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    綾瀬はるか


    NO.7927513
    綾瀬はるか「ノーブラ&ポロリ」放送事故級の映像に視聴者大興奮
    綾瀬はるか「ノーブラ&ポロリ」放送事故級の映像に視聴者大興奮
     女優の綾瀬はるかが、10月16日放送のバラエティー『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)特番にポルトガルから出演。

    Fカップの谷間を披露しながら“ノーブラ疑惑”の暴走ロケを敢行し、大きな話題になった。

    「綾瀬は2017年の主演連ドラ『奥様は、取り扱い注意』(同系)の映画版ロケでポルトガルに滞在していたのですが、その間に宣伝も兼ね『笑ってコラえて!』の現地撮影に参加したのです。首都リスボンの街中でセレブを見つける企画を男性ディレクターらと行ったのですが、ナゼか胸の谷間を露出した赤のド派手ワンピースで挑発的に登場。現地人の視線をクギ付けにしたのです」

     綾瀬はこのロケで、まず、リスボンにあるコメルシオ広場に「ポアタルジ!」(=こんにちは)などとポルトガル語であいさつしつつ登場するなど、終始ノリノリ。

    しかし“おかしな点”が目についた。

    「胸元をかなり露出したボディーに密着するようなワンピースなのに、ブラジャーのラインが全く見えなかったのです。

    現地のセレブ女性やモデルらはブラジャーを着けずに街を歩く人も多いだけに、綾瀬もそれに倣って“ノーブラロケ”を敢行した可能性が極めて濃厚..



    【日時】2019年11月04日 21:30
    【ソース】週刊実話
    【関連掲示板】








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    NO.6953469
    綾瀬はるかにドラマ視聴率完敗 石原さとみが唯一勝る分野は?
    綾瀬はるかにドラマ視聴率完敗 石原さとみが唯一勝る分野は?
    今期ナンバーワンヒットとなった綾瀬はるか主演のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)は、9月18日に放送された最終回で平均視聴率19.2%、全話平均でも14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、有終の美を飾った。

    一方、同じホリプロの“ライバル”石原さとみが主演したドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の全話平均は9.5%と、1ケタ止まり。

    ネット上では以前より「綾瀬と石原は、どっちが格上か?」論争が頻発していたが、今回の直接対決は綾瀬の勝利で終止符が打たれた形だ。

    「石原は12日に行われた打ち上げで、途中号泣しながら約10分もスピーチ。『勝てなかった』『悔しい』『全責任は私です』『ご迷惑をおかけしました』といった敗戦の弁ばかりを口にしたことで、場の空気は“惨敗ムード”になったといいます。綾瀬はNHK大河ドラマ『八重の桜』で主演を務めていることから、連ドラのギャラは1本200万円で、石原よりも数十万円高い。業界も、綾瀬のほうが“格上”と見ているということでしょう」(芸能記者)

    しかし、そんな石原が綾瀬に“圧勝”している分野があるという。

    出版関係者が明かす。

    「写真集ですよ。昨年9月に石原が出版した『encourage』(宝島社)は出版不況のご時世にあって、ヌーディーな要素もないのに累計発行15万部の大ヒットとなりました。アイドルではなく女優でこの数字は、快挙というほかない。一方の綾瀬は、2015年に10年ぶりの水着カットも収録された『SEA STORIES Haruka Ayase』(同)を発売しましたが、発売初週の売上が約4,000部と振るわなかった。水着姿を見せたことで、意外にもファンからは『女優として好調なのに安っぽくなるから、やめてほしい』との声が上がったものでした」

    そんな綾瀬は、9月14日に15〜18年の歩みを記録した『Document 2015-2018 綾瀬はるかフォトブック』(KADOKAWA)をリリース。

    ドラマの勢いをかりて出版物でも石原超えを果たせば、文字通り「完全勝利」となるが、果たして。
    【日時】2018年09月23日
    【提供】日刊サイゾー





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    綾瀬はるか、波瑠、広瀬アリスのギャップがすごい 顔芸ばりのコミカル演技や腹芸…コメディエンヌぶりが炸裂
    綾瀬はるか、波瑠、広瀬アリスのギャップがすごい 顔芸ばりのコミカル演技や腹芸…コメディエンヌぶりが炸裂  モデルプレス
    (出典:モデルプレス)


    綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年3月24日 - )は、日本の女優、歌手。広島県広島市出身。本名は非公開。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
    54キロバイト (5,318 語) - 2018年7月11日 (水) 04:25



    (出典 biz-journal.jp)









    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/08/14(火) 14:16:10.91 ID:CAP_USER9.net


    (出典 pbs.twimg.com)


    8月7日に放送された綾瀬はるか主演のテレビドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)第5話の視聴率が、13.1%だったことがわかった。この記録は、番組最高視聴率だという。

    「前回、ステルス性胃ガンを患っている竹野内豊演じる良一が倒れてしまうラストだったため、第5話は視聴者の注目度が上昇。視聴率は4話から0.9ポイントアップし、過去最高となりました。今回、良一の死は直接的に描かれませんでしたが、次回予告を見ると舞台は10年後に移っているため、竹野内がメインで登場するのは今週で最後だった可能性があります」(テレビ誌記者)

    同ドラマは回を重ねるごとに視聴率を上げ、内容も絶賛されているため、同時間帯に放送されていた新垣結衣主演「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の人気を超えるのではないかとも囁かれている。

    だが今回、高視聴率を叩き出したのは、綾瀬による体当たり艶演技の力も大きいという。

    「第5話では、親子3人が布団を並べて眠るというシーンがありました。そこで枕投げをする展開が描かれるのですが、綾瀬演じる主人公は枕を投げる際、野球のピッチャーのようなフォームを披露。そこで片足を大きく上げた瞬間、生地の薄いパジャマがヒップに食い込み、そこのラインが全見え状態となる奇跡的な場面が映ったのです。これには視聴者から『ここまで見せていいの!?』『こんなプリプリのヒップを目の前で見たら我慢できない!』と称賛の声が飛び交いました」(前出・テレビ誌記者)

    第3話でも、バストを強調した衣装で男性視聴者を魅了していた綾瀬。今後も彼女の艶ショットには大きな注目が集まりそうだ。


    以下ソース
    https://www.asagei.com/excerpt/110047


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    NO.6548235
    石原さとみ『高嶺の花』初回2ケタスタートも「セリフ古臭い」と酷評
    石原さとみ『高嶺の花』初回2ケタスタートも「セリフ古臭い」と酷評 
    石原さとみ主演の連続ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)が7月11日に放送を開始し、初回平均視聴率11.1%を記録(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。

    見事2ケタ発進を果たしたものの、ネット上には早くもリタイア宣言が相次いでいる。

    「『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)など数々のヒット作を生み出してきた野島伸司氏が脚本を手がける同ドラマは、華道の名門『月島流』本家の長女・月島もも(石原)と、商店街の自転車店店主・風間直人(銀杏BOYZ・峯田和伸)の“格差恋愛”を描きます」(芸能ライター)

    第1話では、結婚式当日に婚約者・吉池拓真(三浦貴大)と破談して傷心の日々を送っていたももが、自転車の修理に訪れた店で直人と出会う。

    ももは父・市松(小日向文世)から“新たな恋”を促されるなか、商店街の人々と、彼らに愛される直人の優しい人柄に癒やされる……という展開だった。

    「同作が放送される日テレ『水曜ドラマ』枠では今年、1月期の広瀬すず主演『anone』が初回9.2%、4月期の吉高由里子主演『正義のセ』が11.0%発進だったとあって、石原はそれらを上回る成績を刻んだことになります。一方、今期だけでみると7月10日にスタートした綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』(TBS系)初回11.5%には敵いませんでした」(同)

    また、同ドラマは当初から「野島脚本はもう時代遅れではないか?」と懸念され、初回を終えた今、ネット上にはやはり「セリフも世界観も古臭い」「サムい」といった書き込みが寄せられた。

