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    飯塚幸三


    NO.8936322
    池袋暴走事故 初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」
    池袋暴走事故 初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」
    昨年4月の昼時に東京・池袋で乗用車が暴走し、2名を死亡させた『池袋暴走死傷事故』で、過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の初公判が10月8日に東京地裁(下津健司裁判長)で開かれ、飯塚被告は「アクセルペダルを踏み続けたことはない」と起訴事実を否認した。

    この事故は飯塚被告がプリウスを運転中、多数の通行人を巻き込みながら暴走を続けた結果、自転車に乗っていた松永真菜さん(31=当時)と娘の莉子ちゃん(3=同)を死亡させ、9人に重軽傷を負わせたというものだ。

    事故発生直後の報道で飯塚被告を“容疑者”ではなく“元院長”と表記するメディアがあったことや、逮捕されずに捜査が続けられたことなどから『上級国民』という言葉が広まったことも記憶に新しい。

    こうした背景や、事故の大きさなどから、厳罰を求める署名が約40万筆集まったほか、高齢ドライバーの免許返納が増加するなど、社会に大きな影響を与えた。

    スーツ姿にマスクの飯塚被告は、法廷に車椅子で現れた。

    弁護人に車椅子を押され、証言台の前に移動する。

    人定質問や起訴状読み上げの間は座ったままだったが、罪状認否の際に、ヨロヨロと立ち上がり、検察側に座る遺族の方を向き、はっきりと語り始めた。



    【日時】2020年10月09日 11:02
    【ソース】FRIDAY
    【関連掲示板】





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    池袋母子死亡事故、暴走した88歳「上級国民」の特権はやはり存在するのか? | 2019年上半期の「忘れられない言葉」 - 文春オンライン
    今年8月3日、13時40分ごろのことである。気温が35.5度に達する屋外にもかかわらず、南池袋公園のテントに多くの人々が群がっている。人の流れは途切れず、ときには ...
    (出典:文春オンライン)



    (出典 d2l930y2yx77uc.cloudfront.net)









    1 ベクトル空間 ★ :2019/08/25(日) 00:51:10.42

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190824/k10012047021000.html

    東京 池袋で高齢ドライバーの車が暴走し、幼い女の子と母親が死亡した事故で、
    厳罰を求める遺族の署名活動に20万人を超える署名が集まりました。
    「交通事故対策が進むきっかけにしてほしい」という遺族の訴えが大きな反響を呼んでいます。

    ことし4月、東京 池袋で、旧通産省の幹部だった88歳のドライバーが運転する
    乗用車が暴走して歩行者などを次々にはね、
    自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡しました。

    警視庁は過失運転致死傷の疑いで捜査を進めています。

    事故を受けて松永さんの夫ら遺族は、ドライバーに厳罰を求める署名活動を先月から始め、
    現場近くの街頭や真菜さんの出身地の沖縄県、インターネットなどで協力を呼びかけました。

    その結果、およそ1か月で全国から20万人を超える署名が集まったということです。

    公開されている署名の送り先には手紙も多く寄せられ、「高齢の親族が事故をきっかけに免許証を返納した」
    「家族で車の安全運転を話し合った」などとつづられています。

    遺族はこれまで記者会見を開くなど「交通事故対策が進むきっかけにしてほしい」と繰り返し訴えてきました。

    その思いが社会的に大きな反響を呼んでいます。

    松永さんの夫は「大きな事故を起こしても軽い罰で済んでしまえば同じような事故が再び起きてしまう。2
    人の死をむだにしないため、法律や制度などの改正につなげてほしい」と訴えています。

    2019/08/24(土) 18:23:14.24 ID:4ULW2iwu9
    【飯塚幸三車 暴走事故】 厳罰求める署名、20万人超える。 なお警察は現在も捜査中で書類送検すらされてない。
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566651185/


    【【上級国民】厳罰求める署名20万人超える なお警察は現在書類送検すらしてない】の続きを読む


    飯塚 幸三(いいづか こうぞう、1931年〈昭和6年〉6月1日 - )は計量学を専門とする日本の研究者、通商産業省技官。東京大学工学博士。硬さ測定や形状誤差の研究に実績があり、計測の国際標準化活動にも貢献した。計量研究所所長、工業技術院長、クボタ取締役(常務、専務、副社長)を歴任。15年間委員を務
    50キロバイト (5,900 語) - 2019年8月4日 (日) 13:06



