- NO.4378112 2015/11/22 16:31
新垣結衣の「全裸シャワーシーン」に視聴者大興奮! - 女優・新垣結衣(27)主演のドラマ『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)の第7話が21日に放送され、セクシーすぎる新垣の全裸シャワーシーンに男性視聴者が大歓喜する事態が起きた。
同作は人気作家・西尾維新の小説を原作に、新垣が寝ると記憶が消えてしまう"忘却探偵"の掟上今日子を演じている。
新垣は原作のイメージイラストそのままの「白髪メガネ姿」に扮し、そのインパクトもあって放送前から話題になっていた。
だが、ひとつ心配されていたのが原作に存在する「全裸シャワーシーン」。
清純派の新垣では演じられずにカットされてしまうのではないかとファンに危惧されていたのだが、それを見事に演じきったのだ。
第7話では、掟上今日子が推理作家の死の真相を調べるために著作99冊を読破することに。
記憶を保つために部屋に閉じこもって眠らずに読書を続けるが、数日後に心身ともに限界に達してシャワールームで倒れてしまう。
当然、倒れた今日子は全裸。
艶めかしい太ももがアップになり、さらにヌードを想起させる肩口から上のセクシーショットも放映された。
これを今日子の世話になっている隠館厄介(岡田将生)が発見。
慌ててバスローブを着させてお姫様だっこでベッドに運ぶのだが、ピッチリとバスローブが張り付いた新垣の艶めかしいヒップラインがカメラに映し出されていた。
さらにベッドで目が覚めた今日子は、バスローブをめくり上げて股間ギリギリの太ももに書かれたメモを確認。
これも衝撃的であり、健康的なハリのある新垣の太ももが画面に大写しになったのだ。
これを目にした男性視聴者たちは興奮状態になり、ネット上には以下のような歓喜のコメントが飛び交っている。
「完全に神回、全裸シャワーシーンたまらんわ」
「全身が映らなくてもこれだけエロいとは...」
「ガッキー頑張りましたなー 鎖骨らへんまでの肌だけでもうヤバイ」
「ケツのラインがヤバすぎるくらいエロかった」
「ガッキーの太ももエロすぎでしょ...」
徹底して清純派を貫いてきた新垣の限界ギリギリのサービスショットの破壊力はすさまじかったようだ。
新垣の奮闘が話題になる一方、同作は低視聴率にあえいでいる。
初回視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とそこそこだったものの、2話で10.3%まで低下し、3話の10.9%、4話の10.2%と3週連続で10%台に。
ついには5話で8.8%と1ケタ落ちになり、今月14日放送の6話では7.6%と自己ワーストを記録していた。
新垣の主演ドラマは2011年の『全開ガール』(フジテレビ系)が全話平均12.3%、一昨年の『空飛ぶ広報室』(TBS系)とあまり成績は芳しくない。
ヒロインを務めたドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)のようなヒット作はあるが、主演作となるとパッとしないのが実情だ。
「業界内でも『ガッキー主演では数字が取れない』とささやかれており、もはや旬の女優ではないという認識まである。10代〜20代前半と比べても演じられる役柄が広がっていないため、あまり女優業に出張らずCMキャラクターに専念した方がいいという声もあります。その批判に奮起して新垣は全裸シャワーシーンに体当たりで挑戦したのでしょう。今でも業界屈指の清純派なのは間違いありませんが、年齢的にアイドル女優から脱皮しなくてはならない時期。そうしなければ後がないのは本人も事務所も分かっているでしょうから、これを皮切りにセクシー演技にも対応していくようになるはずです。今回これだけ話題になったのですから、セクシーシーンを完全解禁すれば更なる飛躍も可能。あの太ももに男性視聴者が引き寄せられ、低視聴率にあえいでいる今作の起爆剤にもなりそうです」(芸能関係者)
大人の女になったガッキーの演技、もっと見てみたい!【日時】2015年11月22日
【提供】メンズサイゾー
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