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    格闘技


    NO.7448395
    韓国のテコンドーと中国武術の大乱闘 武術観の違いで批判
    韓国のテコンドーと中国武術の大乱闘 武術観の違いで批判
    ■2日、中国江蘇省のショッピングモールでテコンドー道場と中国武術道場の関係者が広告ビラの配布を巡って口論のすえ、乱闘騒ぎに発展した。

    6日、日本最大の中国情報サイト「レコードチャイナ」が環球網の記事を引用して報じた。

    事態は当事者15人の刑事拘留処分にまで至ったが、これが話題を呼んだのは、テコンドー発祥の地、韓国での反応だった。

    なぜなら環球網が掲載した動画、写真ではテコンドーの師範は打ちのめされており、テコンドー関係者が全員床に倒れていたことから、これを見た中国のネットユーザーらからは「テコンドーは弱すぎるのではないか」と疑問が呈されたからだ。

    このニュース、韓国では聯合ニュース、国民日報などが中国の反応を交えて報じると、同国最大の検索サイトNAVERのニュースランキング1位になるほどの注目を集めた。

    国民日報はテコンドー関係者は被害を強調するために床に倒れたと評しており、韓国のネットユーザーらからも、テコンドーは攻撃を耐え忍ぶ精神の表れと、中国のテコンドー批判にさらに批判が展開されている。


    【日時】2019年05月08日 10:03
    【ソース】Sputnik 日本





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    NO.7189998
    10億円のメイウェザー呼んでも視聴率7.5% 『RIZIN』消滅か
    10億円のメイウェザー呼んでも視聴率7.5% 『RIZIN』消滅か
    フジテレビが2015年から放送してきた格闘技番組『RIZIN』の大みそかの放送を取りやめる可能性が出てきた。

    同局は同年末の旗揚げから『RIZIN』の大会を、おおむねゴールデン帯で中継。

    大みそかの『NHK紅白歌合戦』の裏では、昨年末まで4年連続でオンエアしてきた。

    しかし、視聴率はまるで振るわず、2ケタすら取れなかった。

    昨年末は、第1部(午後6時〜)が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(7時〜)が5.0%、第3部(9時30分〜)が6.9%、第4部(10時50分〜11時45分)が7.5%にとどまり、10%超えには遠く及ばず。

    視聴率は例年こんな感じなのだが、昨年末に関しては、莫大な経費がかかっていたため、同局上層部も頭を抱えているという。

    その経費とは、プロボクシングで世界5階級を制覇し、50戦無敗の戦績を誇るフロイド・メイウェザー・ジュニアのファイトマネーのことだ。

    昨年末の『RIZIN.14』の最大の目玉は、メイウェザーと、キックボクシングで28戦無敗の“神童”那須川天心とのスペシャルエキシビションマッチだった。

    “ツヨカワ”ファイター・RENAの再起戦も注目を集めていたが、減量失敗により試合自体が中止。

    山本美憂の試合は判定ばかりでつまらない。

    堀口恭司、浅倉カンナの試合は対戦相手の一般的な知名度が低く、文字通り、メイウェザーVS那須川戦頼みとなった。

    この一戦はキックなしのボクシングルール(3分3ラウンド、判定なし)となり、第4部で生中継されたが、平均視聴率は7.5%しか取れなかった。

    メイウェザーのファイトマネーは推定10億円ともいわれており、それだけ経費をかけたのに、このレベルの視聴率では到底割に合わないだろう。

    ましてや、試合そのものがわずか2分19秒で終わってしまったのでは、お話にならない。

    それでも、『RIZIN』事務局によると、試合中の午後11時21分には瞬間最高視聴率12.2%をマークし、日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』を超えて、民放1位だったといい、メイウェザー起用の“効果”があったと主張。

    「メイウェザーのファイマネーが本当に10億円なら、後半(午後9時〜11時45分)で41.5%を記録した『第69回NHK紅白歌合戦』に肉薄するくらいじゃないとダメでしょう。12%程度で喜ばれても失笑レベル。フジとしては、フルラウンド戦ってほしかったのでしょうが、たった139秒で試合が終わったのでは、瞬間視聴率がよかったとしても、すぐチャンネルを替えられてしまったということです」(スポーツ紙記者)

    同局では、『RIZIN』の大みそか以外のほとんどの大会も、日曜ゴールデン帯の『ニチファミ!』枠でオンエアしてきたが、昨年の視聴率は全大会6%台に甘んじてきた。

    「それほどコストがかかっていないなら、6%台でも許容できる範囲なのでしょうが、今回のように莫大な経費をかけて、7.5%しか取れないのであれば、今年の大みそかはもう『RIZIN』の中継はやめる可能性もあるでしょうね。17年大みそかの最高が第2部(午後7時30分〜9時30分)の6.4%でしたから、わずか1.1ポイントしか上げられなかったということになります」(同)

    同局では、13年大みそかに放送した『祝!2020東京決定SP』が2%台で壮絶爆死したことがあるだけに、『紅白』の裏番組編成には慎重にならざるを得ない。

    だが、そこそこ視聴率を取れそうな番組が企画できれば、『RIZIN』は今年の大みそかのラインナップから消えるかもしれない。
    【日時】2019年01月12日 10:00
    【提供】日刊サイゾー







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