    (出典 snjpn.net)






    1 ガーディス ★ :2019/08/16(金) 04:12:00.33

    8/15(木) 21:00配信
    奪った命の重みをどう受け止めているのか、加害者としてどう贖罪しようと考えているかを聞くため、容疑者が住む都内のマンションを訪ねた。玄関には管理人がいて、

    「ダメダメ。これ見て」

     と取材厳禁の貼り紙を指さして、インターホンも押させてくれない状態だった。

     飯塚容疑者の知人は、

    「飯塚さんはいい人よ。あんな酷い事故を起こしてしまったので、心身ともにおかしくなって杖をつくようになったし、精神的におかしくなったと思うの。だって、あれだけかわいそうなことをしたんだもの」

     と庇った。

     刑事罰は司法判断を待つほかない。しかし損害賠償する意思を示す道はある。旧工業技術院の院長時代は年収約2000万円、退職金として約3000万~4000万円を受け取ったとされる。

     農機大手の『クボタ』に役員として天下りした14年間で副社長まで上り詰めた。クボタは「報酬は教えられません」(担当者)というが、2017年の有価証券報告書によると、取締役7人に対する年間報酬総額は6億2700万円。頭数で割ると9000万円近い高給取りになる。ほかに日本計量振興協会会長なども務めている。

    「それでも、元高級官僚とは思えない普通のマンションに住んでいらっしゃるし、車も普通のプリウスだから金銭的には問題ないと思いますよ」

     と近所の男性。

     だが、冒頭の40代主婦は、こう吐き捨てた。

    「金銭的な問題を解決できても、失った命や幸せが戻ってくるわけではないですから。高名な方だったのに晩節を汚された気がします」

     飯塚容疑者は瑞宝重光章を受けている。しかし、内閣府賞勲局によれば、

    「有罪判決を受けた場合は、罪状によって勲章をとりあげるケースもあります」

    全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00015781-jprime-soci&p=2

    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    【【強気】飯塚幸三元院長から皆様へ【俺は被害者だ~】怒怒怒!】の続きを読む


    “上級国民”への厳罰の思い届くか 池袋暴走事故遺族が署名活動 - 東スポWeb
    東京・池袋で乗用車が暴走した事故で、妻の松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)を亡くした男性(32)が18日、都内で会見を開き、乗用車を運転していた旧通産省工業 ...
    (出典:東スポWeb)


    国民から理解を得られないと述べた。この発言を受け、報道やインターネット上の言論等では「一般の人の感覚や理解を超えたもの」として反発が広まった。『大正思想集』1巻(1978年)には、「限られた範囲の国民」について「上級国民と云うて置かう」とあり、「君主の任命に係る者」と同列に「上級国民の指定に係る者」が並べられている。
    8キロバイト (1,111 語) - 2019年7月29日 (月) 06:37



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 ばーど ★ :2019/08/04(日) 06:22:01.10

    2019年8月3日、遺族の松永さん(32)は、娘の莉子ちゃんが好きだった公園で、事故当時、乗用車を運転していた旧通産省工業技術院・飯塚幸三元院長への厳罰を求める署名を募っていた。

    ■8月2日の時点で、約5万2000筆

    事故は、東京都豊島区東池袋の路上で4月19日に発生。横断歩道を渡っていた、真菜さんと莉子ちゃんが死亡。8人が重軽傷を負った。

    報道によると、飯塚氏は事故直後から入院していたが、5月18日に退院。警視庁は飯塚氏が運転を誤ったとみて、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)で書類送検する方針だという。

    3日、街頭署名活動は午前中からスタート。暑い日差しの中、署名しようと訪れる人が途切れることはなかった。遺族の松永さんが署名した人と握手したり、「来て頂いてありがとうございます」とお礼を伝えたりする場面もあった。

    署名活動を行ったのは、娘の莉子ちゃんが好きだった南池袋公園。事故直前の4月6日にも松永さんは、2人とともにピクニックで公園を訪れていた。松永さんは報道陣の取材に「(事故以来)最初はつらくて来られなかったんですけど、ぼくにとっては大切な思い入れの場所。やっぱり来ると、懐かしさとつらさがきて。久しぶりに公園に来ました」と語り、莉子ちゃんとの思い出を振り返った。

