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エログロ作品の講座でヌードモデルが大学にセクハラ訴訟
エログロ作品の講座でヌードモデルが大学にセクハラ訴訟
過激なエログロ作品で、新ジャポニズムと評価の高い芸術家会田誠氏。

京都造形芸術大学の公開講座が主宰した公開講座を受講した美術ヌードモデル大原直美さんが、セクハラだと大学を訴え話題になっている。

会田氏の作品は以前から過激と話題になっており、事前に軽くネットで調べればどんな作風なのかわかるはずだが……。

大原氏はヌードモデルをしており、講座の中で会田氏が「デッサンに来たモデルをズリネタにした」という下ネタにも過剰反応した模様。

社会人向け、大学の公開講座。

自己責任ではないのだろうか。
【日時】2019年03月04日 12:00
【提供】激裏情報





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