していて、ちょっと焦っちゃいますね」と他人ごとではない様子。予想を裏切る波乱の展開に「最初から最後まで一途だったのに…。誠実な人でもダメなことってあるんだなって」「迷った時に、親と仲良くできそうとか、家族同士も仲良くしてくれる人っていうのは、いいかな」とすっかり感情移入。

    さらに「私のまわりにも結婚したい人がいて、『ナイナイのお見合い大作戦..



    【日時】2018年07月22日 10:00
    【ソース】ザテレビジョン





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    NO.6588628
    報ステが前日と言ってることが正反対
    報ステが前日と言ってることが正反対
    共同通信社・客員論説委員の後藤謙次氏が、コメンテーターを務める情報番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、西日本の豪雨被害をめぐり発言した内容に対して、「前の日に何を言ったのか忘れてるようだ」という指摘がツイッターなどで出ている。

    前日に「政治というのは被災者の皆さんに自分たちの姿を見せる」重要性を指摘していたが、翌日に安倍晋三首相が被災地を訪れると、「警備の問題もある。逆に現場が混乱する可能性もある」と批判した点が問題視されているようだ。

    ■「今、何を優先すべきか。きちっと考えてもらいたい」
    2018年7月10日放送の「報道ステーション」では、石井啓一・国土交通大臣がカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案の担当大臣として、同日の参院内閣委員会で6時間、審議に出席していたと説明。

    「野党は災害対策を優先するよう求めました」などと、ナレーションで伝えた。

    後藤氏はこれを受け、「IR法案の審議も不可解でした。特に不可解だったのは、衆院の国会議決です」と指摘。

    「衆院本会議に衆院議員が集まって、災害に全力投球しましょうと決議した。いかにも対策に全力投球しているわけですが、実は災害にとっ..



    【日時】2018年07月13日 18:14
    【ソース】J-CASTニュース





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