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    昭恵夫人


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    まるで被害者ヅラ 昭恵夫人が応援演説で公選法違反
    まるで被害者ヅラ 昭恵夫人が応援演説で公選法違反
    昭恵夫人がまたやらかした。参院選の自民候補の応援演説で、堂々と公選法違反となる行為を聴衆に呼びかけたのだ。

     問題発言が飛び出したのは、15日に都内の鉄鋼ビルで開かれた和田政宗候補の個人演説会だ。同ビル運営会社の専務取締役・増岡聡一郎氏は、安倍首相の“お友だち”。4年前のクリスマスイブに昭恵夫人が自身のフェイスブックに載せた写真に、安倍首相や加計孝太郎氏らとグラス片手に一緒に写っていた人物だ。

     加計学園問題の発覚後、昭恵夫人が写真に付けた「男たちの悪巧み」とのコメントが「シャレにならない」と話題となったが、増岡氏は和田氏の後援会長。6年前の参院選で宮城選挙区で、みんなの党から出馬し初当選。解党後に自民に移り、今回は比例区に回った和田氏を「再び国政の場に送り返して」と昭恵夫人は訴えたが、その理由が振るっている。



    【日時】2019年07月19日 06:00
    【ソース】日刊ゲンダイ








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    NO.6557648
    マレーシアのロスマ夫人と安倍昭恵 国を傾かせた首相夫人の共通項
    マレーシアのロスマ夫人と安倍昭恵 国を傾かせた首相夫人の共通項
    今年5月のマレーシア下院議員選挙で大敗し、政権の座を追われたマレーシアのナジブ・ラザク前首相が7月3日、政府系ファンド「1マレーシア・デベロップメント・ブルハド」(以下、1MDB)の資金を不正に流用した疑いで逮捕された。政権明け渡しからまだ2カ月。事態のあまりの急展開とナジブ氏の急転落は、平家物語の冒頭にある一節「おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし」のくだりをも思い出させる。

    1957年の英国からの独立以来61年にわたり、マレーシアは最大与党「統一マレー国民組織」(UMNO)を軸にした与党連合による超安定政権が国を運営し続けてきた。 今回、92歳で再び首相に返り咲いたマハティール首相も、この超安定政権の枠組みのなかで、22年にわたりマレーシアを統治してきた経験を持つ。

    ナジブ氏もマハティール氏も、かつては共にUMNOの幹部として、同じ釜の飯を食ってきた仲間。ナジブ氏が政権の座を追われたことで、これを、“落としどころ”とするのだろうと思われた。いわば、金持ちケンカせずというわけだ。しかしマハティール氏は、終始一貫してナジブ氏の汚職を追及し続け、ついに今回の逮捕につながった。

    ナジブ氏を輩出したラザク家は、「マレーシアのケネディ家」とも称される名門中の名門。第2代首相で「マレーシア発展の父」と呼ばれたアブドゥル・ラザクがナジブ氏の父親で、第3代首相フセイン・オンは叔父に当たる。さらにさかのぼれば、ナジブ氏の母方の祖父は、マレーシアに最初にできたカジノで財を成し、UMNOの誕生を資金面で支えた人物である。

    翻って我が日本の安倍晋三首相も、母方の祖父が岸信介元首相、大叔父が佐藤栄作元首相で実父が安倍晋太郎元幹事長と、そうそうたる政治家を輩出した政治家一家出身であり、その点ではナジブ氏に似ていなくもない。しかし、日本の大学でも学んだことのある、ある親日家のマレーシア人は、「共に、ファースト・レディの妻の言動に振り回されている点でも、非常に似通っていますね」と、苦笑気味に語るのだ。

    学校法人「森友学園」の国有地売却をめぐる一連の騒動は現在進行中の問題であり、安倍昭恵夫人の関わりがあったか否かの論評は、ここでは控えよう。

    【日時】2018年07月16日 15:15
    【提供】デイリーニュースオンライン





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