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    選挙


    NO.7630075
    れいわ代表の山本氏落選 3議席に届かず
    れいわ代表の山本氏落選 3議席に届かず
     参院選の比例代表(改選数50)で、政治団体「れいわ新選組」代表の現職、山本太郎氏(44)の落選が確実となった。

    れいわは、既存政党に不満を持つ層の受け皿を狙ったが、特定枠二つと山本氏を加えた3議席の確保に届かなかった。

     山本氏は、2013年参院選で東京選挙区から出馬し、初当選。

    現在は国民民主党で総合選対本部長相談役を務める小沢一郎氏とともに、旧「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表などを務めるなどした。

     参院選に向け、今年4月にれいわを設立した。

    比例特定枠に重度障害者2人を起用。

    自身も東京選挙区からではなく比例代表から出馬したが、特定枠に入らず、比例票の掘り起こしに努めた。



    【日時】2019年07月22日 02:55
    【ソース】毎日新聞





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    NO.7621884
    まるで被害者ヅラ 昭恵夫人が応援演説で公選法違反
    まるで被害者ヅラ 昭恵夫人が応援演説で公選法違反
    昭恵夫人がまたやらかした。参院選の自民候補の応援演説で、堂々と公選法違反となる行為を聴衆に呼びかけたのだ。

     問題発言が飛び出したのは、15日に都内の鉄鋼ビルで開かれた和田政宗候補の個人演説会だ。同ビル運営会社の専務取締役・増岡聡一郎氏は、安倍首相の“お友だち”。4年前のクリスマスイブに昭恵夫人が自身のフェイスブックに載せた写真に、安倍首相や加計孝太郎氏らとグラス片手に一緒に写っていた人物だ。

     加計学園問題の発覚後、昭恵夫人が写真に付けた「男たちの悪巧み」とのコメントが「シャレにならない」と話題となったが、増岡氏は和田氏の後援会長。6年前の参院選で宮城選挙区で、みんなの党から出馬し初当選。解党後に自民に移り、今回は比例区に回った和田氏を「再び国政の場に送り返して」と昭恵夫人は訴えたが、その理由が振るっている。



    【日時】2019年07月19日 06:00
    【ソース】日刊ゲンダイ








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    NO.7608174
    れいわ・安冨歩候補が「子どもを守ろう」とだけ演説する理由
    れいわ・安冨歩候補が「子どもを守ろう」とだけ演説する理由
    ◆「女性装」の東大教授がれいわ新選組から立候補

    参院選の投開票を7月21日に控え、立候補者の熱い演説が全国各地で始まっている。

    その立候補者の中でも際立っているのが、安冨歩(やすとみあゆみ)氏だ。

    安冨氏は、比例代表候補としてれいわ新選組から出馬した東京大学東洋文化研究所教授で、「女性装」でも話題を集めた人物。

    各地に馬を連れて「子どもを守ろう」と連呼し、楽しく歌いながら有権者ではない子どもたちとも対話を重ねている。

    このユニークな選挙活動のスタイルは、昨年7月に埼玉県東松山市長選に出馬した時から一貫している。

    しかも、今回の選挙戦では、「当選したら国政調査権を使ってこの国がどう作動しているかを解明したい」としつつも、「選挙期間中はすべての政治課題を判断する基準を『子どもを守れるかどうか』にしようと言いたい」とし、自分に一票を入れてほしいというアピールは一切しない。

    その真意はどこにあるのか?

    7月5日に新橋駅SL広場で行われた安冨氏の演説を引用しよう。

    (注:読みやすくするために文章を再構成・中略をしています。)

    ◆エリートコースを歩んだ安冨氏、自身は「虐待のサバイバー」..



    【日時】2019年07月13日 15:31
    【ソース】ハーバー・ビジネス・オンライン
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    NO.7593747
    今井絵理子議員 参院選応援でハプニング「もぉ!いいっー!」
    今井絵理子議員 参院選応援でハプニング「もぉ!いいっー!」
    参院議員の今井絵理子氏(35)がツイッターに、7日に参院選候補の応援で訪れた京都で起こったユニークな出来事を動画で報告した。

    選挙事務所のような場所から「短冊です。きょうは七夕ということで、願い事を書きます。願い事は決まってます、京都ですから」と、机に向かって短冊にマジックで書き始めたが、「あっ…」と1本目のペンのインクが切れていたようで、たくさんの筆記用具が入った箱から2本目のペンを取り出した。

    しかし、2本目も同様で、今度は大きな声で「あっ!2本目、ペンがつかないぞ」と苦笑し、3本目のキャップをとると笑いながら「芯がない…もぉ!いいっー!」とカメラに向かって示した。

    その後もしっかりインクが出るペンがなく「これ早送りしようね」と言いながら、最後はスタッフからペンを受け取って、応援候補の当選を祈願する文章を書き込んだことを示した。

