NO.3499735
篠田麻里子、“ヘアヌードで出直し“の仰天情報も...
篠田麻里子、“ヘアヌードで出直し“の仰天情報も...
昨年7月にAKB48を卒業した篠田麻里子。

12年末には、自身がプロデュースするファッションブランド「ricori」を立ち上げ展開していたが、今年7月に突然の全店営業停止が発表された。

昨年2月にルミネエスト新宿店をオープン後、大阪や福岡にも店舗を構えていたricoriだが、運営会社の株式会社リゴレが自己破産。

篠田の幼少からの夢だったというファッションの仕事は暗礁に乗り上げてしまうことになった。

AKB時代から「オシャレでキレイなお姉さん」的な立ち位置を築き上げていた篠田は、卒業後は当然ながらファッション関係の活動を中心に進めていくと思われていた。

それだけに、営業停止が発表された際には「これからどーすんの?」「卒業してブランド倒産したらただの人になっちゃうよ」とその前途を心配する声が相次いた。

そんな篠田は、ここで出直しの意味を込めて清算ヌードを披露すべきだと現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が伝えている。

記事によると、篠田はAKB時代からその股間の"盛り"が有名で、マリコ様ならぬ"モリコ様"と呼ばれていたという。

ブランドが倒産したことの謝罪も込めて、股間を突き出した"モリコヘア"ならギャラ8000万円は確実で、巻き返しの手段として確実視されているという。

「インタビューで『自分がプロデュースするからには、全ての工程に関わりたい』と答えるなど、全面的にブランドに携わっていたはずの篠田でしたが、営業停止を受けてTwitterで『去年までアドバイザーとしてお手伝いしていた』『大変驚いています』と他人事のような報告をしてひんしゅくを買いました。その後、取ってつけたようにブログで店舗スタッフとの写真とともに感謝の念をアピールしていましたが、ネット上では『逃げ足が速すぎる』『非情だ』という声が相次ぐ事態に。また、篠田は現在レギュラーが『PON!』(日本テレビ系)の水曜パネリストだけなのですが、以前は出演時の肩書きが『モデル・女優・デザイナーetc.』だったのが、営業停止後は『マリコさま』となっていたことも『なかったことにしてる』と話題になりました。そういった経緯もあって心証は最悪ともいえるだけに、"禊"の意味でもヌードになれば反響は大きいでしょうね」(芸能ライター) 

先日発表されたオリコンの「女性が選ぶ! ファッションリーダーランキング2014」では、前年の3位から一気に圏外に落ちてしまった篠田。

一昨年も7位にランクインしており、まさにファッションリーダーの地位を固めつつあったところだけに、ブランド倒産の余波は大きそうだ。

「ネット上では『これで何も取り柄がなくなってしまった』という辛辣な声も上がっていますが、まさに今の篠田は崖っぷちといえるでしょう。また、篠田はAKSの前社長である窪田康志氏の寵愛を受けていたことでも知られていますが、窪田氏からricoriに約5億円という大金が半ば独断で融資されていたことが一部で報道されました。もともと、博多のキャバクラで働いていたところを窪田氏に気に入られてAKB入りにつながったというストーリーもささやかれているため、『これを機に愛人体質から脱却した方がいい』という声まで上がっています」(同) 

11年には「じゃんけん大会」で優勝し、自身初のセンターを務めたシングル「上からマリコ」が話題になった篠田。

ピンチの今こそ"下から"這い上がってきてほしいものだが...。
【日時】2014年09月11日 10:00
【提供】メンズサイゾー





booking.com



【【ヘアヌード】篠田麻里子、“ヘアヌードで出直し“の仰天情報も...】の続きを読む