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    水泳


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    池江璃花子闘病苦しみ吐露「数千倍しんどい」3週間ぶりツイッターで
    池江璃花子闘病苦しみ吐露「数千倍しんどい」3週間ぶりツイッターで
    2月に白血病と診断されたことを公表し、闘病に入った競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス=が6日、約3週間ぶりに自身のツイッターを更新し、「思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです」と治療の苦しさを吐露した。

    「思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです。三日間以上ご飯も食べれてない日が続いてます」と苦しい現状をつづりながら、最後は「でも負けたくないです」と、前向きな言葉で締めくくった。

    池江は2月12日に白血病を公表。

    その後のツイートで、「競泳は大切なものですが、今は完治を目指し、焦らず、周りの方々に支えていただきながら(病気と)戦っていきたい」と当面は治療に専念する考えをあらためて示し、「必ず戻って来ます」と宣言している。



    【日時】2019年03月06日
    【ソース】デイリースポーツ
    【関連掲示板】







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    【衝撃】白血病告白の池江選手 ネット上には励ましの言葉が急増


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    白血病告白の池江選手 ネット上には励ましの言葉が急増
    白血病告白の池江選手 ネット上には励ましの言葉が急増
    競泳女子の池江璃花子選手が「白血病」と診断されたことをツイッターで明らかにすると、午後10時すぎまでに、リツイートがおよそ6万5000件にのぼりました。

    ネット上には驚きの声が多数上がるとともに、同じように白血病で闘病している患者などから励ましのコメントが数多く寄せられています。

    池江選手が白血病を公表するとSNSには、「驚きで声が出ない。子どもたちの一番のあこがれで水泳界の宝物。どうか治療がうまくいき、スタート台に再び立たせてあげてください」、「驚いて呆然としている。早い段階での公表、どれほどの勇気と覚悟が必要だったことでしょう。望みどおりの治療に専念できますように」など、驚きの声とともに、病名をみずから公表した選手の気持ちに寄り添う投稿が目立ちました。

    さらに、池江選手のツイートには「私も白血病ですがきっと大丈夫です。一緒に頑張りましょう」とか、「数々のプレッシャーを力に変えてきた池江さんなら大丈夫です。白血病は気持ちとの戦いです。前向きな気持ちを持ち続けてふんばれ!」「わが子も幼稚園のときに白血病になり治療をして、4月から小学6年生で元気いっぱいです。治療に専念して頑張って力強い..


    【日時】2019年02月12日 22:37
    【ソース】NHK





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    NO.6887059
    池江璃花子 競泳日本勢最多の6冠!50M自由形でも大会記録
    池江璃花子 競泳日本勢最多の6冠!50M自由形でも大会記録
    ジャカルタ・アジア大会は24日、第7日の競技行われ、競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が女子50メートル自由形で大会記録の24秒53で優勝。競泳日本勢最多の6個目の金メダルを獲得した。アジア女子としても最多となった。

     予選では25秒09の全体のトップで決勝に進出していた。それでも「本当に優勝できると思っていなかった。全レースの中で1番緊張した。絶対にに負けたくないと思っていたので、すごくうれしい。最後の力を出し切れました」と笑顔で語った。しかし、表彰式後には「緊張から解放されて…」と涙も見せていた。

     池江は今大会すでに400メートルリレー、50メートルバタフライ、100メートル自由形、100メートルバタフライ、400メートルメドレーリレーでも勝ち今大会5冠を達成しており、70年バンコク大会と74年テヘラン大会の競泳女子の西側よしみに並ぶ日本勢の大会最多金メダルに並んでいた。さらに、出場したリレー2種目でも銀メダルを獲得。8種目を泳ぎ抜いた。



    【日時】2018年08月24日
    【ソース】スポーツニッポン





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    【【あっぱれ!】池江璃花子 競泳日本勢最多の6冠!50M自由形でも大会記録】の続きを読む



     競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第1日は9日、女子200メートル自由形で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が自ら持つ日本記録を更新し、1分54秒85で銀メダル。主要な国際大会で初のメダルを獲得し、混合400メートルメドレーリレーでも銀メダルを獲得した。レース後、ツイッターを更新。歓喜の「JPN人文字3ショット」を公開し、祝福が殺到している。

     16年ぶり日本開催のパンパシを18歳が盛り上げた。池江は初日から2つのメダルを獲得。レース後、ツイッターを更新し、3枚の画像を掲載している。

     池江が2位に入り「1.54.85 NR」と表示された200メートル自由形の電光掲示板、国際大会初メダルとなった銀メダルの実物とともに、混合メドレーメンバーの入江陵介、青木智美との3ショットも。左側の池江は右足を可愛らしく外側に上げ、全身で「J」の文字。入江が「P」、青木が「N」の人文字を作り、日本のチームワークを表現している。

     投稿では「国際大会で初めてメダルを取ることができました! 会場の声援も本当にすごくて、沢山の人に応援されてるんだなぁと改めて感じました」と報告と感謝。「試合はまだ始まったばかりですが、チーム一丸となって頑張ります!」と2日目以降へ決意をつづっていた。

     ファンからも祝福が殺到し、「素晴らしい泳ぎ」「本当に感動しました!」「次こそは、めざせゴールド」と反響を呼んでいた。地元の大声援を受け、18歳はさらなる躍進を狙う。


    【日時】2018.08.10
    【ソース】THE ANSWER











    【パンパシ水泳】池江璃花子、歓喜の“JPN人文字3ショット”に祝福殺到「本当に感動しました!」
    【パンパシ水泳】池江璃花子、歓喜の“JPN人文字3ショット”に祝福殺到「本当に感動しました!」  THE ANSWER
    (出典:THE ANSWER)


    パンパシフィック水泳選手権(パンパシフィックすいえいせんしゅけん、Pan Pacific Swimming Championships)は、1984年、東欧諸国を筆頭に世界に君臨してきたヨーロッパ各国の勢いに危機感を持ったアメリカ、カナダ、オーストラリア、日本の4か国が、環太平洋の「水泳のレベル向上
    13キロバイト (137 語) - 2018年7月16日 (月) 14:10



    (出典 www.itoman.com)



    1 風吹けば名無し :2018/08/09(木) 19:12:41.53 ID:/+hqfS0q0.net


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