泉湧く珠玉の情報

泉湧く珠玉の情報は、Twitter, 2ch, NAVERなどからトレンドの高い情報をいち早くお届けするブログです。 政治、時事、芸能ゴシップからどうでもいい話までたくさんお届けします。



    バレーボール


    NO.7557452
    木村沙織 女子バレー10月復帰でぶるぶるアタック
    木村沙織 女子バレー10月復帰でぶるぶるアタック
    “サオリン”の名で人気を博した元女子バレー選手・木村沙織(32)が、現役復帰すると評判だ。

    東京五輪に、あのスパイクが再び見られるのか、注目が集まっている。

    「今の日本女子バレーは世界ランク6位。メダルには、あと一息という感じで、銅メダルまでの距離がどうにも縮まらない。
    そこで、『サオリンカムバック』コールが湧き上がってきたのです」(女子バレー関係者)

    サオリンは高校時代に、アテネ五輪の代表選手として選出された。

    しなやかな体から繰り出すスパイクは「スーパー女子高生」と呼ばれ、以後、日本の女子バレー界をけん引してきた。

    「身長は185?と世界のアタッカーの中でも小柄ですが、腕の振りの速さや、瞬時に相手のブロックを見抜き、手首の方向を変えてワンタッチを狙う能力は世界最高峰と言われました。
    ここ10年の日本バレーは、彼女抜きでは語れない」(同)

    結果、2012年のロンドン五輪ではエースとして銅メダルを獲得。

    2016年のリオデジャネイロ五輪(5位タイ)まで、五輪4大会連続出場。

    輝かしい戦績を残し、2017年に惜しまれつつ引退した。

    「とにかく、今の日本女子代表は決定力不足です。
    ベテランの荒木絵里香..



    【日時】2019年06月24日 15:00
    【ソース】週刊実話
    【関連掲示板】





    【【復活】木村沙織 女子バレー10月復帰でぶるぶるアタック】の続きを読む


    NO.7012157
    中田ジャパン、世界バレー最終戦、米国に敗れて6位に終わる
    中田ジャパン、世界バレー最終戦、米国に敗れて6位に終わる
    バレーボール女子の世界選手権は19日、横浜アリーナで5位決定戦が行われ、中田久美監督率いる世界ランキング6位の日本は前回覇者でリオ五輪銅メダルの同2位・米国と対戦し、1―3(23―25、16ー25、25―23、23―25)で敗れ、6位が確定した。

    第1セットがアメリカにリードされる苦しい展開だったが、中盤に日本が4連続得点で一時は同点に追いつく。

    しかしその後アメリカに、再び引き離されて23―25で落とした。

    第2セットもアメリカの一歩的な展開となり、16ー25で落とした。

    第3セットになると日本がリードする展開だったが、2度目のテクニカルタイムアウト直前にアメリカに逆転を許す。

    しかし、日本は石井と新鍋の連続得点で再び逆転すると接戦となる展開を制して、25ー23で1セット奪い返した。

    第4セットは、序盤から一進一退の攻防の展開。

    しかし、1度目のテクニカルタイムアウト後にアメリカが6連続得点を奪い、一気に日本を突き放す。

    その後、日本は逆転することができず、23―25となり敗戦した。

    これにより米国の5位も確定。

    20日は3位決定戦と決勝が行われ、すべての順位が..



    【日時】2018年10月19日 16:45
    【ソース】スポーツニッポン
    【関連掲示板】





    【【残念】中田ジャパン、世界バレー最終戦、米国に敗れて6位に終わる】の続きを読む


    NO.6994888
    女子バレー 3次リーグ進出決めるもブラジルにフルセットの末惜敗
    女子バレー 3次リーグ進出決めるもブラジルにフルセットの末惜敗
    バレーボール女子世界選手権 2次リーグ 日本2―3ブラジル ( 2018年10月11日 日本ガイシホール )

    バレーボール女子の世界選手権は11日、各地で2次リーグが行われ、中田久美監督率いる世界ランキング6位の日本は同4位のブラジルと対戦。

    25―23、25―16、26―28、21―25、11―15でフルセットの末、ブラジルに惜敗。

    日本は1セットを取った時点で3次リーグ進出を決めていたが、後味の悪い結果となった。

    1セットを取れば日本の3次リーグ進出が決まる状況でスタートした第1セット。

    後がないブラジルが意地を見せ、一時17―22と5点差をつけられてしまう。

    しかしそこから石井や荒木が活躍を見せ6連続得点で23―22と逆転。

    勢いづいた日本は25―23と押し切り1セット目を先取。

    これで日本の3次リーグ進出が確定した。

    第2セットは勢いそのままに序盤から日本優勢。

    この試合、好調の新鍋がサーブに入ると、そこから6連続得点で点差を8点に。

    セーフティーリードを保ったまま25―16で2セットを連取した。

    第3セットに入ると序盤から5点差をつけられる苦しい展開。

    し..



    【日時】2018年10月11日 22:07
    【ソース】スポーツニッポン
    【関連掲示板】





    【【惜しかった】女子バレーボール3次リーグ進出決めるもブラジルにフルセットの末惜敗】の続きを読む


    NO.6992623
    中田ジャパン金星! リオ五輪銀で全勝のセルビア撃破! 3次リーグ進出
    中田ジャパン金星! リオ五輪銀で全勝のセルビア撃破! 3次リーグ進出
    バレーボール女子の世界選手権は10日、各地で2次リーグが行われ、中田久美監督率いる世界ランキング6位の日本は同3位でリオ五輪銀メダルのセルビアと対戦し、15―25、25―23、25―23、25―23で逆転勝利。

    3次リーグ進出へ貴重な勝ち点3を手にした。

    日本は通算8戦を終えて7勝1敗とし、勝ち点を21。

    2次リーグ最終日を残し、勝ち点21でセルビア、オランダ、日本が並ぶ展開に。

    3次リーグ進出条件は3位までに入ること。

    最終戦は11日に行われ、日本は世界ランキング4位で勝ち点18のブラジルと対戦する。

    日本はセルビアの圧倒的攻撃力に対抗すべく、今大会初めて、スターティングメンバーに黒後、古賀、長岡、3人のエースを揃える布陣で臨んだ。

    しかし第1セットは序盤からセルビアペース。

    強打を次々に決められ15―25と大差で落とす。

    第2セットは序盤から一進一退の展開。

    中盤、長岡などの活躍もあり最大4点差をつけるも、終盤になるにつれ接戦に。

    最後は長岡の2連続得点で25―23と押し切り、セルビアからこの大会初のセットを奪った。

    気落ちするかに見えたセルビアだが、第3..



    【日時】2018年10月10日
    【ソース】スポーツニッポン





    【【快挙】中田ジャパン金星!リオ五輪銀で全勝のセルビア撃破!3次リーグ進出】の続きを読む

    このページのトップヘ