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上沼恵美子「闇営業せな生活できんなら芸人やめた方がいい」
上沼恵美子「闇営業せな生活できんなら芸人やめた方がいい」
“関西の女帝”上沼恵美子が7月1日放送のラジオ番組「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)で、芸人の“闇営業”問題に言及し、ネット上では「納得!」の声が続出している。

「直に事務所を通さず“ギャラちょうだい”というやつは、もう30年、40年前、当たり前にいた」という上沼。海原千里・万里時代、ある局のプロデューサーにビルの落成に行くように頼まれて出向くと、現場には多くの芸人、国会議員がいたという。

「車を降りると、黒い背広を着た人が17〜18人ズラリ。反社会的勢力だと丸わかりだったことから、『タクシー呼んでいただけますか』と上沼が立ち去ろうとすると、背広の人物が寄ってきて『姉さんがた、ちょっとお待ちください、お茶を飲んでください』と言って喫茶店に入れられたのだそうです。
そこへ、一番偉いと思われる人物が登場したのですが、立っていた背広姿の8人ぐらいの男たちを殴る蹴るの暴行。
『姉さんがた、失礼があって申し訳ありません』と、まるでドラマのような展開となり、若かりし頃の上沼は『失礼なんかございません!』とビビリまくったのだそうです」(夕刊紙記者)

結局、落成式の壇上で簡単な挨拶をして、写真撮影にも..



【日時】2019年07月02日 17:41
【ソース】アサ芸プラス
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