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    尼神インター


    NO.7122052
    「男に媚び媚び!」放送発表で早くも批判まみれのドラマ2本
    「男に媚び媚び!」放送発表で早くも批判まみれのドラマ2本
    ドラマの設定や演出がネット上で叩かれることも少なくない昨今。

    そんな中、放送前から早くも批判まみれのドラマがある。

    まずは、1月よりスタートすることが発表されたドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(日本テレビ系)。

    本作は、お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイの同名エッセイ(主婦の友社)が原作で、商社の総務部に勤める3人のイケてない女性が、原作者・山崎演じる?ちょうどいいブスの神様”に導かれ、仕事も恋愛もスマートにこなす「ちょうどいいブス」を目指すというストーリー。

    主演は夏菜で、その他メインキャストとして発表されているのは高橋メアリージュン、小林きな子となっている。

    「ドラマ化発表直後から、『“ちょうどいいブス”とか、男に媚び媚びな言葉に反吐が出る』『男目線だけを意識した、こういう作品はもうやめてほしい』『なんでドラマを見る癒やしの時間に、ブスブス言われなきゃならないんだ』といった批判の声が続出。また、原作者の山崎にも矛先が向けられ、『女芸人として話術があるのに、なんで男社会に媚びるんだろうね』『伊達メガネにイラッとする』といった声も噴出してしまいました」(芸能ライター) 

    メインキャストの夏菜、高橋についても「全然ブスじゃない」「周囲にこの2人いたら、うわさになるレベルの美女」といったコメントが。

    早くも炎上は避けられない雰囲気になっている。

    また、12月27日の放送が発表された特別ドラマ『ブスだってI LOVE YOU』(テレビ朝日系)もネット上で物議を醸している。

    お笑いコンビの尼神インター・誠子と、新川優愛がダブル主演することが発表された本作は、美的感覚が正反対になった世界で、ブスだったはずが絶世の美女扱いされてしまう異色の“シンデレラ”(誠子)と、美女だったはずが突然ブス扱いされてしまうもう1人の主人公(新川)の姿が描かれる。

    「制作が発表されると、ネットユーザーからは『嫌な気持ちになるタイトル』『世の中?顔”って価値観が、いい加減古いことがわからないのかな』『ブスってつけておけば女が見ると思ってんの?』といったコメントが相次ぐことに。さらには、『こういうドラマが容姿差別を助長するんだよ』『だから、いつまでたっても容姿批判する人が減らない』といった指摘も。早くも女性たちを呆れさせています」(同) 

    ドラマのメイン視聴者層である女性を避けては、作品の成功はあり得ないが、良くも悪くも話題になった両作には、どんな結果が待っているのだろうか。
    【日時】2018年12月09日 15:00
    【提供】サイゾーウーマン





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    NO.6997940
    不仲説、共演NG…テレビ局が大御所並みに気を使う女芸人の世界
    不仲説、共演NG…テレビ局が大御所並みに気を使う女芸人の世界
    ファッションアイコンとしても支持される人気お笑い芸人の渡辺直美(30)が、来春をメドに海外留学する予定であることが明らかになった。

    「インスタグラムのフォロワー数は830万人。企業も彼女の影響力を買っているので、活動を休止してもCM等に影響はないでしょう」(広告代理店スタッフ)

    渡辺は’14年にもNYに短期留学をしているが、一連の行動に所属事務所の吉本興業は手を焼いているという。

    「前回の留学後、渡辺はテレビで『自分の良さ、やりたいことは口に出さないと理解してもらえないんだとわかった』と発言。以後、仕事を選ぶようになりましたね。『ブランドイメージに合わない番組やCMはやらない』など芸人らしからぬ注文をつけてくるそうです。基本的にパチンコ店のCMや営業はNGなのですが、唯一の例外が熊本のパチンコチェーンのCM。実はこれ、断る前提で『撮影はドバイでロケ。宿泊は超高級ホテル。CMの方向性も自分が決める』というとんでもない条件を出したのに、先方からまさかのOKが出てしまい、やむなく引き受けたそうです」(吉本関係者)

    事務所がとってきた仕事を断ることも珍しくないそうだが、「いまや”金のなる木”だけに、彼女のご機嫌を取るのに必死。来春の留学も、吉本は報道で知ったそうです」(同)。

    渡辺以外にもCMやドラマなど、多ジャンルで活躍する女芸人が増えている。

    しかし、現場スタッフの評判は必ずしも良くない。

    バラエティ番組スタッフが言う。

    「『尼神インター』はコンビ仲が悪い。ツッコミの渚がボケの誠子を嫌っていて、楽屋はもちろん、打ち合わせでも目を合わせなかったりする。一緒に仕事をしたスタッフは『若手なのに、大御所並みに気を使いますよ』と嘆いていました」

