ボクシング山根明会長が辞任表明。「男としてのけじめを話す」⇒1ラウンド3分より短かった。
ボクシング山根明会長が辞任表明。「男としてのけじめを話す」⇒1ラウンド3分より短かった。  ハフィントンポスト
(出典:ハフィントンポスト)


山根 (やまね あきら、1939年10月12日 - )は、一般社団法人日本ボクシング連盟第12代会長。 韓国釜山市の生まれ。1980年に大阪市生まれとして帰化し、山根明を名乗る。それ以前は(文甲明、文沢明)の名前を使用(官報 第15976号)。「アマチュアボクシング不毛の地」といわれた奈良県
5キロバイト (502 語) - 2018年8月7日 (火) 00:29



(出典 www.jiji.com)








1 豆次郎 ★ :2018/08/08(水) 12:55:50.41 ID:CAP_USER9.net

8/8(水) 12:46配信
 日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長(78)が、8日午後0時半過ぎから大阪市内で声明を発表し、会長職を退くことを表明した。「本日をもって、辞任を致します。本当に申し訳ありません」と述べた。

 また声明の中では、20年東京五輪に向けて「どうか選手の皆さん、将来東京五輪に参加できなくても、その次の五輪があります」と発言をする場面もあった。今回の問題が20年東京五輪でのボクシング種目実施に影響を与える可能性もある中、無責任ともとれる発言は波紋を呼びそうだ。

 山根会長は、都道府県連盟の幹部らによる告発状で不正疑惑を指摘され、助成金の流用の事実は認めた。審判員の不正判定や過剰な接待の要求などは全面否定している。しかし、疑惑に反論する過程で反社会勢力との交友を公言する姿が波紋を呼んでいた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000134-sph-fight


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