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    立川志らく


    NO.7767276
    なぜ志らくは嫌われるのか
    なぜ志らくは嫌われるのか
    立川志らくさんが、9月30日から始まるTBSの『グッとラック!』という新ワイドショーで司会をつとめるといいます。

    志らくさんと言えば、様々な事象について、テレビのコメンテイターとして、あるいは自身のTwitterで独自の意見を発表しては小さい炎上をたびたび起こしていることで知られる人物。

    炎上狙いで視聴率をあげていこうという局側の戦略があるのではないかという意見が出ています。

    ポスト坂上忍的なものを期待されているのではないかという話です。

    自分もそんな気がします。とはいえ、志らくさんの炎上と司会者としての坂上さんの炎上は質感として違うものです。

     芸能界的には忘れられた存在であった坂上さんの再評価が始まったのは、吉田豪さんによるインタビューがきっかけでした。

    芸能界という異常な世界で無頼な大人たちに囲まれながら、微妙にデビッド・ボウイにかぶれたりしながら成長した坂上さんの最後の無頼派タレントみたいな人物像は、今までのパブリック・イメージとの落差もあり注目を集めました。

    単純に言えば異常で面白かったからです。

     ワイドショーでの、坂上さんが本来持つ無頼な性質とはかけ離れた小市民的で古..



    【日時】2019年09月06日
    【ソース】ブッチNEWS
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    NO.7475053
    志らく「全員破門にするか前座に降格」弟子が芝居手伝いに来ず
    志らく「全員破門にするか前座に降格」弟子が芝居手伝いに来ず
    落語家の立川志らくが19日、ツイッターで、自身の舞台の稽古に弟子達が誰も手伝いに来ないことへ苦言を呈したところ、弟子達が慌てて謝罪に来たというが「謝られても困る。私は悲しんでいるだけだから」とバッサリ。

    20日に更新したツイッターでは改めて「全員破門にするか前座に降格するか」と激怒した。

    事の発端は19日のツイッター。

    志らくが主催する劇団「下町ダニーローズ」の稽古に二つ目の弟子達が一度も手伝いにこないことに「破門にするか。落語家として可能性がないと判断する」とバッサリ。

    「芝居の押しつけではない。師匠に興味があるかないか。弟子の一番大切な根本です」ともつぶやき、「談笑は才能のない弟子は辞めさせた。談春兄は気の利かない弟子は片っ端からクビにした。私は余程のない限り置いていた。前の二人が正しい。私の教育法が明らかに間違っていた」とまで記していた。

    これに弟子達は慌てたのか、19日深夜のツイッターでは「慌てて夜中に詫びに来たり、ラインで詫びたり、もうわけが分からんです」と大騒ぎに発展。

    だが志らくは「芝居の手伝いなんかしなくていい。稽古をみてみたいと思わないその感覚が嫌なんだ」..



    【日時】2019年05月20日
    【ソース】デイリースポーツ








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    NO.7154294
    立川志らく「偉そう」批判に反論「実際に偉いのです」
    立川志らく「偉そう」批判に反論「実際に偉いのです」
     落語家の立川志らく(55)が25日、ツイッターを更新し、自身のキャリアをアピールした。

     コメンテーターとして情報番組に出演し、ご意見番の印象も定着している志らくは「よくなんで志らくの奴は偉そうなんだと言われるが」とアンチに言及した。

     そして「この世界に34年いて年齢も55歳、弟子は東京の落語界で最多の18人で、映画監督協会に所属し、演劇20本作った演出家でキネマ旬報の賞を4回受賞した評論家だから実際に偉いのです^_^」と自身の経歴を振り返りつつ、説明した。

     アンチには若い世代が多いのか「でもテレビのバラエティではりゅうちぇるが同期。なるほど」と結び、親近感を打ち出した。



    【日時】2018年12月25日 13:45
    【ソース】東スポWeb
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    NO.7109107
    M-1グランプリ上沼恵美子&立川志らくの審査に「贔屓やめろ」
    M-1グランプリ上沼恵美子&立川志らくの審査に「贔屓やめろ」
    12月2日に放送された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が、平均視聴率17.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。

    2001年から10年連続で開催された後、15年に大会が再開されてからは最も高い視聴率となった。

    しかし、ネット上は、審査員を務めた上沼恵美子と落語家・立川志らくに対し「まじ審査員やめろ」「もう出すな!」といった批判のコメントで大荒れする事態になっていた。

    今年は、「霜降り明星」、「和牛」、「ジャルジャル」、「かまいたち」、「スーパーマラドーナ」、「トム・ブラウン」、「ギャロップ」、「見取り図」、「かまいたち」のファイナリスト9組に、敗者復活戦で勝ち上がった「ミキ」を含む10組が登場。

    「ジャルジャル」と「和牛」とともに決勝に進んだ「霜降り明星」が大会最年少で優勝を果たした。

    審査員の選出については毎年賛否両論あり、過去には吉本興業所属の審査員が多いと批判を受けたことも。

    そんな中、今年はバランスを考えて審査員が選ばれたともいわれていた。

    「しかし、上沼が『ギャロップ』の披露したハゲネタに対し『自虐ネタはあかん』とコメントしたあたりから雲行きが怪しくなってきました。というのも、その後に登場した『ミキ』も、自身の容姿をネタにした漫才を披露したのですが、これに上沼は『ミキの自虐ネタはいい。ファンだわ』などと言って高得点を付けたんです。すると、視聴者から『完全に贔屓』『贔屓が半端ない』などの不満が噴出する結果となりました」(芸能ライター)

    その後、上沼が芸人たちへコメントを出すたび「これも贔屓じゃない?」などと批判の対象になっていたものの、さらに激しいバッシングを受けていたのが立川。

    「立川の場合は、ジャルジャルに対し『私、このネタで1度も笑わなかったんです!』と言いつつ99点の高得点を付けたり、かと思えば、その後に『今日の漫才の中では一番面白かった』とコメントしたミキには88点と低評価をつけたことがバッシングの引き金となりました。ネット上では『志らくの採点基準が謎』『点数のつけ方、合ってないんじゃない』『もうめちゃくちゃ』など混乱する視聴者も続出し、『ひっこめ!』『帰れ!』などの声も飛び交うまでに発展していました」(同)

    漫才以上に話題になってしまった2人だが、3日に自身のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)に出演した上沼は、今後のM-1審査員を辞退すると明言。

    立川も、自身のTwitterでM-1での発言に触れ「ジャルジャルに笑えなかったが面白かったというのは最高の褒め言葉。プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白いのです」と釈明した。

    “漫才頂上決戦”と銘打った番組だけに、審査方法に対して視聴者がナーバスになるのは仕方ないが、あまりに過剰なバッシングは控えたいものだ。
    【日時】2018年12月03日 17:27
    【提供】サイゾーウーマン





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