【有安杏果】SNS再開も「ブロックされた」報告が相次ぎ炎上


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有安杏果、SNS再開も「ブロックされた」報告が相次ぎ炎上
有安杏果、SNS再開も「ブロックされた」報告が相次ぎ炎上
25歳年上の精神科医・児島直樹氏(当初は匿名)との交際、また同人物が自身の個人事務所「アプリコット」の代表を務めることを突然発表した元ももいろクローバーZ・有安杏果。

その後、「フライデー」(講談社)に児島氏とのツーショット写真が掲載されるなど、すっかり渦中の人となっているが、約1週間の沈黙を破って更新したSNSの内容が、業界関係者の間で「最悪の一手」と指摘されているという。

3月にはソロコンサートを控える中、ファンからも「有安を信じられなくなった」という厳しい声が続出している。

児島氏との交際を発表した当初は、ファンから祝福の声が出ていたものの、年齢が25歳上であることや、ももクロ脱退とソロ転身に児島氏が関与していたことなどが報じられると、徐々に混乱が広まっていった。

「そんな中、有安は2月13日、SNSで『数え切れないほどたくさんの暖かい応援や励ましのメッセージをたくさん頂きホッとしたり、ホロっとしたり…(中略)今サクライブに向けて心強いスタッフさんがたくさんいます 素敵なステージを用意してくれています』と、コンサートの告知を行った。この内容は、ファンの不安な気持ちや、批判の声などを『無視します』と宣言しているようなもので、マネジメント側の観点からすれば“最悪”の内容。マネジメント経験のあるしっかりしたスタッフがついていれば、本人からの情報発信は一切行わせず、『まずはコンサートを見てほしい』というスタンスに立ってインフォメーションだけを行うでしょう。釈明や近況報告など、その後に考えればいいことです」(芸能プロマネジャー) 

この更新によって、ネット上で有安へのバッシングが加速する中、複数のTwitterユーザーから「有安にブロックされた……」という報告が出ているようだ。

「もし有安本人が、批判ツイートを投稿したアカウントをブロックしているのだとすれば、ファンを切り捨てているのとなんら変わりありません」(同) 

また報道では、医師による“有安洗脳説”まで取り沙汰されているが、有安の前事務所関係者は、こう疑問を呈する。

「当時、有安はグループでの活動を拒否しているに近い状況が続いており、ソロ転身はむしろ本人にとって悲願だったはず。児島氏はそれをかなえるべく奔走していたわけで、我々からすれば、コントロールされているのは児島氏の方に見えています」 有安が今後も表舞台で活躍していくには、もはや3月のコンサートを成功させる以外の道は、一切残されていないと言えるだろう。

せめてその日までは、ファンをこれ以上失望させないように行動してほしいものだが……。
【日時】2019年02月16日 11:45
【提供】サイゾーウーマン








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