    「メインキャストへの批判もあります。序盤は峯田に対して『石原の相手役に相応しくない』との声が多かったものの、次第にもものキャラクターが明らかになってくると、『想像してたお嬢様と違う』『高飛車でも上品さがあれば良かったのに、ただガサツで下品』『言葉遣いがパリピっぽい』『DQNかな?』などと嫌悪感を示す者が続出。同時に、石原についても『お嬢様に見えない』という指摘が散見されました」(同)

    石原に関しては2016年に主演した『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(同)で「早口になるところが苦手」などと言われていたが、今回も同様の演技を見せているため「似たような役が多いのか、石原が似たような演技しかできないのかわからないけど、もう飽きた」という者も。

    そのおかげか、終盤は「峯田のおっとりした雰囲気と演技、嫌いじゃない」と、峯田が重要な存在に。

    「それでも、峯田については好き嫌いが分かれる中、多くのネットユーザーの心を和ませたのは直人の友人・田村幸平役で登場した袴田吉彦。袴田といえば17年に報じられた“アパ不倫”の印象が定着しており、ネット上では『アパ不倫の人だ!』という食いつきから、『アパの人が真面目に演技してるだけで笑える』と、盛り上がっていました」(同)

    とはいえ、すでに「次はもう見ない」「時間の無駄」などと、継続して視聴しないと書きこんでいる者も多い。

    「これから面白くなるかも」と、まだ希望を捨てずにいる視聴者のためにも、次回に期待したい。
    【日時】2018年07月12日
    【提供】サイゾーウーマン





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    NO.6547748
    吉岡里帆の魔性がスゴすぎる 仕事をした男性スタッフは全員骨抜き
    吉岡里帆の魔性がスゴすぎる 仕事をした男性スタッフは全員骨抜き
    7月17日スタートのドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)で、今年2作目となる連続ドラマ主演を果たす吉岡里帆。

    その勢いは、とどまるところを知らない。

    「たとえば、石原さとみや綾瀬はるかなどは、すでに本人のイメージが固まっていて、演じる役も限られていますが、吉岡はまだ良くも悪くもキャラクターが固定されていない。だからこそ、いろいろな役を演じられるということで重宝されているようです」(テレビ局関係者)

    そして、吉岡が頻繁に起用される理由として“現場スタッフに対するウケの良さ”があるのだという。

    制作会社スタッフはこう話す。

    「吉岡さんと仕事をした男性スタッフのほとんどが、吉岡さんのファンになってしまうんですよ。ナチュラルな色気に、ほとんどの男性が惑わされてしまうのです。まさに魔性の女ですね」

    とあるグラビア撮影では、こんなこともあったという。

    「私服系の衣装を着て、椅子に座ったグラビアを撮るだけだったのに、カメラマンも編集者もずっと吉岡さんを見ていたかったのか、全然撮影を終わらせようとしないんです。業界内では、男性スタッフが多い現場の場合は、“吉岡里帆の撮影は時間が押す”なんて言われていますよ」(出版関係者)

    また、吉岡の小悪魔ぶりを表す、こんなエピソードも。

    「ある撮影の時、たくさん用意された衣装の中から、吉岡さん自ら選んだのは、その中でいちばん胸が強調される衣装でした。自分のアピールポイントを誰よりも理解しているんでしょうね。だからこそ、男性スタッフも一度吉岡さんと仕事をすると、すぐにとりこになってしまうんですよ」(同)

    男性スタッフは完全に掌握しているといえそうな吉岡だが、女性ウケはイマイチのようだ。

    「事務所のスタッフさんも“吉岡は本当に女性ウケが悪いんですよ……”と嘆いていましたよ。だからこそ、最近は男性向けグラビアよりも女性向けファッション誌などでの露出に力を入れているのですが、ナチュラルなあざとさは、やはり女性から見ると鼻につくのかもしれませんね」(前出・制作会社スタッフ)

    現在は女優業が絶好調な吉岡だが、今後さらなる躍進を遂げるには、女性に好かれる努力が必要となりそうだ。
    【日時】2018年07月12日
    【提供】日刊サイゾー








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