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    フジテレビ


    NO.7460594
    フジ新社長に遠藤龍之介氏 芥川賞遠藤周作氏の長男
    フジ新社長に遠藤龍之介氏 芥川賞遠藤周作氏の長男
    フジテレビ遠藤龍之介専務(62)が、同社社長に就任することが、13日までに決まった。

    遠藤専務は、芥川賞作家遠藤周作氏の長男。

    6月末に予定される株主総会で正式に就任する方向という。

    遠藤氏は慶大卒業後、フジテレビ入社。

    編成担当として、ドラマ「ジュニア 愛の関係」「銭形平次」などを担当。

    05年のホリエモンこと堀江貴文氏率いるライブドア(当時)によるニッポン放送株買い占め、フジテレビの経営権奪取問題が起きた際には広報部長として対応に当たった。

    10年に常務、13年に専務に昇進。

    17年にBSフジ社長から、フジテレビ社長に就任した宮内正喜社長(75)をナンバー2として支えていた。



    【日時】2019年05月13日 15:26
    【ソース】日刊スポーツ





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    NO.4942336
    フジテレビ 台湾を批判し捏造放送 謝罪
    フジテレビ 台湾を批判し捏造放送 謝罪
    フジテレビが台湾を批判するテレビ番組を放送し問題となった。

    8月7日に放送された『やっちまったtv(フジテレビ系)』にてその内容が放送されていた。

    番組内の1つの企画「間違い日本捕獲パチモンGO」という箇所で台湾をターゲットにして台湾をパクリ批判。

    台湾の方は「日本のフジテレビから取材を受けたからどんな放送か内容を知りたい」としているが、いざ放送を観てみるとパクリと批判し嘲笑する内容だったという。

    これに対してTwitterには
    「台湾を馬鹿にしたのはやはりフジテレビか・・・」
    「結構燃え上りそうな案件。フジテレビの取材なんか受けるからだよ……」
    「台湾と台湾人を侮辱するような内容を流したのはフジテレビのやっちまったTVという番組か」
    と批判が殺到している。

    今回の批判の原因は台湾のパクリを紹介したことそのものではなく、取材対象者に取材内容を説明せずに取材し笑いものにしたこと、そして放送では実際に発言していないことを吹き替えであたかもそう言っているかのように編集されていたという。

    番組に登場した彰化県のかき氷店は11日、同店のフェイスブックページに、日本の番組プロデューサーと撮影に協力した翻訳会社から送られてきたお詫び状を掲載。

    プロデューサーは「台湾のみなさんや台湾の文化を否定する意図はございません」と謝罪。

    同店のメニュー牡蛎をトッピングしたかき氷を紹介する場面で、店内に「カキ氷」と貼られているものは日本側から掲示をお願いしたのだという。

    掲示時点では「カキ」と「かき氷」の「かき」がそのときは同じ発音だとは知らず、後になって知ったという。
    【日時】2016年08月16日 23:07
    【提供】ゴゴ通信





    booking.com



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    お台場みんなの夢大陸の入場者数を偽装か フジHDの株主総会は大荒れ
    お台場みんなの夢大陸の入場者数を偽装か フジHDの株主総会は大荒れ  livedoor
    (出典:livedoor)


    お台場みんなの夢大陸」(おだいばみんなのゆめたいりく、Odaiba Dream World)は、2015年から2017年まで毎年夏に開催されたフジテレビジョン主催の参加型イベント。 1997年にフジテレビが本社を東京都新宿区河田町から港区台場に移転、同年、台場本社初の夏イベントとして『お台場Do
    26キロバイト (1,636 語) - 2018年7月29日 (日) 13:31



    (出典 www.asagei.com)







    1 おでん ★ :2018/08/11(土) 14:46:48.25

    壇上に居並ぶ経営陣は全員、顔面蒼白となり、1242人の株主が参加した会場は凍りついたように静まり返った。
    6月27日、強風が吹き抜ける東京・台場で開催された総会は、フジサンケイグループ全体の窮状を浮き彫りにするかのように文字通りの「大荒れ」となった。

    ■株主への内部告発

    筆者を含む株主に寄せられた内部告発によると、2017年の夏休み期間中、1カ月半にわたって来場者が実際の3倍以上に水増しされているという。

    有料入場者収入はたった12億円。料金で頭割りにすると100万人も来ていない。これに無料優待入場者20万人弱を加えても、合計112万人にすぎない
    のが事実だと暴露。

    また、
    15年の開催初年度から毎年、スポンサーに400万人超来場といって騙し、400万人分の広告出稿料(広告料金)を貰っている。
    そんな不正をしても、なお6億円の赤字だ。水増しの方法は、来場者を計測する地点を4カ所つくり、
    それを合算する超古典的改竄方法。要は同じ人間を何度も数えるやり方での改竄だ。

