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    なんばグランド花月


    テレビでは最近見ないけど…8.6秒バズーカーが現在の月収を告白
    テレビでは最近見ないけど…8.6秒バズーカーが現在の月収を告白  livedoor
    (出典:livedoor)


    8.6秒バズーカー(はってんろくびょうバズーカー)は、日本のお笑いコンビ、タレントである。よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪所属。略して「ハチロク」とも言われる。 大阪NSC36期生(2013年4月入学)出身。NSC卒業後の2014年4月1日に結成し、デビュー。
    26キロバイト (2,788 語) - 2018年8月15日 (水) 10:01



    (出典 wordleaf.c.yimg.jp)







    1 れいおφ ★ :2018/08/16(木) 13:01:40.71 ID:CAP_USER9.net

    2014年にデビューし、史上最速となる結成11か月で「なんばグランド花月」での初単独ライブを成功させ、大ブレイクを果たした8.6秒バズーカー。
    しかし、翌年後半から失速。現在、テレビで見ることはほとんどない…。
    今、どんな活動をしているのだろうか? 1人500万円だったという最高月収は、現在どうなっているのか? 本人たちを直撃した。

    ――デビュー時は1日に21本の仕事をこなす多忙なスケジュールでしたが、現在は?

    はまやねん(以下、はま):酷なことを聞きますね…。1日1本くらいです。

    田中:オフが3日ある週もあります。昨年のテレビ出演は4回。しかもはまの“不倫ネタ”(苦笑)。
       ほそぼそですが、頑張ってますよ! なんでも聞いてください!

    ――では早速。今年1月、YouTubeに“反日疑惑”に反論する動画を投稿しました。正直、“今さら”という感じがありましたけど…。

    田中:噂が出始めた当時は、ぼくたちが反応すると余計おもしろがるだろうから、否定も肯定もしないスタンスだったんです。
        根も葉もない噂だし、そのうち沈静化するだろうと。それが裏目に出て、どんどんエスカレートしてしまい、
       ぼくらが出演した番組のスポンサーにクレームが入ったりして、テレビ局にご迷惑をお掛けしてしまいました。

    はま:番組のプロデューサーには、事実どうこうじゃなく「騒動が収まるまでまで様子を見よう」とと言われました。

    田中:昨年、YouTubeに「干された芸人まとめ動画」が上がったんです。それがものすごい再生数で、1位になりました。
       これ以上誤解が広がってはいけないので、きちんと説明しておこうと。

    はま:視聴者の反応としては、反論が遅すぎて「もうええねん」って空気感でしたけどね(苦笑)。

    (中略)

    ――ところで、最高月収は1人500万円だったそうですが、今は?

    田中:直近の月収で言うと、ぼくは70万円、30万円、50万円でしたね。

    ――案外、多いですね。

    田中:もっと悲しいやつのほうがよかったですか?(笑い) ぼくらを叩いてるやつよりもらってるかも(笑い)。

    はま:やめろ、また別の意味で炎上するから。

    田中:テレビの仕事は減っても、営業は全国に行ってますから。結婚式の余興もするし、ショッピングセンターとか、劇場とか。

    ――ブレイク時と生活が変わったことは?

    (以下ソースで)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00000006-pseven-ent&p=2

    前スレ ★1=2018/08/16(木) 09:18:24.31
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1534378704/


    【【忘れ去られた】8.6秒バズーカー「(現在の月収は)直近で70万円、30万円、50万円。ぼくらを叩いてるやつよりもらってるかも(wwwww)」】の続きを読む


    NO.6588777
    ひょっこりはんの「生き残り策」に関係者は大ブーイング
    ひょっこりはんの「生き残り策」に関係者は大ブーイング
    今年ブレークした若手お笑い芸人、ひょっこりはんが「生き残り策」として「(ひょっこりポーズを披露している有名芸能人に)寄生していく」と明言。

    関係者から早くも大ブーイングが起きている。

    所属事務所の直営劇場「なんばグランド花月」などの夏休み特別企画のキャンペーンにも起用されたひょっこりはん。

    物陰からひょっこりと顔を出すパフォーマンスは本人のみならず、有名アイドルの間でも流行るなど、多方面に浸透している。

    その一方で、ネタで使っていたフリー素材を基に新たな楽曲としてリリースしたことが発覚し、騒動に発展。

    最終的には本人が謝罪する事態になるなど世間を騒がせた。

    その中での“寄生”発言だったこともあり、お笑い関係者からは厳しい声が続出しているのだ。

    「そもそも考えが甘い。最近は、自分よりも他力本願の若手芸人が多いが、彼はその最たる例。本当にそのままで年末の特番に来たなら、場合によっては不採用にする可能性もある」(お笑い番組プロデューサー)

    別の放送作家も「勢いだけで来た分、ネタを考える間がないんでしょうけど、有名人に寄生すると公の場で言うのはよくない。まだ、ピン芸人としての活動も2年ほどしかないのだから、もっとネタを磨くと言っておかないと。最終的には事務所の先輩芸人から総スカンを食らうことになる」と警鐘を鳴らす。

    そんなことを知ってか知らずか、本人は下半期を「元気よく頑張り、いろんな角度からひょっこりしたい」と“ひょっこりネタ推し”で進む構え。

    このままではジリ貧になってしまうが、果たして。
    【日時】2018年07月21日 10:00
    【提供】日刊サイゾー







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