泉湧く珠玉の情報

泉湧く珠玉の情報は、Twitter, 2ch, NAVERなどからトレンドの高い情報をいち早くお届けするブログです。 政治、時事、芸能ゴシップからどうでもいい話までたくさんお届けします。



    引きこもり






    1 みつを ★ :2019/06/07(金) 06:17:54.94

    https://blogos.com/outline/381904/

    子どもがひきこもりなら、親が*てもよいという風潮が怖い
    ニャート
    2019年06月04日 22:30

    元事務次官がひきこもりの長男を殺害した事件で、容疑者の供述が出てきている。

    長男が事件直前、運動会中の児童らについて「ぶっ*」と発言していた

    川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、「長男が危害を加えてはいけないと思った」との内容の説明をしている

    「児童ぶっ*」と長男 元次官、川崎殺傷よぎり殺害か:朝日新聞デジタル

    私が怖いのは、「長男が本当に「ぶっ*」と言ったのか、この供述を疑う人がだれもいない」点だ。

    *れた長男が実はこうした発言をしておらず、親である容疑者が「川崎の事件が起こった今なら、同情してもらえるから殺害しよう」と思った可能性があるのに。

    さらに、*れた長男の熊澤さんはひきこもりと報道され、両親とずっと暮らしていたように思われているが、実際には、実家に帰ってきたのは事件の約1週間前だ。

    長男は高校に進学しましたが、その後、両親とは別々に都内の別の場所で暮らしていたということです。
    長男が、ふたたび練馬区の住宅で両親と暮らすようになったのは、事件のおよそ1週間前となる、先月下旬。
    突然、電話で「実家に帰りたい」と言ってきたということです。
    その理由はわかっていませんが、捜査関係者によりますと、当時住んでいた都内の別の場所でごみの出し方などをめぐって近所の住民とトラブルになっていたということです。

    暴力は中学から「身の危険」供述|NHK 首都圏のニュース

    私が恐ろしいと思ったのは、この記述だ。

    刺し傷が10か所以上で、腹や胸に集中していることから、かなりの覚悟を持っての犯行のようだ

    引きこもり長男を10か所以上、刺す 元事務次官「川崎のような事件を起こしたら…」と供述〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    高校を卒業してからずっと別々に暮らしており、実際に暮らしたのは1週間ほど。
    中学時代に家庭内暴力があり、一人暮らしのための生活費を(おそらく)出していただろうから、精神的負担は大きかっただろう。

    それでも、1週間しか暮らしていないのに10ヶ所以上刺し*ているのだから、犯行への覚悟というより、「お荷物だから*たい」という強い憎悪を感じる。

    引用した「かなりの覚悟を持っての犯行」は、捜査関係者の発言だ。
    この「覚悟」を賞賛している人たちがいる。

    無職の息子を殺害した元事務次官父は親としての責任を果たしたのか - Togetter

    いや農水省元事務次官に対しては「良くやった」以外ないでしょ。 家庭内暴..

    わざわざリンクを貼るまでもなく、こうした賞賛は無数にある。
    「製造者(物)責任」という製造業で使われる単語を用いて、社会に適合できていない子どもを親が「責任をもって」殺害することを良しとする人たちがいる。

    ★1のたった時間
    2019/06/04(火) 22:53:32.89

    前スレ
    【子*】子どもがひきこもりなら、親が*てもよいという風潮が怖い ★ 16
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559824661/


    【【子殺し】子どもがひきこもりなら、親が殺してもよいという風潮が怖い】の続きを読む


    NO.7502989
    40代引きこもり男、仕事促した母の頭殴り妹を刺し放火自殺
    40代引きこもり男、仕事促した母の頭殴り妹を刺し放火自殺
    31日午後5時10分頃、福岡市博多区板付4の路上で、女性が倒れているのを知人が見つけ119番した。

    駆けつけた警察官が、女性が住む近くの市営住宅に向かったところ、室内で男女2人が血を流して倒れているのを発見。

    男は腹部から出血しており、間もなく死亡が確認された。

    福岡県警は男が女性2人を刺すなどした後、自殺を図った疑いがあるとみて、殺人未遂事件として捜査している。

    県警博多署などによると、男は40歳代で、路上で倒れていた女性(40歳代)は妹とみられ、胸に刺し傷などがあった。

    部屋にいた女性(70歳代)は母親とみられ、頭から血を流していた。

    2人は病院に搬送されたが、重傷という。

    この部屋に警察官が駆けつけたとき、室内から煙が出ており、布団の焼け跡が見つかったという。

    同署によると、母親とみられる女性は警察官に、「引きこもりの息子に仕事をしなさいと言ったら口論になり、殴られた」と説明。

    妹とみられる女性も「家に帰ってきたところ兄に刺された」と話しており、部屋から逃げ出し、路上で倒れた可能性がある。

    同署は、男が母親と口論になり、頭部を金づちのようなもので殴り、帰宅した..



    【日時】2019年06月01日
    【ソース】読売新聞





    【【引きこもり】40代引きこもり男、仕事促した母の頭殴り妹を刺し放火自殺】の続きを読む

    このページのトップヘ