    ブルゾンちえみ(28)にも「使いづらい」との声があがっている。

    「コメントが普通すぎて使えないんですよ。編集に苦労しています。まあ、芸歴が浅い彼女をインパクトだけで重用してスターにしてしまったテレビの責任でもあるのですが……」(番組ディレクター)

    キー局プロデューサーも「芸風カブりや派閥争いなど、女芸人は気を使うポイントが多い」と嘆く。

    「一時、芸風の似ている柳原可奈子と横澤夏子は共演NGというウワサが立ちました。実際は違うのですが、現場は『危ない橋は渡らないでおこう』というマインドになり、キャスティングを避ける傾向があります。また、野沢直子や椿鬼奴ら最大派閥の”女芸人会”メンバーが近藤春菜を快く思ってないそうです。理由は女優やアーティストらとばかりツルんでるからだとか。こちらも現場サイドが共演を避けています。いきおい、カメラが回っていないところでも笑顔で一生懸命仕事に臨む『ガンバレルーヤ』や『阿佐ヶ谷姉妹』ら、気を使わずに済む女芸人の評価が急上昇することに……」

    女芸人の世界はいろいろと気苦労が多く、笑えないようだ……。

    ネットの反応
    ・現場は大変なんだな
    ・女芸人は要らん、B級のモデルとかグラドルの方がまだ面白いよ
    ・全ては事務所の仕掛けでしょうが
    ・女の集まりってだいだい仲悪いね
    ・女は仲が悪くなると一緒に仕事なんかできません
    ・あのブサイクブタのどこにそんなに影響力があるのか。よく分からん世界だ
    ・尼神インターはは仲は悪くないだろ 私生活でつるんでいないだけ
    ・インターの二人は演技力高いから女優としての需要も増えるやろなあ
    ・誠子の方が面白いな ヤンキーのほうは全然アドリブきかないじゃん
    ・渚が誠子に惚れ込んで口説いてるし自分一人じゃなにもできないってわかってるから いいビジネスパートナーで不仲はなさそう
     >彼女らは珍しく見た目出オチじゃない女芸人だからがんばってほしい
    ・女芸人は笑われるのが芸になってるからな。つまらんよ。
    ・女性+創価で結構な厄介案件だよ
    ・ガンバレルーヤ見た目が本当に臭そうで無理だ
     >バラエティ芸人としてはかなり優秀
    ・ガンバレルーヤの巨乳ピンク乳首の方とならヤれる
    ・渡辺の話に比べたら他がどうでも良すぎ
    ・横澤夏子は似ているとかじゃなくて柳原可奈子の芸をパクっただけだろ
    ・阿佐ヶ谷姉妹は好き
     >レズなのか気になる
     >年齢的に何かあった場合に不安だかららしい
    ・ハリセンボン春菜がレズに見える きれいな女とばかりつるみたがるのも‥
    ・昔はともかく、今の野沢直子は素人以下
    ・紺野ブルマだけでいいよ
    ・オセロの黒い方が洗脳されなければ女芸人界トップコンビだったろうな MC力高い女芸人珍しかったし
    ・俺はいとうあさこでヌイたことがある
    【日時】2018年10月13日
    【提供】gossip!
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    尼神インター誠子が父からの一言にショック、「さんま御殿」で明かす
    尼神インター誠子が父からの一言にショック、「さんま御殿」で明かす  お笑いナタリー
    (出典:お笑いナタリー)


    2017年10月11日閲覧。 公式プロフィール よしもと芸人尼神インター誠子の「お待たせいこ~♡」 インター 誠子 (@seiko1204) - Twitter 尼神インター 渚 (@NAGISAtairiku) - Twitter インター 誠子 (seiko_1204) - Instagram 尼神インター
    14キロバイト (1,761 語) - 2018年8月3日 (金) 16:15



    (出典 img.sirabee.com)







    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/09(木) 01:02:47.16 ID:CAP_USER9.net

    尼神インター誠子が、7日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。父親から言われた衝撃の一言を明かした。

    2歳年下の双子の妹は「美人でギャル」という誠子。誠子はそんな妹たちから学生時代喋ってもらえず、さらには陰で「シュレック」と呼ばれていたという。
    しかも親までも妹のほうを割と可愛がっていた中、父親だけが唯一やさしくしてくれていたのだとか。

    そんな誠子は一人暮らしを始めたとき、父親から食事に誘われたという。
    そこで父は、「女の子の一人暮らしは危ないから夜道とか気ぃつけや」と心配してくれたそう。
    誠子は「お父さん大丈夫やで。私そんなに可愛くもないから、男に襲われたりせえへんよ」と明るく振る舞ったという。

    ところがその直後、父が真剣な表情をして「アホ!男は*でも襲うんや!」と一喝してきたという。
    誠子は、娘を思う父の気持ちとは裏腹に、「(お父さんは私のことを)実は*と思ってたんや」と知られざる本音にショックを受けたと語っていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15129151/
    2018年8月8日 11時51分 RBB TODAY



    (出典 image.news.livedoor.com)


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