    「芝生がそこにあるんですけど、休日になったらその上でピクニックをして、娘がこの芝生の上を走り回るんですよ。ほかにも一杯、ピクニックをする方がいるんですけど、その方々の間を縫って走って。『迷惑かけるからだめだよ』と言うんですが(娘は)走り回って。そんな姿が思い浮かぶ」

    7月18日のブログ立ち上げと同時に、郵送での署名活動を始めた。街頭署名活動前日の8月2日の時点で、約5万2000筆集まったという。この数については「想定していたより多く、正直驚いた。いろいろな思いがあって、署名頂いたと思いますので、これをきっかけにご自身のハンドルを握るときや、日常を過ごされるときに少しでも、署名活動に参加したな、と思い出していただければ。事故は全部なくならないと思うんですけども、少しでも減ることにつながるのかなと」と述べた。

    ※省略

    ■真菜さんの父「2人の尊い命まで奪った人が逮捕もされず」

    この日、真菜さんの父・上原義教(よしのり)さん(61)も沖縄から駆け付けていた。上原さんは「本当に悔しい」と涙を浮かべた。

    事故の前日、真菜さん、莉子さんと電話で会話した。莉子ちゃんとの思い出を、義教さんは声を詰まらせながら語った。

    「莉子がテレビ電話の時、いつも恥ずかしがりやで母親そっくり。『おじいちゃん、新しい水着を買ったから沖縄で海に連れてってちょうだい』、『かき氷も食べたい』って。2人は沖縄に来る予定だった。2人がいつも来るとき、寝床も全部整えて準備をしていて。次の日にこういうことが起こったもんですから、すぐその日に飛んできた。警察署で遅くに。莉子はもう見られる状況じゃなかったんです」

    真菜さんとの思い出にも、涙ながらに触れていた。

    「(事故後)真菜のお友達もわたしを慰めたりするために家に来てくれて。集まってくれることはうれしかったんですけど、その中にうちの真菜がいないもんですから...。みんなの前で泣いてしまって。(事故から)何カ月もたつけど、夢を見ているような。携帯を開けたら、真菜に電話してみようかなと思った。2年前に女房を亡くしたんですよ。かなり落ち込んで、大好きな女房だったもんですから。そうしたらこの携帯もテレビ電話にするからって(娘が)買い替えてくれたんですよ。2年前に。1日越しに電話がきて。優しい子だね、とっても親思いで」

    飯塚氏について、上原さんは「どうして何人もけがをさせて、2人の尊い命まで奪った人が逮捕もされず......。そういうことが本当にあっていいものなのかと思いましたね。その悔しさがもう第一です」と憤りをあらわにした。18日に沖縄で署名活動をするという。

    署名活動は、8月末までは続ける予定。書類送検が終わったタイミングで、東京地検に提出する。署名用紙は、「東池袋自動車暴走死傷事故 遺族のブログ」からダウンロードできる。

    8/3(土) 17:45
    J-CASTニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000006-jct-soci&p=1

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ★1が立った時間 2019/08/03(土) 19:02:11.89
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564826531/


    【【上級国民】前日に「おじいちゃん、海に連れて行って」 池袋暴走犠牲の莉子ちゃん祖父「2人の命まで奪った人がどうして逮捕もされず...」】の続きを読む


    NO.7512756
    池袋暴走事故 加害者は免許取消だけで済むかもってほんと!?
    池袋暴走事故 加害者は免許取消だけで済むかもってほんと!?
    ■行政処分の過程に浮かんだ疑惑、とは?
    5/31、東京都公安委員会が、4/19に発生した池袋交通死傷事故において暴走車を運転していたドライバーの運転免許を取り消す行政処分を決定したということを、報道機関を通して発表した。

    死傷者を出したことを考えれば、それは妥当な処分と言えるのだが、「免許取り消し」はあくまでも行政処分。

    肝心の刑事処分の方は一体、どうなっているのかを検証してみよう。

    なんと、不起訴処分(実質的に無罪)になる可能性もあるというのだ!

    ■なぜ「意見の聴取」ではなく「聴聞」が行われたのか?
    まずは「免許取り消し」に関してだが、左表にあるとおり、今回の事例は黄色地部分に該当するのは誰の目にも明らか。

    当然の処分と言っていい。

    が、気になるのは、その処分が「聴聞会」(正しくは「聴聞」)を経て、決定されたと言うことだ。

    通常、道路交通法に違反し、累積点数が免許取り消しあるいは90日以上の免許停止に該当したときは、「聴聞」ではなく「意見の聴取」が処分前に行われると道路交通法第百四条に以下のように規定されている。

    ★道路交通法
    第百四条 公安委員会は、第百三条第一項第五号の規定..



