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米スケート選手が韓国人選手をブレードで攻撃?連盟の見解は
米スケート選手が韓国人選手をブレードで攻撃?連盟の見解は
日本で開催中のフィギュアスケート世界選手権にて、アメリカ人選手マライア・ベル(22)がライバルともいわれる韓国人選手イム・ウンス(16)に故意に怪我をさせたと海外メディアが一斉に報じた。

20日のこと、ショートプログラムのウオーミングアップを行っていたイム・ウンス選手にマライア・ベル選手がぶつかり、その後「ベル選手がウンス選手を蹴りあげた」といった報道が浮上。

これにつきウンス選手のマネジメントチームは意図的なものだと主張し、以下のようにメディアにコメントしていた。

「ウンス選手はウォーミングアップを終え、ゆっくりとリンクの端のほうで滑っていたのです。なのに、ベル選手は後方から突然蹴り上げ、スケート靴のブレード部分でウンス選手のふくらはぎを刺しました。」

「ベル選手はすぐに謝罪することもなく、リハーサルを再開したのです。」

また同じコーチのもとで練習しているウンス選手をベル選手が何か月もいじめていたとも主張したことで、ファンからは「せめて謝罪はすべき」とベル選手を批判する声、また「ベル選手へのハラスメントをやめろ」とベル選手を擁護する声も噴出していた。

そんな中両選手の接触につき..



【日時】2019年03月22日 21:19
【ソース】エトセトラ・ジャパン








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