    動画とともに「今日は七夕 京都での願い事を短冊に書きました。

    まさかの…出来事…!!」とツイートした。



    【日時】2019年07月08日 15:21
    【ソース】デイリー
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    NO.7565338
    統一候補応援に枝野・玉木両氏 立憲
    統一候補応援に枝野・玉木両氏 立憲
    立憲民主党の枝野幸男代表が27日、参院選香川選挙区(改選数1)の野党統一候補を応援するため、高松市に入った。

    国会閉幕後の最初の地方遊説に、国民民主党の玉木雄一郎代表の地元を選び、野党連携をアピールした。

    ただ、28日は両党がぶつかる選挙区に足を運ぶ予定で、「協力」と「対決」の二正面構えで連携を進めるようだ。

    高松市の繁華街で枝野氏は玉木氏と並び立ち、「野党統一候補の勝利を力を合わせて勝ち取る。その象徴として玉木代表のおひざ元に来させていただいた」と訴えた。

    玉木氏も「香川から新しいうねりを起こしていこう」と応じた。

    立憲や国民など主要野党は、香川を含む全国32の1人区すべてで候補者を一本化し、与党と一騎打ちの構図で挑む。

    一方、枝野氏は翌28日に立憲と国民が候補を擁立した静岡選挙区(改選数2)に入る。

    自民と国民の現職が改選を迎えるが、立憲は新顔候補を擁立。

    自民と旧民主で議席を分け合ってきた選挙区だけに、立憲と国民の「指定席争い」が激化している。

    立憲は野党再編にくみしない「単独主義」の立場を崩しておらず、選挙戦でも国民と一定の間合いを保つ考え。

    候補者調整で見..



    【日時】2019年06月27日 20:50
    【ソース】朝日新聞
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    NO.7542711
    百田尚樹氏「山本太郎は今回の選挙で絶対に落選させたい筆頭」
    百田尚樹氏「山本太郎は今回の選挙で絶対に落選させたい筆頭」
    構成作家の百田尚樹氏(63)が16日、ツイッターを更新した。

    7月の参院選は、今後の政局を占う大一番となる。与野党は注目候補を相次いで擁立したり、現職に対しては再選に向けた準備を進めている。

    まさに国民の審判が問われる中、「れいわ新選組」を立ち上げた山本太郎参議院議員(44)も改選を迎える。

    しかし、山本議員に露骨な嫌悪感をにじませる百田氏は「山本太郎は今回の選挙で絶対に落選させたい筆頭だと思っています。というか、落選させなければならない人物です」と断言。

    「彼の仲間にならずにおれない? それくらいなら切腹しますね。彼の場合、思想やイデオロギー以前の問題があります」と人間性そのものをバッサリ切り捨てた。



    【日時】2019年06月17日 09:06
    【ソース】東スポWeb








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    NO.7419888
    「NHKから国民を守る党」26人が当選 ここまで大きくなるとは…
    「NHKから国民を守る党」26人が当選 ここまで大きくなるとは…
    マック赤坂氏や新左翼「中核派」の活動家・洞口朋子氏、そしてインドから帰化したよぎ氏が当選するなど、様々な候補者が話題を呼んだ統一地方選。

    中でも注目を集めるのが「NHKから国民を守る党」だ。
     
    政党としての主張は明快だ。

    代表を務める元NHK職員の立花孝志・葛飾区議の『NHKをぶっ壊す!』というオリジナルソングにもある通り、2013年の発足以来、痛烈なNHK批判を行ってきた。

    今回の統一地方選では東京23区や関西を中心に26人が当選、所属議員が13人から39人に急拡大。

    中には難病の全身性エリテマトーデスと闘う現役アイドルの夏目亜季氏、NHKの"お膝元"渋谷区から出馬した金子快之氏、さらにダブルで当選した二瓶文徳氏と二瓶文隆氏の親子も含まれる。

    そこで23日放送のAbemaTV『AbemaPrime』は立花代表を招き、躍進の理由や活動について話を聞いた。

    ■「"NHKをぶっ壊す"のポーズはインスタ映えする」
    街頭演説では「NHKに金を払わない、受信料を払わない人を応援する。

    言い方を変えると受信料を踏み倒す人を応援する」と主張していた立花氏。

    「私は14年前にNHKの不正を内部告発し辞めて以来、ずっとNHK問題..



    【日時】2019年04月24日 15:30
    【ソース】AbemaTIMES





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    NO.7412496
    マック赤坂が念願の当選 統一地方選挙
    マック赤坂が念願の当選 統一地方選挙
    【簡単に説明すると】
    ・統一地方選挙の開票速報
    ・マック赤坂が当選
    ・過去に13回落選

    2019年4月21日に行われた統一地方選挙の投票と開票にて東京都港区より出馬したマック赤坂(無所属)が当選したことがわかった。

    港区の速報情報により30番目の当確となり、過去13回の選挙で全て落選し今回で14回目となる。

    今回で最後と決めていた選挙で当選となった。

    渋谷のスクランブル交差点などでパフォーマンスする姿が話題となり知名度は抜群の人物だった。
    【日時】2019年04月22日
    【提供】ゴゴ通信





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