    【日時】2019年06月04日
    【ソース】 MotorFan








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    NO.7468487
    池袋死亡事故 元官僚が免許更新できた理由 仕組みの見直しを
    池袋死亡事故 元官僚が免許更新できた理由 仕組みの見直しを
    先日、自宅の近所を車で移動している途中、片側2車線でコンクリート壁の中央分離帯がある道路を走っている時のことだった。

    私は右車線を走っていたのだが、前を走っていた車が急ハンドルで左車線に移動した。

    何事か、と思った瞬間、前方からこちらに向かって車が逆走してくるではないか! 

    すぐさま左側に車がいないことを確認して私も車線変更した。

    逆走してきた車の運転席を見ると、白髪で眼鏡をかけた高齢女性が助手席の高齢女性と引きつった笑顔のまま運転していた。

    どうやら自分が逆走していることに気づいているように見えた。

    すれ違った後、ミラーを見ると、私の後続車も次々と車線を変えて逆走車から逃れていた。

    おそらく、どこかの十字路で右折した際に、入るべき車線を間違えたのだろう。

    高齢になると空間認識能力が衰えるため、大きな交差点で手前の反対車線に突入してしまう危険があるのだ。

    ■高齢者ドライバーによる事故
    このところ、高齢者ドライバーによる悲惨な事故のニュースが続いている。

    特に注目されたのは、2018年5月28日に神奈川県で起きた90歳(当時)の女性ドライバーが赤信号を無視して横断中の歩行者4人..



    【日時】2019年05月17日
    【ソース】WEZZY








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    NO.7469865
    池袋12人死傷事故 87歳元官僚が被害者に謝罪の手紙
    池袋12人死傷事故 87歳元官僚が被害者に謝罪の手紙
    東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡し10人が重軽傷を負った事故で、乗用車の87歳のドライバーがけがをした人などに謝罪の手紙を送っていたことが分かりました。

    先月19日、東京 豊島区東池袋で乗用車が暴走し自転車に乗っていた31歳の母親と3歳の長女が死亡し、10人が重軽傷を負いました。

    運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合は確認されておらず、警視庁は運転ミスが原因とみています。

    元職員は大けがをして今も入院していますが、事故でけがをした人などに謝罪する内容の手紙を送っていたことが関係者への取材でわかりました。

    このうち、はねられて大けがをした男性の自宅に届いた手紙には「お苦しみとお怒り、ご心痛はいかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。本当に申し訳ありませんでした」などと書かれています。

    警視庁は、退院したあと本格的に事情を聴いて、当時の状況を調べるとともにふだんの運転の様子についても確認を進めています。



    【日時】2019年05月17日 16:51
    【ソース】NHK





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    NO.7455751
    池袋死亡事故、大炎上した元官僚「上級国民」指弾の真相
    池袋死亡事故、大炎上した元官僚「上級国民」指弾の真相
    そんなネットスラングがしきりに飛び交った。

    東京・池袋で母子が乗用車にはねられ死亡した事故で、運転者が逮捕されず任意捜査が進んだことをめぐってだ。

    運転者は元官僚。

    旧通産省工業技術院元院長という経歴だから逮捕されないのでは、という臆測が語られた。

    メディアが通常のように「容疑者」と報道せず、肩書や「さん」づけで伝えたことが「炎上」要因となったようだ。

    こうしたバッシングについて、格差社会を専門に研究している橋本健二・早稲田大学教授はこう指摘する。

    「社会活動家の声など一時期よりは建設的な意見が増えてきたが、ほとんどは意味がない。政策の変更を求めることもなく、社会的な公平性を実現するのに役に立っていない」

    同じようなバッシングが拡大している背景への分析はこうだ。

    「ネットの普及で世の中の人たちが、社会全体から見た自分の立ち位置をより把握できるようになってきた。いわゆる階層リテラシーの向上によって、人と比較した、不公平感がたまり始めた」

    また池袋の事故を起こした男性が87歳だったことから、75歳以上の人の運転免許証自主返納率が4.7%であることも一部で問題視されている。

    そ..



    【日時】2019年05月11日 17:00
    【ソース】AERA dot.








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