    ガラガラの会場を見れば誰にも、それがウソだと分かる。スポンサーの広告出稿料契約は400万人だから、完全に不正水増しだと糾弾している。

    さらに、
    このイベントには、電通にいる日枝久代表(80歳)の息子が以前、絡んでいた。フジ社内では『今の時代、さすがにヤバイよ』との空気もあったが、
    日枝代表本人への忖度に加えて、将来、フジの社長・会長・代表になる日枝の息子が絡むから誰も手を出せないでいる。
    この改竄は、お台場での夏休みイベントに関して、長期間行なわれていた。神戸製鋼所、スバル、三菱マテリアルのデータ改竄と互角の不正だ
    としている。

    ■会社側まともに答えず

    筆者は、告発内容を紹介した上で

    「イベントは東京都港湾局という公的な機関が共催となっており、オフィシャルパートナーにスバル、コカ・コーラ、
    特別協賛に旭化成、キリンビールなど大企業も加わっている。告発内容が事実かどうか、嘉納修治会長(68歳、総会議長)自身か、
    宮内正喜社長(74歳)か、日枝代表に答えてもらいたい」と回答を求めた。

    これが事実とすれば、スポンサー企業を騙して、虚偽の入場者数に基づいて高く設定した広告料金を支払わせるという
    〝詐欺商法〟がまかり通っていたことになる。広告料金の基準となるテレビ視聴率や新聞販売部数を偽装するに等しく、
    メディア企業には絶対許されない背信行為だ。

    しかし、嘉納議長は「機関として答える」として、金光修専務(63歳)を指名。同専務は「入場者数は、有料、招待、無料エリアの入場者を含めたものだ。
    その合計が400万人で、水増しにはあたらない」と述べて、その詳細な内訳などの実態を明らかにしなかった。

    会場からは「ちゃんと答えろ!」との声が飛んだが、専務は水をゴクリと飲むばかりで、再答弁には応じなかった。

    その金光専務に関する衝撃的な内部告発も筆者を含む株主に寄せられていた。

    http://blogos.com/article/316940/?p=2
    http://blogos.com/article/316940/


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    NO.6563783
    フジ『グッディ!』オウム報道で誤報「死刑執行後」でなく死刑前
    フジ『グッディ!』オウム報道で誤報「死刑執行後」でなく死刑前
    【簡単に説明すると】
    ・フジテレビ『グッディ!』がオウム報道で誤報
    ・DVD配布を「死刑執行後」と誤報
    ・映像提供者指摘し発覚

    7月13日、フジテレビの報道番組『直撃LIVE グッディ!』で「(オウムの)後継団体が“DVD”配布」という特集が組まれた。

    その中で公安調査庁によると危険な祭室を維持しているとされる後継団体は3つで、その中のアレフが松本智津夫元死刑囚の死刑執行後に、信者らにあるDVDを配ったと報じた。

    番組はその映像を独占入手し内容を紹介。

    映像の中身は演劇のようなものから、麻原彰晃が「私は死んだ〜体が欲しい体が欲しい」と歌うもの、そして麻原彰晃に扮した男性が十字架のような物を背負い、ステージに座り竹刀のようなもので自らの足を打ち付けるという映像を紹介。

    この映像をフジテレビに提供した人物によると、「このビデオをフジに提供したのは私ですが、これは死刑執行後に配布されたものではなく、死刑前に配布されたものです。

    その事実を無視してフジテレビの制作者が番組に都合のいい設定を捏造して報道しました」とFacebookに書かれている。

    インタビューも求められたがそれは断り、「配布されたのは最近だけど死刑執行後ではない」と電話で伝えた。

    そのやりとりが行われたのが放送前日の12日の夜のこと。

    直接放送は見ていなかったが、友人から内容を聞き驚いた映像提供者は「死刑執行後に信者に広く配布された」と説明されたという。

    そもそも「信者に広く配布された」という説明も定かでは無く、映像提供者は「広く配布されたかどうかは分からない」と前日に伝えていた。

    では何故フジテレビは「死刑執行後」と報じたのか? 誤報は認めたものの、間違えた理由は明らかになっていない。

    考えられるのは、報道をより際立たせるために「死刑執行後にDVDを配り崇拝している」と報じたいという気持ちが先行したため、確認を怠り実際に「死刑執行後」とテロップとナレーションを入れて報道してしまったと考えられる。

    独占入手した映像に更に価値を高めるために「死刑執行後」と誤った情報まで付け加えてしまったフジテレビ。
    【日時】2018年07月20日
    【提供】ゴゴ通信





    【【歪曲報道】フジ『グッディ!』オウム報道で誤報死刑執行「後」でなく死刑執行「前」=誤報ではなく「故意」に行ったことが確認されている!!!】の続きを読む

    ●正月特番が視聴率3%台でテレ東にも敗北…


    好スタートを切りたかったはずの年始も、フジは無残な結果を残した。

    「1月1日の夜から、いきなり他局との力の差があらわになってしまいました。『ウルトラマンDASH』(日本テレビ系)が16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2018お正月スペシャル』(テレビ朝日系)が19.6%と高視聴率のなか、フジの『ニッポンよ!セカイを倒せ!フジヤマ 日本のNo.1VS世界のNo.1』が3.8%の大コケを喫してしまったのです。
    【日時】2018/01/16
    【提供】Business Journal


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